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タグ アーカイブ: 地震

いずみスクエア避難所協議会避難訓練

2024年3月26日

令和6年3月24日(日)王寺町防災コミュニティセンターいずみスクエアにおいて、「いずみスクエア避難所協議会避難訓練」が行われ、奈良県防災士会より11名の防災士が参加しました。当施設を避難所とする自治会(7地区)の住人約200名が参加。平井町長に開催の挨拶を頂いた後にHUGや救命救急、消火訓練などが行われる中で、奈良県防災士会は3つの講座を担当しました。事前のアンケートで希望する講座を受講できる方式となっており、防災士会の講座には44人が受講。①「能登半島地震の講話」植村相談役が1月から計5回にわたる石川県への支援経験を元に、被災地の現状について講話頂きました。②「家具転倒防止の講話」八木沢防災士がスライドによる家具倒壊の説明と、木造モデルによる突っ張り棒やチェーンでの具体的な設置方法について説明致しました。③「ロープワーク」八幡領防災士と村山防災士により、基本的なロープワークを体験して頂きました。能登半島地震が元旦に発生、災害はいつ起こるかわからない事を住人の皆様は理解されており、真剣に講座を受講されていました。今回の講座の内容を1つでも良いので実施して頂き、自分や家族を守る対策を平時よりお願い致します。<八木沢防災士>

能登半島地震災害ボランティア活動(3月15日~17日)

2024年3月18日

3月15日金曜日21:00に、植村相談役運転のマイクロバスで奈良を出発し、16日土曜日8:00に珠洲市内正院小学校を経由して能登町災害VCに到着。受付を行い、初日は白丸地区にて津波によって破壊されたブロック塀(コンクリート屑)を災害ゴミ集積場まで運搬する活動。軽トラック3台とハンマーなどの機材を借り受け活動に従事した。この日のリーダーは杉村防災士。午前、午後と同じメンバーで撤去作業を行ったが、15:00までの災害ゴミ集積場受付時刻を超過したため、翌日へ持ち越しとなった。3月16日日曜日、8:30に受付を行い、白丸地区へ移動。軽トラック3台で運搬を行い、午前中の早い時間に当案件は完了。この日のリーダーは八幡領防災士。 引き続き姫地区へ移動して活動。案件内容は白丸地区案件と同じ内容であった。午前の活動を終え、一旦VCへ戻る。 VCに戻ると新たな案件の依頼を受ける。2班に分かれての活動となった。午後から、姫地区の案件は中嶋防災士をリーダーに6名で運搬作業を行い完了。その後、松並地区の案件に合流した。 残るメンバー6名は松並地区での家具の運び出し運搬に従事。神戸からのYMCA5名との合同での作業であった。リーダーは八幡領防災士が務める。 15時までの災害ゴミ受付時間までに松並地区の案件が完了。VCへ戻り、2日間の災害ボランティアを終了した。15:30に能登町を出発し、同日23:45に奈良へ帰着した。(報告:八幡領防災士)

マイ・タイムラインの講義とワークショップ

2024年3月14日

令和6年3月12日(火)奈良市若草公民館において防災講座が実施され、奈良県防災士会から末田防災士が「マイ・タイムライン(大雨編)」の講義を行いました。近隣の方の参加が多く、旧奈良市内では避難情報が発令されることも稀なため、安全神話が定着している地域でもあることから、まずは「何のために」ということを重視して話しました。年末に全戸配布されたばかりのハザードマップも見られていない方が半数あって、避難所についても開設された話を聞いたことがないということで、「頑張らない避難とそのための準備について」をタイムラインの前に説明し、自宅が安全な方も、避難が難しい方も、それぞれの対応を考えて頂ける機会を持ちました。今回のマイ・タイムラインはワークショップ形式で記入していただく形にしたので、何を書いたらいいか難しかった方もいらっしゃいました。また能登半島地震や東日本大震災から13年目ということもあり、能登半島の現状と地震の対応も含めた盛りだくさんの内容となりましたが、参加者の方それぞれに考えて頂ける機会が持てたと思います。  <末田政一防災士>

能登半島地震珠洲市小学校避難所運営支援(3月2日~9日)

2024年3月12日

3月2日8:00に奈良を出発し、16:00に珠洲市に到着しました。小学校避難所の本部ミーティングが18:00から毎日開かれるので参加しました。19:30から、歯磨きのウッドチップの配置作業(毎日の防災士の作業)を実施し、21:00の消灯時間となりました。3月3日は、石川県支部の女性会員さんが、ちらし寿司を作るために来られ、大月さんに挨拶した。避難所での作業は、主に2台あるシャワー装置の維持管理作業の補助で、そのほかにはダンボールの整理、地元公民館の倉庫の廃棄物運びだし、割れた窓にブルーシート張り付けの作業を行った。避難所での生活で、困ったことは、①排水が流せないこと。②トイレが、外の仮設トイレ(年寄りは、夜中に2・3度トイレに行く。)で、長靴履いて、防寒具着て、懐中電灯持って行く。③朝、顔を洗っていない。良かったことは、①小学生の八幡太鼓・龍笛を聞けたこと。②避難所の運営に携わっている地元の人が、みんな明るいこと。③外部からのボランティアさんの炊き出しが美味しかったこと。もちろん避難所の炊き出しもほんと、美味しかったです。3月9日は、朝から吹雪もようで、スタッドレスタイヤ履いてた価値があり、15:30に我が家に帰りつきました。(報告:板垣防災士)

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介護施設スタッフの地震編タイムライン

2024年3月12日

令和6年3月10日(日)、生駒郡三郷町の介護NPO法人三郷サンサンハウスのデイサービスセンター「くるみ」において介護施設スタッフのための地震編タイムラインを実施しました。三郷町内にあるサンサンハウス系列のデイサービスセンターや小規模多機能ホーム、本部から介護士や事務職員の方など22名が参加されました。奈良県防災士会が各地で実施している地震編タイムラインの内容を「私と家族の行動/隣・近所」から「私とスタッフの行動/利用者さん」へとアレンジした内容で進行し、もし業務中に南海トラフ地震が起きたらどうしますか、という時系列の課題に取り組んでいただきました。参加者の中にはホームで介護に当たる方や、利用者さんをご自宅に車で送迎する方もおられ、施設にいるときだけでなく送迎中だったらどうするのか、また本部の事務職の方なら各施設のスタッフとの安否確認などの連絡をどうするのかなどをテーブル内で相談や意見交換もしながら考えていただきました。三郷町は南海トラフ地震が起きた場合に想定される震度は震度6強とされています。振り返りパートで映した東日本大震災の動画の内容にも驚かれて日ごろからの備えについてもどうすれば良いのかと真剣に考えておられました。利用者さんの多くは高齢者のため自力で身を守る行動を取ることや避難することが困難な方です。いざという時に自分と利用者さんの両方の命を守らなければならないということを、これまで漠然と考えていたがみんなで話し合い文字にして書き出すことで改めて大事さを実感できたとの感想が多くの方から出て、お互いにとって有意義な研修会となりました。

(報告者:北村防災士)

 

奈良県防災士会 災害支援活動「令和6年能登半島地震」第3次(第4陣) 説明会

2024年3月12日

3月9日 三郷町社会福祉協議会の会議室をお借りして、奈良県防災士会 災害支援活動「令和6年能登半島地震」第3次(第4陣) 説明会を実施しました。第3次(第4陣)は3月15日(夜)出発し3月18日(早朝)に帰着する4日間のコースで、現地まる2日間災害支援活動に従事されます。今回は13名の方がご参加を頂ける事となり、現地まではマイクロバスでの移動となります。女性の参加者が含まれるので、トイレ事情や食事、宿泊など勘案し、末田理事長、植村副理事長、八木沢理事、大坂間にて計画を策定しました。説明会では、冒頭、植村副理事長より、これまでの能登半島地震に於ける災害支援活動の報告と活動に際する準備、心構えなども合わせて講話頂きました。引き続き事務局より行程、活動における注意点、個人持参物資、装備品、受動するストレスなど説明を実施。ボランティア活動オリエンテーション動画を視聴して頂き、最後に参加者からの質問にお答えし説明会を終えました。出発当日は、全員無事に活動を終えて、帰宅される事を願い送り出します。今後の支援活動に関しては、まだ決まっておりませんが、長期にわたる支援が必要となると考えております。引き続きご支援とご協力を宜しくお願いします。 お問合せ等は、奈良県防災士会のホームページ(https://bousainara.com)の「お問合せ」からお願いします。 <報告:事務局 大坂間>

 

防災連続講座第2回「地震時タイムライン研修」

2024年3月11日

令和6年3月9日(土)三郷町社会福祉センターにおいて三郷町社会福祉協議会主催の防災連続講座第2回が開催されました。テーマは「地震時タイムライン研修」で19名が受講し、奈良県防災士会の防災士4名が講師を務めました。先ず始めに、北村防災士が「能登半島地震 被災地支援活動報告」と題して、日本防災士会石川県支部からの応援要請を受けて奈良県防災士会が珠洲市で行った避難所の運営支援、被災家屋の片付け、仮設住宅での訪問聞き取り調査などの支援活動が紹介されました。次に小山防災士が南海トラフ地震を想定した「地震時タイムライン研修」を行いました。最後に、植村防災士が珠洲市の発災後の様子を動画で紹介しながら、支援に入った避難所で運営が円滑に行われていた背景には、住民同士の協力があったとの講話がありました。今回の研修は、直近に発生した能登半島地震の被災地支援活動の紹介やタイムライン研修を通して、南海トラフ地震が発生したら自分はどう動くのか、日頃からどのような人的また物的な備えをしておけばよいのかを、受講された方一人一人に考えていただく機会になったと思います。(報告者:小山防災士)

本人の会「サンメイト」研究大会 「自分で自分を守ろう!〜地震が起きたら〜」

2024年3月1日

令和6年2月25日(日)奈良県社会福祉センター5階研修室Cで、奈良県手をつなぐ育成会主催の本人の会「サンメイト」研究大会が開催されました。対象は知的障がいのご本人さんたち16名で、保護者さんや支援者さんたち15名も参加されました。テーマは「自分で自分を守ろう!~地震が起きたら~」で、奈良県防災士会の防災士4名が講師を務めました。

前半は「地震発生の瞬間」の動画視聴や地震が起きた時に危ない場所をみんなで考え、シェイクアウトや緊急地震速報への対応を訓練しました。後半は断水が起こった時に困ることをみんなで考え、水運搬や簡易トイレの体験を行いました。ご本人さんたちからは「もしじしんがあったら今日おしえてもらったようにします。今日はべんきょうになってよかったです」や「水をてでもってはこんだときはおもかったです。かばんではこぶほうがかるかったです」や「わかりやすいです。といれのはなしをききました。いけてよかったです」や「よくわかった。またしたいです」などの感想が寄せられました。指導に当たった村山(千)防災士からも「皆様とても熱心で明るい方ばかりでした。トイレ等もいろいろな方法で試したいと、自ら積極的に実践して下さいました。質問も出ました。他人事でなく、しっかり自分事ととらえられていたことが素晴らしいです」とコメントが寄せられました。保護者さんや支援者さんからも「すごくすごく良かったです、いろいろな人にお勧めしたい!」や「この体験プログラムを各地で実施して広めてほしい」などのお言葉を頂戴し、楽しく達成感のある研究大会となりました。

(報告者:小山防災士)

20240225 本人の会研究大会_感想まとめ

防災連続講座第1回「三郷町内の防災活動を知る」

2024年2月25日

令和6年2月24日(土)三郷町社会福祉センターにおいて、三郷町社会福祉協議会主催の防災連続講座第1回が開催されました。今年度で3年目を迎える本講座は奈良県防災士会の植村相談役がサポートを行っており、第1回には24名が参加しました。前半は「三郷町内の防災活動を知る」をテーマに、奈良県防災士会の伊東防災士と北村防災士により、各々の活動拠点である「城山台自主防災会」と「三室自治会防災部」における自主防災活動が詳しく紹介されました。後半は、奈良地方気象台で南海トラフ地震防災官を務められる森様より「地震に備えよう!〜正しい知識と防災〜」」と題してご講演を賜りました。三郷町が大きな地震に見舞われたらどうような被害が起こりうるのかを具体的にお話し頂き、地震災害への備えの必要性を実感する講座となりました。  (報告者:小山防災士)

 

奈良市防災リーダー研修 「災害ボランティアと災害時の受援力」

2024年2月23日

奈良市防災リーダー研修が、令和6年1月21日(日)、1月27日(土)、2月5日(月)、2月19日(月)の4日間、奈良公園バスターミナルレクチャーホールで開催され、延べ320名の方が受講されました。奈良市自主防災防犯協議会が主催する、地域防災リーダーのための講座で、今年で3回目になります。本年度の講座の内容は、奈良県防災リーダー研修や防災士養成講座に則ったカリキュラムで、土日と平日の選択制2日間受講頂くものです。奈良県防災士会からは末田防災士が「災害の備える」と「自主防災組織が行う各種訓練」を担当。植村防災士が「災害ボランティアと災害時の受援力」を担当し、同じ内容で2日間行いました。始めて受講される方も、今年で3回目の受講となる方もいらっしゃいましたが、能登半島地震のこともあり、皆さん真剣に受講されていました。奈良市は近年、幸いにして大きな災害に見舞われたことはありませんが、逆に経験が無いためリスク拡大の恐れや準備不足が懸念されています。広い奈良市の中で自主防災組織を通じて個人個人の対応力(耐久力)のアップに繋がれば嬉しいです。  <末田政一 防災士>

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Tags: ボランティア, 備え, 地震, 自主防災
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  • 羽咋市災害ボランティア活動(2026/9/5) 活動報告(湯浅防災士)2026年9月29日 - 7:00 PM
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