「緊急地震速報 防災講演会」
奈良地方気象台から講演会の案内がありますのでお知らせします。
緊急地震速報の一般提供から10年を迎えるにあたり、2月14日に初めて関西で開かれます。
参加ご希望の方はチラシに記載の申込先へ、各自で申込参加お願いします。
奈良地方気象台から講演会の案内がありますのでお知らせします。
緊急地震速報の一般提供から10年を迎えるにあたり、2月14日に初めて関西で開かれます。
参加ご希望の方はチラシに記載の申込先へ、各自で申込参加お願いします。
12月19日、熊本県支部(宮下支部長)から「益城町を中心に熊本地震で被災された方々へ、年末・年始に支援活動を行うので協力してほしい。」との連絡を受けて、奈良県防災士会から「靴下」をダンボール7箱と、支援金5万円を熊本県支部に送りました。地震発生直後から今も支援活動を続ける熊本県支部の活動には、頭が下がる思いです。奈良県防災士会としても、できる範囲で支援を続けたいと思います。
(支援物資の靴下は、広陵町在住の村山央防災士の骨折りで調達しました。)
報告者:植村信吉防災士
平成29年12月3日(日)、奈良市立済美小学校において奈良市自主防災防犯協議会と奈良市の合同防災訓練が開催されました。
ならまち周辺で地震による大規模火災が発生し、奈良市の49地区自主防災会から応援に来る想定で行われました。応援参加者は「開設、誘導、消火、救出、救護、情報、防犯」の7班に分かれて応援の姿勢で訓練をし、知識を地元に持ち帰って生かすことが目的です。
他に「受入れ」として、応援者の受付と振り分けを行うボランティアセンターのようなものを設置して、ボランティアの受入れ体制や応援参加する側の心得などの体験もしてもらいました。
奈良県防災士会はこの受入れ業務のサポートで4名の防災士が参加しました。
末田防災士は訓練主催の当初より携わり、植村理事長が来賓参加で応援者への説明も行い、柏田、二宮防災士がサポートをしました。他に応援者側として多くの防災士も参加しました。
訓練終了後済美地区女性防災クラブの炊き出しを頂き、参加者全員で後片付けも行いました。
各地の自主防災会、関係団体、来賓、奈良市職員の合計407名の参加で大盛況でした。昨年度は東部山間都祁地域で、本年度は奈良市中央部の済美小学校で行いましたので、来年度は奈良市西部地区の開催を予定しています。
<末田政一防災士>

福島第一原発20キロ圏内ツアーに参加して
2017年7月に初めて福島を訪れ、原発の20キロ圏内をボランティアガイドさんに案内してもらいました。立ち入り禁止のため救助に行きたくても行けなかったことで苦しんでいる人たちがいること。解除になったものの1パーセントしか帰宅されていない浪江町の状況。閑散とした町を見ながら車で走りました。ついこの間までは通行止の向こうにあった場所です。
浪江町では殺処分になる牛を殺さず、飼い続けている希望の牧場の方の話を伺いました。なんの罪もない牛たちが汚染された草を食べているのは何とも言えない気持ちになります。
走っているとあちこちに除染の土の袋が積まれています。除染の土は黒い大きな袋に入れられ、仮置き場に置かれています。それを焼却し、出た煙をフィルタにかけ、放射能物質を取り除いているそうです。汚染された土地は広大で、気の遠くなる長い年月がかかります。とりわけ山の土壌に汚染が残っており、今もなお10mSv/h(ミリシーベルト/時間)もあるそうです。一年間に浴びる放射線量を日本政府は20mSvまでとしているようですが、他の国々では2mSvまでとしているところが多く、日本は10倍も高い基準になっています。
福島のお米、農産物、魚介類は全て検査をされているそうです。100ベクレル以上のものは市場に流通しないようになっています。お米は全袋検査されており、100ベクレル未満のお米にはラベルが出てきて、そのお米が何ベクレルであったかQRコードを読み取ると携帯で情報を読み取ることができます。
県の事業で、お米を持ち込むと持ち込んだ人にお金が支払われる仕組みになっており、その代金は東電が支払い、それはつまり電気代として、消費者が支払っています。
この2年位は100ベクレルを超えるお米は出ていないそうです。なぜなら、お米はカリウムが少なくなるとセシウムを取り込む性質があることから、カリウムを多めに含んだ肥料をやることによってセシウムを取り込まなくなるのだそうです。
現地へ行って初めて知り得たことがたくさんありました。福島には津波や地震の被害だけではない、目に見えない放射能という今も、そして未来に続く不安があります。
途中で案内されているグループにいくつかすれ違いました。自分達のような2人連れもあれば、若者のグループや大型バスで来られている団体もありました。
巷には誤った情報がネットなどで流れていて、何が本当なのかわからなくなることがあります。
実際に行ってみて、自分の目で見て、福島の方々の気持ちに少しでも寄り添い知ろうとすること、風化させないことの大切さを知りました。
(防災士 板谷 慶依子)
平成29年7月2日(日)奈良文化会館において、日本防災士会及び日本防災士会関西連絡協議会主催の防災研修会が開かれ、約80名が参加されました。日本防災士会熊本県支部長 宮下 正一 氏から、「熊本地震!現地対策本部の立ち上げと支援活動」と題して、活動とご苦労を講義していただきました。
手話による自己紹介の後、奈良県ほか全国から約800名の防災士がボランティアとして支援に参加したこと、支援金等に対するお礼の言葉がありました。
地震の揺れが収まると同時に、ブレーカーを落とし、玄関の非常持ち出し袋と懐中電灯を持って庭に避難したこと。自宅や実家が全壊したにも関わらず、次の日には益城町役場に駆けつけ支援本部を立ち上げたこと。(テントに寝泊まりしながら)がれき処理や、家具の片づけ、他団体や自治体との連携状況、良い避難所、悪い避難所、避難所の掲示板の有効性、問題点、避難所でのストレスの例、留守になった家での盗難などなど沢山の貴重な体験や、毎日のように「ありがたかったバイ」という言葉が寄せられたことなどを講演していただき、自覚を新たにした有意義な研修になりました。
<防災士 村山 央>

NPO法人日本防災士会及び日本防災士会関西連絡協議会主催の防災研修会を開催いたします。
今回は、日本防災士会熊本県支部の宮下正一支部長をお迎えして、熊本地震での活動とご苦労を講義頂きます。自らも被災しながら、対策本部を立ち上げられた貴重な体験談を聞かせていただきます。是非ご参加下さい。
<日時> 平成29年7月02日(日)14:00から16:00まで
<場所> 奈良文化会館小ホール
奈良市登大路町6-2 ☎0742-23-8921
<テーマ>「熊本地震!現地対策本部の立ち上げと支援活動」
<講師> 日本防災士会熊本県支部長 宮下 正一 氏
<参加費>無料
<申し込み>奈良県防災士会 mail@bousainara.com
奈良県防災統括室より「ナラ・シェイクアウト~奈良県いっせい地震行動訓練~」の情報をいただきました。
地域、ご家庭、職場等において、訓練にお取りくみいただきますようご案内いたします。
1)日時 :平成29年7月10日(月)10:30
ご都合に合わせて7月8日から16日までの間で実施も可
2)内容 :地震発生時の1分間の安全確保行動
3)参加 :下記ホームページより7/9(日)17:00までに事前登録
4)問合せ:奈良県防災統括室
TEL:0742-27-7006/FAX:0742-23-9244
奈良市在住の平野防災士から東日本大震災・熊本地震復興支援企画「怒る富士」奈良公演のHPへの掲載依頼が届きましたのでご案内します。
主催:「怒る富士」奈良公演実行委員会
後援:奈良県、奈良市、日本協同組合連絡協議会、日本医療福祉生活協同組合連合会
観劇希望の方、問合せは、直接実行委員会(0742-51-3124)まで。
//bousainara.com/wp-content/uploads/2017/02/ikarufuji.pdf
