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タグ アーカイブ: 地震

山崎防災士からの報告

2018年6月19日

 

山﨑防災士(奈良市)より大阪北部地震の体験報告が届きました。

 

今朝の地震、みなさまには被害はなかったでしょうか。

私は、所用で近鉄奈良線に乗って大阪にむかっていたところでした。

新大宮駅を発車した直後に、電車が左右に大きく蛇行し、一瞬「人身事故? 置き石?」と思った瞬間、車内で一斉に緊急地震速報のアラーム音が鳴り響きました。電車は奈良市役所付近で急停車。そこから1時間余り、その場に「立往生」でした。「女性のトイレとか大丈夫かな?」と思い始めたころ、「列車から降りたい方は車両最後部へ」とのアナウンス。最後部の非常はしごから線路に降りて、徒歩で新大宮駅まで戻りました。

添付の写真は、その時のものです。

新大宮駅で、運転再開を約2時間待ちました。

その時、最も役に立ったのはラジオでした。

地震の全体状況や、気象庁の会見もしっかり聴くことができました。

12時ころ、西大寺まではたどり着きましたが、それ以降の運行のめどが立たず、大阪での約束の時間も過ぎたので自宅へ戻りました。近鉄奈良駅から西大寺駅の間を5時間以上かけ往復したことになりました。

添付の写真は、列車から線路に降りた時のものです。

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18日朝の地震について

2018年6月18日

会員各位

本日「奈良県に震度5弱の地震」。

今のところ、被害の報告は入っていませんが、会員各位におかれましては情報収集に努めて下さい。

被害の発生など、なにかありましたらメールにて防災士会まで連絡下さい。

奈良県に震度5弱の地震

2018年6月18日

会員各位

本日「奈良県に震度5弱の地震」
今のところ、被害の報告は入っていませんが、会員各位におかれましては情報収集に努めて下さい。
被害の発生など、なにかありましたらメールにて防災士会まで連絡下さい。

防災プラットフォーム連絡会からのお知らせ

2018年5月16日

奈良県防災士会が参加しています、「奈良県防災プラットフォーム連絡会」の事務局の奈良県社会福祉協議会から、以下の案内がありましたので、お知らせします。

 

1.「第3回 災害時の連携を考える全国フォーラム」

被災地を支援する団体間のつながりから具体的な協働を進めることを
目的に、昨年の九州北部豪雨災害等での実践を踏まえ、今後の支援の
あり方について、協議が行われます。

1)日時:平成30年6月12日(火)13:00~17:30(交流会18:00~20:00)
6月13日(水)9:30~15:35
2)会場:国際ファッションセンター3階 KFCホール
(東京都墨田区横網1-6-1)
3)費用:2日参加10,000円、1日のみ参加7,000円、交流会5,000円
4)申込:各自で、5/22(金)までに直接お申込ください。
5)問合せ:NPO全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
TEL:080-5961-9213 E-mail:forum@jvoad.jp
http://jvoad.jp/forum/
※詳細は、添付ファイル及び上記ホームページをご確認ください。

 

2.「ナラ・シェイクアウト(奈良県いっせい地震行動訓練)」

決められた時刻に一斉に参加者全員が机の下に隠れるなど身の安全
を図る行動を実践していただき、自宅や地域、職場などでの日頃の
防災対策を確認するきっかけづくりにしていただく訓練です。
ご家庭、地域、職場等において、訓練にお取り組みいただきますようご案内いたします。

1)日時 :平成30年7月9日(月)10:30
ご都合に合わせて7月7日から15日までの間で実施も可
2)内容 :地震発生時の1分間の安全確保行動
3)参加 :下記ホームページより7/9(日)10:00までに参加登録
4)問合せ:奈良県防災統括室
TEL:0742-27-7006/FAX:0742-23-9244
http://www.pref.nara.jp/item/120899.htm

JVOAD__フォーラムご案内
JVOAD__フォーラム通知文

天理手話サークルで防災研修

2018年2月19日

平成30年2月17日(土)、10時~12時30分にかけて天理市障害者ふれあいセンターにおいて防災研修会(主催:天理市手話サークル)が行われました。この研修は、「聴覚障がい者自身の手で避難所運営(HUG)研修をやってみたい」との依頼を受けて実現したもので、奈良県防災士会からは植村防災士(県理事長)が講師として参加しました。
研修は、①地震への備えとHUGの進め方、②HUG研修、③振り返りという形で進められました。サークルの方が全体手話通訳と各グループ単位で手話通訳を準備されたこともあり、聴覚障がい者の方が避難所運営を進めるというスタイルで進みました。
参加者からは、「トイレ問題」「プールの水の活用」「ペットへの対応」などの課題が出され、「こんなことまで対応するの?」という意見もよせられました。
研修では、緊急地震速報が鳴った時どうするのか?も体験しましたが、聴覚障がい者は“緊急地震速報”が聞こえないので、周りにいる人が伝えることが重要となりました。伝え方として、行動(シェイク・アウト)で示して聴覚障がい者へ伝えるというのが有効であると認識した研修となりました。
植村防災士からは、「障がい者自身が避難所運営に関われるようになれば・・」と問題提起を行いました
最後に、参加したサークルの方々からの感想を聞いて研修を終えましたが、「今日は良い勉強になった。」「けど、実際に災害が起こって避難所生活になったら、耳が聞こえない私は避難所でじーっとしているだろうな」「そうならないように、また研修をしたい」との意見が出されました。あらためて、継続した取り組みの必要性を感じながら、自分が避難所を運営する側になった時、障がい者が生活しやすい避難所運営ができるのかを問われた一日でもありました。

(報告:植村信吉防災士)

「緊急地震速報 防災講演会」

2018年1月13日

 

奈良地方気象台から講演会の案内がありますのでお知らせします。
緊急地震速報の一般提供から10年を迎えるにあたり、2月14日に初めて関西で開かれます。
参加ご希望の方はチラシに記載の申込先へ、各自で申込参加お願いします。

緊急地震速報

熊本県支部に支援物資(靴下)を送りました。

2017年12月23日

12月19日、熊本県支部(宮下支部長)から「益城町を中心に熊本地震で被災された方々へ、年末・年始に支援活動を行うので協力してほしい。」との連絡を受けて、奈良県防災士会から「靴下」をダンボール7箱と、支援金5万円を熊本県支部に送りました。地震発生直後から今も支援活動を続ける熊本県支部の活動には、頭が下がる思いです。奈良県防災士会としても、できる範囲で支援を続けたいと思います。

(支援物資の靴下は、広陵町在住の村山央防災士の骨折りで調達しました。)

報告者:植村信吉防災士

奈良市合同防災訓練

2017年12月9日

 平成29年12月3日(日)、奈良市立済美小学校において奈良市自主防災防犯協議会と奈良市の合同防災訓練が開催されました。
 ならまち周辺で地震による大規模火災が発生し、奈良市の49地区自主防災会から応援に来る想定で行われました。応援参加者は「開設、誘導、消火、救出、救護、情報、防犯」の7班に分かれて応援の姿勢で訓練をし、知識を地元に持ち帰って生かすことが目的です。
 他に「受入れ」として、応援者の受付と振り分けを行うボランティアセンターのようなものを設置して、ボランティアの受入れ体制や応援参加する側の心得などの体験もしてもらいました。
 奈良県防災士会はこの受入れ業務のサポートで4名の防災士が参加しました。
末田防災士は訓練主催の当初より携わり、植村理事長が来賓参加で応援者への説明も行い、柏田、二宮防災士がサポートをしました。他に応援者側として多くの防災士も参加しました。
 訓練終了後済美地区女性防災クラブの炊き出しを頂き、参加者全員で後片付けも行いました。
 各地の自主防災会、関係団体、来賓、奈良市職員の合計407名の参加で大盛況でした。昨年度は東部山間都祁地域で、本年度は奈良市中央部の済美小学校で行いましたので、来年度は奈良市西部地区の開催を予定しています。
<末田政一防災士>

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福島第一原発20キロ圏内ツアーに参加して

2017年11月12日

福島第一原発20キロ圏内ツアーに参加して

2017年7月に初めて福島を訪れ、原発の20キロ圏内をボランティアガイドさんに案内してもらいました。立ち入り禁止のため救助に行きたくても行けなかったことで苦しんでいる人たちがいること。解除になったものの1パーセントしか帰宅されていない浪江町の状況。閑散とした町を見ながら車で走りました。ついこの間までは通行止の向こうにあった場所です。
浪江町では殺処分になる牛を殺さず、飼い続けている希望の牧場の方の話を伺いました。なんの罪もない牛たちが汚染された草を食べているのは何とも言えない気持ちになります。
走っているとあちこちに除染の土の袋が積まれています。除染の土は黒い大きな袋に入れられ、仮置き場に置かれています。それを焼却し、出た煙をフィルタにかけ、放射能物質を取り除いているそうです。汚染された土地は広大で、気の遠くなる長い年月がかかります。とりわけ山の土壌に汚染が残っており、今もなお10mSv/h(ミリシーベルト/時間)もあるそうです。一年間に浴びる放射線量を日本政府は20mSvまでとしているようですが、他の国々では2mSvまでとしているところが多く、日本は10倍も高い基準になっています。
福島のお米、農産物、魚介類は全て検査をされているそうです。100ベクレル以上のものは市場に流通しないようになっています。お米は全袋検査されており、100ベクレル未満のお米にはラベルが出てきて、そのお米が何ベクレルであったかQRコードを読み取ると携帯で情報を読み取ることができます。
県の事業で、お米を持ち込むと持ち込んだ人にお金が支払われる仕組みになっており、その代金は東電が支払い、それはつまり電気代として、消費者が支払っています。
この2年位は100ベクレルを超えるお米は出ていないそうです。なぜなら、お米はカリウムが少なくなるとセシウムを取り込む性質があることから、カリウムを多めに含んだ肥料をやることによってセシウムを取り込まなくなるのだそうです。
現地へ行って初めて知り得たことがたくさんありました。福島には津波や地震の被害だけではない、目に見えない放射能という今も、そして未来に続く不安があります。
途中で案内されているグループにいくつかすれ違いました。自分達のような2人連れもあれば、若者のグループや大型バスで来られている団体もありました。
巷には誤った情報がネットなどで流れていて、何が本当なのかわからなくなることがあります。

実際に行ってみて、自分の目で見て、福島の方々の気持ちに少しでも寄り添い知ろうとすること、風化させないことの大切さを知りました。

(防災士 板谷 慶依子)

防災研修会「熊本地震」

2017年7月4日

 平成29年7月2日(日)奈良文化会館において、日本防災士会及び日本防災士会関西連絡協議会主催の防災研修会が開かれ、約80名が参加されました。日本防災士会熊本県支部長 宮下 正一 氏から、「熊本地震!現地対策本部の立ち上げと支援活動」と題して、活動とご苦労を講義していただきました。
 手話による自己紹介の後、奈良県ほか全国から約800名の防災士がボランティアとして支援に参加したこと、支援金等に対するお礼の言葉がありました。
 地震の揺れが収まると同時に、ブレーカーを落とし、玄関の非常持ち出し袋と懐中電灯を持って庭に避難したこと。自宅や実家が全壊したにも関わらず、次の日には益城町役場に駆けつけ支援本部を立ち上げたこと。(テントに寝泊まりしながら)がれき処理や、家具の片づけ、他団体や自治体との連携状況、良い避難所、悪い避難所、避難所の掲示板の有効性、問題点、避難所でのストレスの例、留守になった家での盗難などなど沢山の貴重な体験や、毎日のように「ありがたかったバイ」という言葉が寄せられたことなどを講演していただき、自覚を新たにした有意義な研修になりました。 
<防災士 村山 央>
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Tags: ボランティア, 地震, 連携, 避難所, 防災研修
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