建築家協会シンポジウム
平成27年11月13日(金)興福寺南円堂西隣、日本聖公会奈良基督教会において「2015日本建築家協会近畿支部大会IN奈良」が奈良県防災士会共催で行われました。近畿の最前線の建築家が集まり、第13回関西建築家大賞表彰などが行われました。
写真家の和田久士氏の「私の“まほろば”」と題しての基調講演に引き続き防災シンポジウムで、和歌山地域会会長災害対策委員長の森岡茂夫氏の「防災はまちづくりの入り口だ 命を守る防災の役割分担と意義」と題して基調提案、パネルディスカッションで吉田香芝市長、山下葛城市長、山村広陵町長、岩野南極女子の熱の入った討論が行われました。
その後奈良ホテルにおいてレセプションパーティーが馬渕元国土交通大臣も参加されて盛大に行われました。
“救急フェスタ”「いのちのリレー大会」で特別賞受賞
11月3日JR京都前広場において開催された“救急フェスタ”「いのちのリレー大会」(主催:JR西日本あんしん社会財団)に奈良県防災士会の柏田、松尾、高木防災士が出場し、“特別賞”を受賞しました。
この大会は、幅広い年代の方に「救急現場に居合わせた時の救命処置」の重要性に関心を持ってもらうことを目的にJR西日本あんしん社会財団が開催しているもので近畿2府4県から15組(3人ひと組)がエントリーし、倒れている人を発見してから、救急隊に引き継ぐまでの心肺蘇生法の一連の処置を行うものです。
出場した3名は、平均年齢○○才というどちらかと言えば高齢者といわれる年代ではありますが、日頃の研修等で直接指導を行っている方でもあり、見事なスキルを思う存分発揮されました。
大会の最優秀賞は、小学5年生3人の京都府山科地区BFCチームでした。奈良県防災士会から応援に駆け付けた植村理事長、井上副理事長、毛利、北村防災士から「この小学生チームはすごい!」と感嘆の声が上がるほど完ぺきな救命処置が披露され、今更ながらに日頃の訓練と、この小学生を育てた方への敬意を含めて指導者の重要性を認識した一日となりました。
<報告者>
防災士 植村信吉
奈良帝塚山地区第9回総合防災訓練
平成27年10月18日(日)、奈良市富雄第三小中学校において「奈良帝塚山地区第9回総合防災訓練」が行われ、奈良県防災士会からは避難所運営ゲーム「HUG」と暖段ベッドの展示説明を行いました。
HUGには末田、岩野、柏田、高木、北村夫妻、毛利防災士が担当し、訓練参加住民の中から選抜された50名の方に避難所の雰囲気を体験をしてもらいました。
プログラムの都合で短い時間での訓練となりましたが、皆さん時間に追われながらも熱心に受講されていました。
暖段ベッドは奈良県防災士会企業賛助会員の株式会社タカオカ笠井部長が展示説明を行い、大久保防災士が担当しました。多くの方がダンボールベッドや簡易トイレに興味を持たれていました。<末田政一 防災士>
野外災害サバイバル宿泊研修会
平成27年9月5日(土)6日(日)、東吉野ふるさと村において、奈良県防災士会主催の「野外災害サバイバル宿泊研修」を、宿泊15名と日帰り4名の合計19名で行いました。
初日はパーソナリティの菊地朋美さんをお迎えしての紙芝居研修を行い、前回の研修会で好評だった紙芝居の活用方法を学びました。
初日の実践講習では、缶詰やビール等の空き缶にアルミホイルとティッシュペーパーとサラダ油でランタン作りを皆で体験し、夜間講習の明かり確保の準備をしました。
災害時を想定した食事作りでは、3班にグループ分けをして、自宅にある物を持ち寄った材料で何が出来るかを実践しました。苦労するグループが出るかと思いましたが、予想以上の出来で普通のキャンプより豪華な食事となりましたが、災害時を想定して「ビニール袋」「竹」「空き缶」を使った炊飯を学びました。
日暮れより河原へ移動してのキャンプファイヤーでは、点火の仕方の講義から、子供向けに皆で楽しめる各種プログラムを実践。来年度の講習に向けての練習を行いました。
翌日はラジオ体操から始まり、昨日の材料を使って朝食作りは、短い時間で工夫して温かい食事を作りました。
災害に役立つ竹細工を寺川防災士の講義で、箸・スプーン・器・スコップ・炊飯器等の作り方を学び、知識を応用して皆で楽しく制作をしました。
午後からは雨脚が強くなり、川での講習は中止となりましたが、子供向けのゲームを実践したりして、楽しみながらも充実した二日間の研修会となりました。
今回の野外研修では、真面目な中にも遊び感覚で取り組めた事により、知識向上に加えて防災士同士の親睦も深まりました。
奈良県防災士会では、今後も楽しく学べる機会を設けていきますので、初めての方も気軽にご参加下さい。
<末田政一防災士>
平成27年度広陵町総合防災訓練(広陵中学校区)
「見せる訓練」から「命を守ることを考える訓練」への第一歩
7月26日(日)の畿央大学体育館(真美ケ丘中学校区)に引きつづき、8月30日(日)広陵中学校体育館(広陵中学校区)において2回目の広陵町地域防災訓練が実施された。
訓練想定は、9時02分頃に、奈良県北西部から四国にかけて走る中央構造断層帯が起因する地震が発生し、広陵町内にも多数の被害が発生した。
地震発生の合図で、町民は自らの身を守るシェイクアウト訓練、避難行動要支援者と共に避難、そして、炊き出し訓練が各自主防災会で実施された。
一方、職員は、災害対策本部の設置及び初動体制の確立がマニュアルどおりにできるかの検証訓練が実施された。
訓練終了後、自主防災組織を対象に、災害図上訓練「DIG」が実施され、奈良県防災士会がファシリテーター(山口 正春、植村 信吉、井上 清、末田 政一、杵島 良仁、北村 厚司、、柏田 勝幸、高岡 宏芳、板垣 伴之、村山 晴恵)を務め地域の災害に対する強み・弱み、地震被害の予測とその対策を地図を囲みながら和やかな雰囲気で実施された。
今回の図上訓練は、155人が参加し、自ら命を守ることを自ら考える訓練の第一歩が始まった。
<山口 正春 防災士>



新着情報
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羽咋市災害ボランティア活動(2026/9/5) 活動報告(湯浅防災士)2026年9月29日 - 7:00 PM
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植村相談役が「令和8年 防災功労者内閣総理大臣表彰」を受賞2026年9月28日 - 8:00 AM
平群町連続講座④/くらしに活かす防災講座「命を守る家具転倒防止について」2026年9月18日 - 2:20 PM





































































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