「誰ひとり取り残さない まな防!セミナー」オンラインセミナーの案内
「誰ひとり取り残さない まな防!セミナー」の案内
9月26日にオンラインで開催されます。
参加を希望される方は、添付ファイルをご確認頂き直接主催者へ申込んで下さい。
開催日時:令和3年 9月26日(日)13時30分~15時00分
開催場所 :オンラインセミナー(ZOOM)
参加費:無料
防災セミナー20210926
「誰ひとり取り残さない まな防!セミナー」の案内
9月26日にオンラインで開催されます。
参加を希望される方は、添付ファイルをご確認頂き直接主催者へ申込んで下さい。
開催日時:令和3年 9月26日(日)13時30分~15時00分
開催場所 :オンラインセミナー(ZOOM)
参加費:無料
防災セミナー20210926
日本防災士会女性防災推進会議オンラインシンポジウムがオンライ
詳細は、添付案内をご確認ください。
参加ご希望の方は、下記より各自で直接申し込み下さい。
開催日: 開催日時:令和3年8月28日(土曜日)13:45(開始)〜16:00
開催形式:zoomオンライン
申し込みフォーム:https://forms.gle/jw3zNiWsXSQwbGjr8
基調講演 参議院議員・医師 自見はなこ氏「これからの女性活躍と防災」(14:00〜14:50)
第2部 テーマ別グループセッション:(15:05〜15:50)
・女性の視点に立った地区防災計画①災害前の事前準備
・女性の視点に立った地区防災計画②要配慮者支援・避難行動
・女性の視点に立った地区防災計画③在宅避難と避難所避難
・女性が参加しやすい仕組み作り
・被災地支援を円滑に進めるための情報収集と配信
・被災地に入るときに心がけたい対人コミュニケーション
・男性防災士が女性防災士に期待すること・災害時男性が女性の対応に困ること
地区防災計画学会のシンポジウムがオンラインで開催されます。
参加ご希望の方は、下記より各自で直接申し込み下さい。
https://gakkai.chiku-bousai.jp
●地区防災計画学会シンポジウム(第37回研究会)
コロナ時代の避難の在り方
―静岡県熱海市の土石流災害等を踏まえて―
2021年7月に記録的な大雨によって静岡県熱海市で大規模な土
また、特別警報や緊急安全確保が出される中、新型コロナウイルス
このような状況で、コミュニティは、どのように災害に立ち向かう
想定外が続く中での避難の在り方等について検討を行います。
日時 2021年8月21日(土) 13:00~15:30(予定)
※オンライン開催(YouTubeによる同時配信・再放送なし)
参加費無料・地区防災計画学会HPから申込必要
シンポジスト(調整中)
室﨑益輝 兵庫県立大学減災復興政策研究科長・地区防災計画学会会長
矢守克也 京都大学防災研究所教授・地区防災計画学会副会長
加藤孝明 東京大学生産技術研究所教授
鈴木猛康 山梨大学工学域土木環境工学系教授
田中隆文 名古屋大学大学院生命農学研究科准教授
モデレーター
西澤雅道 前福岡大学法学部准教授(内閣官房企画調整官)
令和3年度ナラ・シェイクアウト(奈良県いっせい地震行動訓練)の実施されます。
個人でも団体でも参加できます。一緒に参加しましょう。
詳しくは、下記の奈良県のホームページ並び添付チラシをご参照ください。
令和3年度ナラ・シェイクアウト(奈良県いっせい地震行動訓練)の実施について/奈良県公式ホームページ (pref.nara.jp)
シェイクアウト訓練とは
2008年にアメリカで始まった地震に備える防災訓練で、ホームページなどを通じて防災の普及啓発を図り、決められた時刻に一斉に参加者全員が机の下に隠れるなど身の安全を図る行動を実践していただき、自宅や地域、職場などでの日頃の防災対策を確認するきっかけづくりにしていただく訓練です。
■目的
県民の皆さんが地震の発生を想定し、訓練日の同時刻、いっせいにそれぞれの場所において、地震から身を守る行動の確認を行うことにより、県民の皆さんや事業者の皆さんの防災意識を高め、地震災害のリスクや地震発生時の安全確保行動に関するご理解を促進し、自助、共助の観点での防災対策に取り組んでいただく契機とすることを目的とします。
■主催 奈良県
■協力 シェイクアウト提唱会議(http://www.shakeout.jp/外部サイトへのリンク)
■実施日時
令和3年7月9日(金曜日) 午前10時30分
※ナラ・シェイクアウトは、いっせい参加が基本ですが、ご都合に合わせて「奈良県地震防災週間」(令和3年7月3日(土曜日)から7月11日(日曜日)まで)の間で日時を変更することができます。
■参加費
無料
■参加予定者
訓練参加を希望する個人、学校・企業などの団体
■訓練内容
大規模な地震の発生を想定して、訓練を実施します。
(1)事前の学習
参加者の皆さんは、地震に関する知識、身の回りの環境、安全確保行動などについて自ら(組織単位や個人で)考えてみましょう!
また、当日実施する訓練内容についても、計画してみましょう!
下記のサイトを参考に地震・防災に関する知識の習得をお勧めします。
・ The Great Japan Shake Out外部サイトへのリンク(日本シェイクアウト提唱会議)
・ 防災マニュアル~震災対策啓発資料~外部サイトへのリンク(総務省消防庁)
・ 緊急地震速報リーフレット外部サイトへのリンク(気象庁)
(2)安全確保行動の実施
訓練開始時間になりましたら、参加者の皆さんは、ご家庭、学校、事業所などで、いっせいに安全確保行動(「1.DROP!=まずひくく」→「2.COVER!=あたまをまもり」→「3.HOLD ON!=うごかない」など)を実施しましょう!
(3)安全確保行動の検証
参加者の皆さんは、実施した安全確保行動などを検証し、職場などの環境整備や災害時の安全確保行動に活かしましょう。
(4)プラスワン(+1)
より実践的な訓練とするために、参加者の皆さんが、ご家庭、地域、職場、学校などで、独自に安否確認訓練、初期消火訓練、避難訓練などをあわせて実施してみましょう!
■訓練実施にあたっての注意事項
1.周囲の状況をよく確認し、ケガのないように訓練を実施してください。
また、訓練の実施に際し、危険を感じた場合はただちに訓練を中止してください。
2.訓練実施前や当日の気象状況等により、主催者の判断で訓練を中止する場合があります。
会員 各位
令和3年4月25日
特定非営利活動法人 奈良県防災士会
理事長 末田 政一
【重要】令和3年度総会について
日頃の防災士会活動へのご協力に厚くお礼申し上げます。
今年度は通常通り総会を開催すべく準備をすすめておりましたが、テレビや新聞報道でご存じのとおり4月25日(日)~5月11日(火)にかけて、東京都、大阪府、京都府、兵庫県に対して「緊急事態宣言」が発令されました。また、我が奈良県においても感染者が急増し、予断を許さない現状であります。
つきましては、4月24日に開催いたしました役員会にて協議の結果、令和3年度の総会は以下の形で開催することに決定いたしました。
会員の皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。
奈良県社会福祉協議会から、奈良防災プラットフォームの加盟団体の近畿ろうきんのオンラインワークショップの案内がありましたので、お知らせします。参加希望の方は、各自で申し込みをお願いします。
奈良防災プラットフォーム連絡会事務局の奈良県社協(担当:田中)です。
さて、本日は近畿ろうきん様よりオンラインワークショップの案内がありましたので、奈良防災プラットフォーム連絡会参画団体の皆さまへ案内いたします。
3月6日(土)に以下の「エイブル・アートSDGsプロジェクト2021」(オンライン)の取組みの一つとして、子どもへの防災教育に取組むNPO「ママコミュ!ドットコム」による防災に関するオンラインワークショップを開催されるとのことです。内容は、子どもと保護者を対象に「みんなの防災カルタ」を作るワークショップです。
また、3月14日(日)のエイブル・アートSDGsセミナー(オンライン)では、「ママコミュ!ドットコム」より、上記の防災に関するワークショップの開催報告もあるとのことです。
開催まで日にちがございませんが、近畿ろうきん様にご配慮いただき、申込につきまして、前日までお受けいただけるとのことです。
20210215_news 近畿労金第1回女性防災推進局オンラインシンポジウムが開催されます。
日時:2021年2月27日(土)13時~15時
場所:Zoomでの開催です。
参加希望の方は、下記のフォームから申し込んで下さい。
今回のテーマは「繋がろう女性防災士」を主題に掲げていますので、女性防災士は是非ご参加下さい。
男性も参加出来ます。
https://questant.jp/q/3GB5Y0M8
申込締切りは2月19日(金)までです。
20210227女性防災推進局イヘ゛ント告知チラシ-2奈良県社会福祉協議会総合ボランティアセンターから研修会のお知らせがあります。申し込みは各自で、直接、奈良県社会福祉協議会総合ボランティアセンターにお願いします。詳しくは、チラシをご覧ください。
奈良県防災士会はNHK奈良放送局と連携協力の協定を結びました。
奈良県では歴代のアナウンサーが奈良県防災士会に加入されていて、いままでも協力体制にありましたが、日本防災士会本部とNHKが協定を結ばれたことから、奈良放送局様からご提案を頂き、この度の協定締結となりました。
地域住民の素早い避難など的確な防災行動につなげることを目的として、防災士を通じて可能な範囲で「防災情報」「被災情報」「生活情報」を提供します。
また、定期的に情報交換を実施し、平常時にも防災関連のニュース番組に出演したりするなど、普段から緊密な連携を行います。