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タグ アーカイブ: ボランティア

奈良市合同防災訓練

2017年12月9日

 平成29年12月3日(日)、奈良市立済美小学校において奈良市自主防災防犯協議会と奈良市の合同防災訓練が開催されました。
 ならまち周辺で地震による大規模火災が発生し、奈良市の49地区自主防災会から応援に来る想定で行われました。応援参加者は「開設、誘導、消火、救出、救護、情報、防犯」の7班に分かれて応援の姿勢で訓練をし、知識を地元に持ち帰って生かすことが目的です。
 他に「受入れ」として、応援者の受付と振り分けを行うボランティアセンターのようなものを設置して、ボランティアの受入れ体制や応援参加する側の心得などの体験もしてもらいました。
 奈良県防災士会はこの受入れ業務のサポートで4名の防災士が参加しました。
末田防災士は訓練主催の当初より携わり、植村理事長が来賓参加で応援者への説明も行い、柏田、二宮防災士がサポートをしました。他に応援者側として多くの防災士も参加しました。
 訓練終了後済美地区女性防災クラブの炊き出しを頂き、参加者全員で後片付けも行いました。
 各地の自主防災会、関係団体、来賓、奈良市職員の合計407名の参加で大盛況でした。昨年度は東部山間都祁地域で、本年度は奈良市中央部の済美小学校で行いましたので、来年度は奈良市西部地区の開催を予定しています。
<末田政一防災士>

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福島第一原発20キロ圏内ツアーに参加して

2017年11月12日

福島第一原発20キロ圏内ツアーに参加して

2017年7月に初めて福島を訪れ、原発の20キロ圏内をボランティアガイドさんに案内してもらいました。立ち入り禁止のため救助に行きたくても行けなかったことで苦しんでいる人たちがいること。解除になったものの1パーセントしか帰宅されていない浪江町の状況。閑散とした町を見ながら車で走りました。ついこの間までは通行止の向こうにあった場所です。
浪江町では殺処分になる牛を殺さず、飼い続けている希望の牧場の方の話を伺いました。なんの罪もない牛たちが汚染された草を食べているのは何とも言えない気持ちになります。
走っているとあちこちに除染の土の袋が積まれています。除染の土は黒い大きな袋に入れられ、仮置き場に置かれています。それを焼却し、出た煙をフィルタにかけ、放射能物質を取り除いているそうです。汚染された土地は広大で、気の遠くなる長い年月がかかります。とりわけ山の土壌に汚染が残っており、今もなお10mSv/h(ミリシーベルト/時間)もあるそうです。一年間に浴びる放射線量を日本政府は20mSvまでとしているようですが、他の国々では2mSvまでとしているところが多く、日本は10倍も高い基準になっています。
福島のお米、農産物、魚介類は全て検査をされているそうです。100ベクレル以上のものは市場に流通しないようになっています。お米は全袋検査されており、100ベクレル未満のお米にはラベルが出てきて、そのお米が何ベクレルであったかQRコードを読み取ると携帯で情報を読み取ることができます。
県の事業で、お米を持ち込むと持ち込んだ人にお金が支払われる仕組みになっており、その代金は東電が支払い、それはつまり電気代として、消費者が支払っています。
この2年位は100ベクレルを超えるお米は出ていないそうです。なぜなら、お米はカリウムが少なくなるとセシウムを取り込む性質があることから、カリウムを多めに含んだ肥料をやることによってセシウムを取り込まなくなるのだそうです。
現地へ行って初めて知り得たことがたくさんありました。福島には津波や地震の被害だけではない、目に見えない放射能という今も、そして未来に続く不安があります。
途中で案内されているグループにいくつかすれ違いました。自分達のような2人連れもあれば、若者のグループや大型バスで来られている団体もありました。
巷には誤った情報がネットなどで流れていて、何が本当なのかわからなくなることがあります。

実際に行ってみて、自分の目で見て、福島の方々の気持ちに少しでも寄り添い知ろうとすること、風化させないことの大切さを知りました。

(防災士 板谷 慶依子)

実践的避難所運営訓練(桜井市)

2017年9月6日

平成29年9月3日(日)桜井市立図書館において、桜井市ボランティア連絡協議会による「災害・緊急時ボランティア体験講座」が開催され、桜井市民とボランティアの方々合わせて150名が参加されました。
 これまでHUG(避難所運営ゲーム)を2回経験されていて、より実践的なものをという希望があり、今回奈良県の支援事業として奈良県防災士会から15名の防災士が参加。カードではなく、実際に人間を使った避難所運営訓練(人間HUG)を行いました。
 住民の方を4つの班に分け、時間差でホールに避難。最初に避難されてきた比較的元気な方々が中心となり開設準備を行い、都度応援を募りながら、防災士が潜り込みで、HUGカードにあるような様々な要望を実際に行ったり、車椅子や簡易担架で運ばれたり、県や市からのイベント情報があって、実践さながらの臨場感がありました。
 奈良県防災士会としても初めての試みで、準備段階から大変な作業でしたが、面白い試みになったと思います。
<末田 政一防災士>

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九州北部豪雨災害支援ボランティア報告

2017年9月3日

9月3日に公開済みの報告に、現地での防災士の活動を追加した報告です。

九州北部豪雨援ボラ報告(最終版)

九州北部豪雨被災地復興支援ボランティア募集

2017年7月25日

【募集は締め切りました】

災害ボランティア募集 (1)

防災研修会「熊本地震」

2017年7月4日

 平成29年7月2日(日)奈良文化会館において、日本防災士会及び日本防災士会関西連絡協議会主催の防災研修会が開かれ、約80名が参加されました。日本防災士会熊本県支部長 宮下 正一 氏から、「熊本地震!現地対策本部の立ち上げと支援活動」と題して、活動とご苦労を講義していただきました。
 手話による自己紹介の後、奈良県ほか全国から約800名の防災士がボランティアとして支援に参加したこと、支援金等に対するお礼の言葉がありました。
 地震の揺れが収まると同時に、ブレーカーを落とし、玄関の非常持ち出し袋と懐中電灯を持って庭に避難したこと。自宅や実家が全壊したにも関わらず、次の日には益城町役場に駆けつけ支援本部を立ち上げたこと。(テントに寝泊まりしながら)がれき処理や、家具の片づけ、他団体や自治体との連携状況、良い避難所、悪い避難所、避難所の掲示板の有効性、問題点、避難所でのストレスの例、留守になった家での盗難などなど沢山の貴重な体験や、毎日のように「ありがたかったバイ」という言葉が寄せられたことなどを講演していただき、自覚を新たにした有意義な研修になりました。 
<防災士 村山 央>
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平成29年度総会

2017年5月30日

平成29年5月28日(日)奈良県防災士会平成29年度総会が、桜井市まほろばセンターにおいて開かれ、63名の参加がありました。総会には、奈良県安全・安心まちづくり推進課 青野秩夫課長、奈良地方気象台 山下寛台長、奈良県社会福祉協議会 石川美也子氏、日本防災士会常任理事・兵庫県防災士会 大石伸雄理事長、日本防災士会京都府支部 田中英樹支部長、日本防災士会防災技術指導チーム統括 高野甲子雄氏のご臨席を賜りました。
総会は、髙岡宏芳防災士の司会で始まり、植村理事長が開会のあいさつ、来賓の青野課長、山下台長、大石理事長のあいさつをいただいた後、議案の審議に移りました。
総会の議長は奥田英人副理事長が務め、予定していた議案
第1号議案 平成28年度 事業報告
第2号議案 平成28年度 収支決算報告
第3号議案 平成28年度 会計監査報告
第4号議案 平成29年度 事業計画案
第5号議案 平成29年度 会計収支予算案
第6号議案 定款改正
はすべて原案通り承認されました。
特定非営利活動法人化から2年となり、会員数も330名を超え、訓練や研修の要望が増加する中、会員全体のスキルアップ、ブロック内の相互親睦が必要になることを確認しました。
総会終了後、日本防災士会全国講師、ホテルニュージャパンで決死の救出活動で、プロジェクトXで伝説の消防士と紹介された、元東京消防庁永田町特別救助隊長 高野甲子雄氏より「災害ボランティアの基本」と題する講演をしていただきました。
益城町でも色々と実地に指導をいただきましたが、東日本や、常総市など具体的な沢山の事例を勉強させていただきました。
その後、懇親会で親睦をはかりました。 

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ならボランティア研究集会

2017年1月24日

ならボランティア研究集会が、奈良県ボランティア連絡協議会の主催で開催されます。5つの分科会があり、広場5が「災害時のボランティア活動」です。詳細は、以下のとおりです。

日時:平成29年2月19日(日)10:00~16:00 (受付 9:30~)

会場:奈良県社会福祉総合センター

定員:350名  参加費は無料

申し込みは、2月3日(金)までに「奈良県ボランティア連絡協議会事務局」まで、直接申込ください。

H28ボランティア研究集会開催要項 (1)

災害ボランティア養成研修

2017年1月1日

奈良県社会福祉協議会で、「災害ボランティア養成研修」が行なわれます。

参加を希望される方は、直接、奈良県社会福祉協議会までお申し込みください。

 

1.平成28年度 災害ボランティア養成研修

1)日時:平成29年2月14日(火)、23日(木)
※時間はいずれも10:00~16:00

2)内容:講義・演習
「奈良県における過去の災害、今後起こりうる災害について」
「災害時にボランティアの力を活かすには」
「わがまちでの災害対応を考える」等

3)会場:奈良県産業会館 5階 大会議室 <大和高田市幸町2-33>
(JR高田駅東出口すぐ、近鉄大阪線大和高田駅から徒歩約5分)

4)費用:無料

5)〆切:平成29年1月31日(火)※先着80名

6)申込:(1)氏名(ふりがな)、(2)性別、(3)年代(例:40代)、
(4)郵便番号、(5)住所、(6)電話番号、(7)所属(団体・学校名)、
(8)災害ボランティア活動の経験の有無、を明記の上、郵送・FAX・
メールのいずれかで下記へ。

〒634-0061 橿原市大久保町320-11
社会福祉法人奈良県社会福祉協議会 地域福祉課
TEL:0744-29-0155
FAX:0744-26-0234

災害ボランティアちらし(表)

災害ボランティアちらし(裏)

http://nara-shakyo.jp/ ※「新着情報」をご覧ください。

三郷町里ヶ丘・緑ヶ丘連合自治会講習会

2016年12月6日

平成28年12月4日 生駒郡三郷町里ヶ丘・緑ヶ丘連合自治会館において、防災講習会が行われ、自治会員29名が参加されました。
奈良県防災士会から北村厚司防災士、北村しおり事務局員が参加し、北村防災士が「災害について」、「自治会の自主防災のすすめ方について」のテーマで講師を務めました。
前半の「災害について」では、今年5月の熊本地震で災害ボランティアとして赴いた際に自ら入手した被災地や避難所の画像を見ていただき、三郷町でも起こりうる災害として紹介しました。
後半では、同じ三郷町内の自治会で防災に取り組む1人として、参加者と同じ目線、立場での自治会の自主防災の取り組み方や、親子で体験できる防災イベントとして消防体験や紙芝居などの取り組み例を紹介したり、地域交流の場として有効な「防災かまどベンチ」事業の紹介などをしました。
今回の講習テーマは、日頃から自治会の防災防犯活動の推進で悩んでおられる役員さんたちのご要望によるものでしたが、多くのヒントをつかんでいただけた様子で、参加者の皆様にとって有意義な講習会になりました。
〈北村厚司防災士〉
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Tags: ボランティア, 地震, 自主防災, 避難所
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