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タグ アーカイブ: ボランティア

三郷町里ヶ丘・緑ヶ丘連合自治会講習会

2016年12月6日

平成28年12月4日 生駒郡三郷町里ヶ丘・緑ヶ丘連合自治会館において、防災講習会が行われ、自治会員29名が参加されました。
奈良県防災士会から北村厚司防災士、北村しおり事務局員が参加し、北村防災士が「災害について」、「自治会の自主防災のすすめ方について」のテーマで講師を務めました。
前半の「災害について」では、今年5月の熊本地震で災害ボランティアとして赴いた際に自ら入手した被災地や避難所の画像を見ていただき、三郷町でも起こりうる災害として紹介しました。
後半では、同じ三郷町内の自治会で防災に取り組む1人として、参加者と同じ目線、立場での自治会の自主防災の取り組み方や、親子で体験できる防災イベントとして消防体験や紙芝居などの取り組み例を紹介したり、地域交流の場として有効な「防災かまどベンチ」事業の紹介などをしました。
今回の講習テーマは、日頃から自治会の防災防犯活動の推進で悩んでおられる役員さんたちのご要望によるものでしたが、多くのヒントをつかんでいただけた様子で、参加者の皆様にとって有意義な講習会になりました。
〈北村厚司防災士〉
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三郷町防災研修会

2016年7月4日

7月3日(日)に三郷町のNPO法人サンサンハウスにおいて福祉介護施設従業員向けの防災研修会を行いました。
町内の関連施設くるみ、あかね、萌の里等から従業員及び地域の自治会役員など32名の参加がありました。
災害時の情報収集の方法や要援護者介護施設としての対応の重要性を参加者とともに話し合いました。
また、奈良県防災士会が災害ボランティアとして熊本県益城町を訪れた際の画像を紹介し、三郷町のハザードマップを用いて簡易的なDIGを行い身近な危険箇所や避難ルート、施設や利用者さんのご自宅、送迎ルートの安全性などについて話し合い学んでいただきました。
<北村防災士>

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「平成28年熊本地震」益城町災害支援活動報告

2016年5月18日

平成28年5月13日(金)午後9時に集合。奈良県防災士会11名、大阪府支部1名、一般参加者2名を加え、計14名の有志で橿原市役所前を出発、今回震度7の地震で被災した熊本県益城町に向かいました。 翌朝午前8時過ぎに、国道443号線沿い、秋津川支流の益城町辻の城地区公園内に、テントで設営された日本防災士会の災害対策支援本部に到着しました。
そちらでは、日本防災士会本部・防災士会熊本県支部・九州ブロック防災士会・防災士会岐阜県支部の防災士が活動されていました。この地区の災害支援は、防災士会が受け持たれ、町内からのボランティア要請の対応聞き取り、そして作業活動をされていました。
午前9時から今回の地震から1ヶ月が過ぎ、犠牲になられた方々に黙祷。そして、挨拶と地域の状況、作業内容を打ち合わせし、当日気温上昇の為水分補給、適時休憩、余震の警戒を確認。作業は、作業班①・②・瓦礫搬送班で編成。
(14日午前)
①班  家屋の前庭の土砂流出防止のため、植栽撤去・土のう作り・延長5mの土のう3段積み。
家屋東側落下瓦の袋詰め・撤去。
②班  家屋内の家具搬出・清掃、落下瓦の袋詰め・撤去。
搬送班  地区内巡回、積込み、町の瓦礫集積場へ搬送。

(14日午後)
①班  赤の張紙の家屋内、台所のタイル・落下壁の搬出、片付け。
黄の張り紙家屋の家電搬出、廃棄家具の積み込み。
②班  赤の張紙家屋内の家具搬出・清掃、落下瓦の袋詰め・撤去。残りの①班も合流。
搬送班  多量の瓦礫土のう・家具の人力による積込み・積下ろし搬送のため、メドのついた①班から3名応援、合計7名で最初は先導車の後をつけて、瓦礫を集積場へ運搬。 依頼者家屋の確定も困難、色々な要請が入る中、段差のある道を集積場へ3往復しました。
(15日)
昨日から続く、大量のガレキ瓦のため、家屋敷地内のガレキ瓦搬出の残り作業に、①・②班・
輸送班と東京からの一般ボランティアの方2名も加わり、安全を確認し、手作業によるガレキ瓦の袋詰めと搬出作業を全員で行った。
途中、屋根の雨漏れ防止の依頼がある家屋に、対策支援本部の高野隊長と、こちらから有志4名が向かい、平屋建ての屋根に登り、7m各のブルーシートを更に張り加え、土のうを積み、ロープで補強しました。(指示を受けた本部の高野防災士は、東京のホテルニュージャパン火災の時、多くの方の人命救助を為された元消防士さんです。)
支援本部では、安全確認した上で、重機による道路のガレキ撤去も行っておりました。
予定の作業終了後、日本防災士会熊本県支部長の宮下正一さんの同行で、震源地付近とされる益城町役場、避難所のある益城町総合体育館、屋外での支援物配布、亀裂の走る断層帯を視察させて頂き、その後夕方には熊本県を離れました。
14日の小国町の宿では余震に起こされたり、高速道路通行料金免除の手続きで時間を余分に費やしましたが、往復1,500km、植村理事長、奥田副理事長二人のマイクロバス運転で、無事16日早朝に橿原市役所に帰ってきました。
熊本県では、まだ余震も残り、困難な事もありますが、生活できる住居が再建され、日常の平穏な生活が早期に訪れますことを願うばかりです。現地の状況により、今回のような様々な撤去の要望があったり、またひたすら泥すくいの活動や、炊き出し・避難所運営等の場合もあります。色々な要望に答えられるよう、私達も普段から努力を積み重ねて行かねばと思います。

(参加者)敬称略
防災士   植村信吉、奥田英人、村山央、末田政一、板垣伴之、北村厚司、堀内崇次、吉岡彰、川口均、板谷慶依子、
松田恵子(大坂)、南上敏明

一 般   水野智加(桜井市)、末田和子(奈良市)、奥村友宏(東京)、佐々木真奈美(東京)

<災害支援隊リーダー 防災士 南上敏明>

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熊本地震災害ボランティア緊急募集!

2016年5月2日

熊本地震災害ボランティア緊急募集!

 

NPO法人奈良県防災士会は、先の理事会において「熊本地震支援ボランティアバス」の運行を決定しました。

現在、「現地で頑張る熊本県支部に活動資金を!」として寄付・募金・カンパ等、会員を始め関係者各位にお願いしておりますが、第二弾として、下記のとおり被災地支援活動としてボランティアバス(マイクロバス)を派遣いたしますのでお知らせします。

 

記

 

と  き  平成28年5月13日(金)21時頃出発~ 5/14、5/15は現地活動。

5月16日(月)6時頃帰県予定。

※詳しい行程は、参加者へ直接メール等で連絡します。

行 き 先  熊本県益城町内(現地の状況によって変更あり)

参 加 費  10,000円

募集定員      20名(定員になり次第締め切ります。)

活動内容  現地で頑張る「熊本県支部」の指揮下で活動します。

宿泊場所  奈良県防災士会が手配します。(素泊まり)

  • 被災者や、支援活動を行っている団体に迷惑をかけない地域を予定。したがって、移動(宿泊場所→現地)は2~3時間かかることもあり。

申 込 先  mail@bousainara.com  FAX 0745-56-5817

電話での申込はできません。問合せはメールでお願いします。

そ の 他  現地及び行程全ての食事等は各自で用意して下さい。

 

 

注  意  現地では未だ余震が続いています。二次災害の危険もあります。

したがって、完全自己完結型ボランティアとしてあらかじめご了

承の上申し込んで下さい。また、現地の状況によっては急きょ中

止、変更がありますことご理解下さい。

なお、参加される方は、事前にボランティア保険の加入をお願い

します。

(防災士会ボランティア登録者は事務局で一括加入します。)

熊本地震について No.9

2016年4月30日

日本防災士会本部ホームページからの転載です。

熊本地震支援活動について(13)

■現地支援本部、益城町公民館で活動継続中

4月28日、29日の両日、本部調査・調整班(メンバー/防災技術指導チーム・金子勉統括隊長、髙野甲子雄統括、橋本茂常務理事)が現地入りしました。
益城町公民館に設置された現地支援本部で、宮下正一本部長(熊本県支部長)、田中昭次・大分県支部長、小林紀・佐賀県支部事務局長をはじめ、九州各支部の皆様、全国から駆けつけた防災士会の皆さんと情報共有、意見交換、協働いたしました。
主な現況は、以下の通りです。
・益城町公民館前にてテントを建てて、日本防災士会現地本部としている。
・益城町災害ボランティアセンターと連携し、日本防災士会は益城町平田地区、福原地区を担当し、ニーズの汲み上げと対応を行っている。建設会社を経営している大分県支部の田中支部長が重機を持ち込み、がれきの撤去にも当たっている。
・各地から多くの防災士が駆けつけ、現地本部のもとで活動している。
・それぞれ所属する団体のもとで活動している防災士も数多く現地本部を訪問し、互いに励まし合っている。
・熊本県支部、九州支部連絡協議会の皆様により、現地本部は、事実上1つのボランティアセンターとしての役目を果たしている。
・しかし、危険が大きいために寄せられたボランティアニーズに即応することは困難を極める(応急危険度判定・赤の建物には入れない、手作業では困難等)・メンバーが交代で入っていること等により、現地本部が組織としてフル機能するには至っていなく、宮下本部長に過重な負担がかかっている。
・現地本部に今もっとも必要なことは、総務班長の役割を果たしてくれる人をリレーでつなぐ態勢を講ずることと判断される。

とりあえず速報として、以上ご報告し、今後の支援活動については、以下をよくお読みいただき、自己判断して行動してください。

■当面の支援活動について
現地本部を支える以下のような人材が必要とされています。
・3日~1週間程度連続して現地本部に入れる人
・PC持参で電話対応、マッチング、記録等に従事できる人(ただし、まだ現地本部には交流電源が入っていません)

各支部、会員の皆様は、下記の条件・環境をよくご理解の上、ご協力をお願いいたします。

【条件・環境】
・完全自己完結、自己責任のボランティアでお願いします(金銭的な支援はできません。またかりにケガをされたとしても日本防災士会は責任を負うことができません。ご了解ください)。
・交通機関、宿の手配もご自身でお願いします。
(本部付近でのテント・寝袋による野宿は、少人数可能です)
・益城町役場までは、車で、熊本駅から約1時間、熊本空港から約20分です。ただしゴールデンウィークはこの限りではありません。
・ボランティア保険にはご自身で加入してください。
・仮設トイレは現地本部前にあります。
・駐車場も限られています。車で入る方は、事前に宮下本部長に相談してください。(現在、問合せが集中しています。個人単独でのお問い合わせはご遠慮下さい)
・すぐ近くのスーパーマーケットが営業再開しており、少人数であればおにぎり、パン、水等を購入しても被災者の方々の迷惑にはならないと判断されます。しかしできるだけ熊本市内等で買って益城町に入ってください)
・総務担当を想定して連続して入ることができる場合は、人が重なりすぎても非効率です。必ず事前に宮下本部長に相談し、許可を得てください。
・1日だけの参加も被災地支援・復興につながります。
・当日の状況次第では、活動のチャンスがなかったり、益城町災害ボランティアセンターに行っていただくこともあり得ます。
・活動は当日の天候、余震状況によって大きく左右されます。
・現地道路状況、宿泊施設状況により、当会としてボランティアバスを出せる環境ではありません。
・ご承知の通り、被災地は危険がいっぱいです。強制ではありませんので、くれぐれも趣旨ご理解の上、安全に配慮して行動してください。

※本部事務局へのお問い合わせは、連休明けの平日にお願い申し上げます。

 

熊本地震について No.8

2016年4月28日

日本防災士会本部ホームページからの転載です。

■日本防災士会先遣隊からの報告

4月21日(木)~22日(金)熊本県被災地を訪問した、大石伸雄常任理事(兵庫県支部長)より報告が届きました。(兵庫県支部・横山恭子事務局長が同行)

4/21(木)
5:00  益城町保健福祉センター着
益城町役場が倒壊危険の為、センターに移転してきていましたが早朝のため、避難者の方々がそこかしこで寝ておられたので、我々も仮眠することにしました。
6:30  益城町大字安永地区、惣領地区 調査開始
事前情報の通り、阪神・淡路大震災を思い出す惨状でありました。
路地に入ると瓦礫の山で、道路も地割れが走り、行き止まりの所も多数あり、
四駆の自動車がありがたかった。
10:00  熊本市立清水小学校、小池防災士(熊本市議)訪問
地域の方たちが役割を決めて活発に動いておられた。コミュニティの必要性を実感。
10:30  熊本県立熊本北高等学校
避難者1000名をなるべく家に帰して400名となった。家に帰した被災者にも食事の提供をしている。食事の際は、700名ほど集まる。
11:00  小池防災士(熊本市議)の事務所にてNPO団体との協議
16:00  保健福祉センターにて西宮市職員と合流
センター周辺の避難所などへ調査に行くと聞いた。
防災士会の取り組みを説明し、現地での連携できるところの可能性について懇談。
17:00  保健福祉センター発
20:00  熊本県荒尾市 グリーンランド ホテルヴェルデ 着(大渋滞で通常1時間のところ3時間かかった)
小池市議にお願いして宿を探していただいたが熊本市内にはなく離れたところでもやっととっていただきました。小池市議に感謝です。熊本市からこんなに離れたホテルでも、横浜市水道局など支援の部隊がチェックインで並んでおられました。

4/22(金)
6:30  ホテル 発
8:30  熊本市役所訪問
熊本市にあっては、ボランティアセンターの立ち上げも含めて、非常に混乱しており、22日に立ち上がったボラセンも方針の不徹底で、登録に時間がかかり、なおかつ一部の参加者しか登録できず、ニーズのマッチングもできず、多くの方が何もしないで帰ることとなった。今後の市としての対策を検討する必要あり。
10:00  益城町災害ボランティアセンター 着
井関農機熊本工場駐車場:熊本県上益城郡益城町安永1400番地
広大な敷地にテントがたくさん並んでいた。マッチングに不安を感じた。
10:30  益城町公民館
九州支部連絡協議会、熊本県支部、ひょうごボランタリープラザ合流。周辺の家庭に物資搬送。周辺地域調査、日本防災士会活動拠点の構築協議。
12:00  益城町立広安西小学校 着
女性が中心となった避難所運営を調査。
避難所運営のプロがいなくてもしっかりしたリーダー的住民がおられれば、整然と避難所運営ができると確信した。地域住民の防災リーダーの育成が必要であると感じた。
12:30  益城町大字寺迫地区 調査
木山川沿いに下津留地区までさかのぼったところで通行止め、堂園地区、荒瀬地区まで入れず、小谷地区経由で公民館まで引き返した。県道28号線沿いの集落の倒壊率は非常に高いものがあり、地盤も相当動いている。また、この路線は通行止めが各所にできていたので、現地の防災士の案内なしでは目的地にたどり着けない。
13:00  益城町公民館 九州支部連絡協議会活動拠点にて協議
熊本県支部と九州支部連絡協議会と共同して活動拠点を運営する。
活動拠点では、全国の防災士を受け入れるための事務機能を準備する。
被災地のニーズ情報を収集する。ボラセンとの連携もできる限りとる。
14:00  益城町公民館 発
16:00  宇土市役所
宇土市役所は、4階5階が崩壊し使用禁止になったため、宇土市民体育館に移転していた。支援物資は、大量に積み上げられていた。中高生の現地ボランティアが多数。
17:00  宇土市民体育館 発  4/23(土)5:00  西宮市 着(宇土市を出発して12時間)。

【まとめ】

21日と22日の2日間の調査の結果、被災状況については阪神・淡路大震災の状況に類似点が多くみられるものの、住民からの聞き取りでは一回目の震度7で倒壊を免れたものの2回目の震度7で倒壊した家屋が多かったようである。
また、今回の熊本地震は、震度7の前震がありその後震度7の本震が襲い、その後も今日に至るまで6強や6弱等の余震が繰り返し発生し、震度1以上の地震は800回を超える状況になっています。この点で、阪神・淡路大震災とは違う新たなカテゴリーであります。もう一つの違いは、阪神・淡路大震災は人口密度が高い地域で発生し火災も多数発生しましたが、熊本地震では、火災はなく、人口も熊本県全体で約178万人、その内、熊本市は約74万人、宇土市は37千人、益城町は33千人であります。道中見た御船町は17千人で集落ごとの被災状況です。被災状況のひどかった南阿蘇村には行けませんでしたが、益城町大字安永地区、惣領地区、寺迫地区は非常に倒壊率の高いところでした。(写真参照)
熊本県では、避難所となるべき小中学校が耐震工事を済ませていたにもかかわらず14校立ち入り禁止となっており、住宅においても法改正後の建築であるにもかかわらず多くが倒壊している現状を見ると、耐震基準の見直しも大きな課題となると考えられます。
避難所は、指定避難所とそうでないところの格差が発生しており、発災時の住民行動に課題がありそうです。ほとんどの避難所で、支援物資が余っており、今後は衛生管理等新たなニーズが生まれてくるものと考えられます。自動車や居宅でおられる方たちに対するきめ細かな対応も求められています。指定避難所では、すでにNPO団体が運営を受け持っているところも散見される。避難者は、昼間は自宅に帰り片づけ等の作業に入っており、夜間は余震の不安があるので避難所に戻ってくるというパターンの住民が多いです。今後、県営住宅や市営住宅に入居される方が増えてくると考えられます。避難所の中では、精神的なケア、子供たちのケア、要介護者のケア、高齢者のケア、ペットを連れた方等への配慮が、これからより一層必要になります。
これからの課題の中で、トイレ環境の劣悪さ、生活ごみの堆積、瓦礫置き場の不足、全壊した方たちの住宅問題、など早急に対策が必要となると考えられます。また、避難所に残された方々の自治会組織も自立するうえで必要になります。
被災地域では、瓦礫の撤去や家財道具の持ち出し等、お手伝いが必要とされる方たちのニーズが高まってくると思われますが、余震が続く中、危機管理を徹底して作業に入ることが求められます。
特に防災士は専門家として現場の危機管理徹底が必須事項となります。たとえば、
①防災士活動服で肌を露出させない
②ヘルメット着用で頭部の保護
③日本防災士会の規律を順守
④被災者に対し礼儀正しい姿勢や言動で接する などが求められます。
最後に、日本防災士会の活動拠点が、益城町公民館に町の了承のもと設置されましたので、全国の防災士が益城町に入られる場合は、活動拠点に連絡の上行動されるようお願いします。

日本防災士会活動拠点:益城町公民館
(〒861-2241熊本県上益城郡益城町大字宮園708)
宮下正一・現地支援本部長 日本防災士会熊本県支部長(単独でのお問い合わせはご遠慮下さい)
臨時益城町役場:益城町保健福祉センター
(〒861-2233 益城町惣領1470)
益城町災害ボランティアセンター:井関農機熊本工場駐車場
(〒861-2293 熊本県上益城郡益城町安永1400番地)
096-289-6090、 096-289-6092
熊本市災害ボランティアセンター:(仮称)花畑広場
(熊本市中央区花畑町 7番 10 号)
090 -6653 -1552、 090 -6653 -1649、 090 -6653 -1648

■現地支援本部をサポートするため調整班派遣
益城町の日本防災士会現地支援本部をサポートし、これから支援活動に入る防災士会会員の受け入れ態勢を協議・準備するために、4月28日に日本防災士会本部より3名が現地入りします。メンバー:防災技術指導チーム・金子勉統括隊長、髙野甲子雄統括、本部事務局・橋本茂常務理事
また支援活動のため、高知県支部の土居清彦支部長(本部理事)も現地入りします。

■讀賣新聞にインタビュー記事
避難所の支援、防災士の役割等について、本日(27日)読売新聞朝刊(全国版)に橋本常務理事のインタビュー記事が掲載されました(6段記事)。
(平成28年4月27日11:30)

熊本地震について No.7

2016年4月24日

日本防災士会本部ホームページからの転載です。

熊本地震支援活動について(11)
熊本県支部の宮下正一支部長、九州支部連絡協議会の旭芳郎支部長から以下の通り報告がありました

本日、日本防災士会の現地・災害ボランティア本部が、益城町役場隣の、公民館駐車場にできました。九州ブロックとして活動拠点にしていきます。その後、益城町社会福祉協議会に支援金10万円をお届けし、防災士会久留米支部が担当している避難所にお菓子などの救援物資をお届けしました。合わせて、知り合いが作ってくれたアレルギー対応のクッキーもお届けしました。

■支部、会員の方々から支援に関する問合せ多数

被災地を見舞う言葉、支援活動の希望、熊本県支部への支援に関するご意見・お問合せを多数いただいています。
益城町で、日本防災士会とともに活動したい方、現地入りして現地本部を訪問される方はできるだけ事前連絡の上、ご訪問ください。
連絡先:現地本部長 宮下・熊本県支部長
※単独でのお問い合わせはご遠慮下さい。
(平成28年4月23日17:30)

熊本地震について 6

2016年4月23日

日本防災士会本部ホームページからの転載です。

熊本地震について(10)

■大石伸雄常任理事、旭芳郎九州支部連絡協議会会長からの報告

21日、22日の両日、熊本県入りしている大石常任理事から報告があり、また旭会長からも連絡がありました。

・物資について
県庁、熊本市役所には物資が大量に届いている。水も十分ある。
益城町役場(益城町健康福祉センターに移転)にも物資は充足している。
ただし、県内の避難所すべてに行き届いているかどうかは不明。
日本防災士会として大量の飲料水などを手配する必要はないと考えられる。

・日本防災士会の支援活動について
明日(23日)から、旭会長がテント2張を持って益城町公民館(益城町役場となり)に防災士会の連絡所を設置する。益城町ボランティアセンターが手が足りず、ニーズの汲み上げに十分対応する余裕がないために防災士会としてニーズ汲み上げの部門を担任することを考えている。熊本県支部の宮下正一支部長(本部理事)が中心となって対応することを検討中。

明日以降、益城町に行く方は、益城町公民館の日本防災士会連絡所をお訪ねください。

■益城町災害ボランティアセンターがオープン

益城町災害ボランティアセンター(益城町社会福祉協議会)
設置場所
熊本県上益城郡益城町安永1400細を記載しております)
(株)井関熊本製造所グラウンド

ホームページ
http://www.mashiki-shakyo.or.jp/

Facebook
https://www.facebook.com/kumamoto.mashiki/

以上(平成28年4月22日16:00)

熊本地震について No.5

2016年4月21日

日本防災士会ホームページから転載しています。

熊本地震(9)

熊本市ボランティアセンターが設置されました

熊本市のボランティアセンターが設置され、ボランティアの募集が開始されました。
○設置期間 平成28年4月22日(金)~ニーズ終了まで
○設置場所 (仮称)花畑広場(熊本市中央区花畑町7番10号)
○開設時間 午前9時~午後4時
詳しくは下記をご参照ください。http://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=12533

日本防災士会が組織としてボランティア活動を実施するのは、もう少し先になります。組織としてのボランティア活動とは、
1 集合日、集合場所、活動内容を決めて防災士会として防災士ボランティアを募集する。
2 参集した会員により、団体として行動する。
3 統括リーダーのもとに班編制を行い効果的な活動を期す。
4 交通手段(バス手配)、宿泊施設を団体として確保する。
5 現地ボランティアセンターに団体登録して密接な連携を行う。
ことを原則といたします。
こうした組織的な活動は、余震が軽減され、現地ボランティアセンターが十分機能し始めてから後となります。

従いまして、現在の活動は、会員の皆様個人による自主的なご判断、自己責任自己完結で行っていただいています。
個人として被災地入りする場合には、現地情報をよくご確認の上、渋滞の原因や公的機関による支援活動の妨げにならないよう、また被災者の方々のご迷惑とならないよう十分に留意してください。

日本防災士会「先遣隊の派遣」「地方議員連絡会の動き」

現地では、熊本県支部、九州支部連絡協議会の皆様が活動継続中です。日本防災士会の先遣隊として、大石伸雄常任理事が21、22日に現地入りし、地元の会員の皆様や関係機関と協議を行います。
4月5日に日本防災士会地方議員連絡会が設立されました。同会では、大石伸雄会長(西宮市議会議員)を中心にFacebookを活用して情報交換し、対応しています。

避難所ガイドラインを活用してください

内閣府(防災担当)はかねてより検討を進めていた避難所の確保と質の向上に関し、4月17日にガイドラインとして公表いたしました。これから避難所の支援に当たる方々は、ぜひご一読ご参考としてください。

◆【公表したガイドライン等】
・避難所運営ガイドライン(平成28年4月)
・避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン(平成28年4月)
・福祉避難所の確保・運営ガイドライン(平成28年4月)
・避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針(平成28年4月改定)

◆【ホームページの掲載場所】
http://www.bousai.go.jp/taisaku/hinanjo/index.html
( 内閣府防災ホーム>防災対策・制度>避難所の生活環境対策 )

【常務理事・橋本 談】
このガイドライン作成に当たっては、私が検討会ワーキンググループの一員
として参加させていただきました。これまでの知見に加えて、東日本大震災の教訓も盛り込んだ内容となっています。また私自身の経験、防災士会会員の皆様からお聞きした情報も盛り込んでいただいております。ぜひ、ご活用ください。

日本テレビ番組で在宅避難について解説・提言
4月19日、日本テレビNEWS EVERY(午後3:50~7:00)で、余震が続く中での在宅避難について解説し、危険回避について呼びかけました。また4月20日、日本テレビZIP!(午前5:50~8:00)でも備蓄品についてコメントいたしました(常務理事・橋本)

(平成28年4月20日 15:00)

 

熊本地震について No.4

2016年4月18日

日本防災士会本部ホームページからの転載です。

熊本地震支援活動につきまして(7)

余震や新たな地震の危険があります! 危険回避を!

今回の地震は気象庁も前例がないというほどの特異な災害になっています。被災地は危険でいぱいです。無理をせずに時期を待つことも大切です。もしも被災地に入る場合は、十分に気をつけて、自己責任での行動をお願いいたします。
このことを前提として、以下の情報をお伝えいたします。

益城町での状況

九州支部連絡協議会では、益城町での支援活動を再開・継続めざして、本日は久留米支部の末岡信支部長が入っており、明日以降は長崎県支部が一定の備品を持って活動する予定とのことです。
群馬県支部の濱島孝矢防災士からも、キャンピングカーで益城町入り、今日は全体的に落ち着いた状況なので現場確認の上、来週以降の活動に備えたいとの報告がありました。

京都府支部副支部長・森本隆防災士からの情報です

森本防災士の友人の方が、熊本でのボランティア受け入れを開始しました。また、支援物資の提供については福岡県筑後市の建設会社を中継基地として活動しているとのことです。活動と物資についてご協力いただける防災士がありましたら森本防災士までご連絡をいただきたいとのことです。
(本部事務局までご連絡いただければ、連絡先をお伝えいたします)

熊本地震支援活動につきまして(8)

濱島防災士より

群馬県支部の濱島孝矢防災士から続報。本日は、益城町古閑にある広安愛児園の避難所で、久留米支部、熊本県支部の防災士とともに合計6名で支援活動を実施したとのことです。

日本テレビで物資について意見

本部事務局・橋本常務理事が日本テレビ「news eyery」から取材を受けて、私たちが今できることというテーマで支援物資についての意見を述べました。16:30ころの同番組で「日本防災士会常務理事・橋本茂さんによれば」ということで「今は、個人で物資を送ることは控えたほうがよい」「自分の住んでいる自治体が支援物資を受付けているならば、食べ物ではなく、新品の下着、肌着などが望ましい。届いたとしても、被災地では手が足りないために箱を開けるまで、時間がかかることを留意。ニーズが変化していくので、義援金がありがたい」といったポイントを報道してくれました。
(平成28年4月18日 17:30)

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Tags: ボランティア, 備え, 地震, 避難所
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