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タグ アーカイブ: 豪雨

生駒市災害ボランティア活動(2026/7/5)

2026年7月11日

2026/7/5(日)、奈良県防災士会6名(吉川・村山・川口・福本・金城・湯浅)で生駒市災害ボランティア活動を行ってきました。

今回は、先月の26日から始まった豪雨災害により被害を受けた奈良県生駒市においての活動となります。7/4(土)から災害ボランティアセンターが活動を始め、この日が2日目となります。ボラセンの設置場所は「天理教生駒大教会」の敷地の中におかれました。天理教といえば、全国でも有名な災害支援組織「ひのきしん」がいるといころです。今回の災害現場にもいました。

また、こちらも有名な支援団体である「レスキューアシスト」も参加しており、代表の中島さんも積極的に活動をしていました。

奈良県防災士会の6名は、今回は高齢者がおひとりで住んでいるお宅に伺いました。このお宅は、片方の住宅が床上浸水をしていましたが、こちらは取り壊すということで家の中での作業を行わずに縁側にたまった土砂を洗い落としたり、庭に残っている土砂をかき出すという作業を行いました。また、不用品を外に出すという作業を行いました。

途中から雨が降ってきましたが、依頼のあった作業をすべて完了することができました。
作業後に送迎車を待っているときに、川西防災士と会い、一緒の車で帰ることになりました。写真はボラセンにて7名での撮影です。

<報告:湯浅防災士>

   

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令和8年6月26日奈良県生駒市豪雨災害に伴う災害ボランティア活動報告<7月4日>

2026年7月11日

令和8年6月26日に発生した奈良県生駒市豪雨災害に伴い、生駒市社会福祉協議会および災害救援レスキューアシストとの事前協議を経て、災害ボランティアセンターの開設に合わせ、本日(7月4日)より奈良県防災士会として災害支援活動を開始いたしました。

初日となる本日は、奈良県防災士会より6名(吉川、植村、金城、村山、八幡領、大坂間)が出動し、浸水家屋への支援活動を実施するとともに、翌日に訪問予定の支援先における事前ヒアリングを行いました。

なお、今回は災害救援レスキューアシストに帯同する形で支援先に入り、現場における新たな知見を得るなど、大変学びの多い活動となりました。

<報告:大坂間防災士>

「災害ボラティアの募集」

2026年7月3日

緊急の災害ボラティアの募集です。
先の豪雨災害にて土砂災害、浸水被害のあった生駒市において「災害ボランティアセンター」が開設されました。

市のホームページでは災害ボランティアの募集は市内在住者となっていますが、私ども奈良県防災士会は「奈良県防災プラットフォーム」に参加していることから団体として支援に入ります。
災害ボランティアに参加できる方は、下記の内容ならびに添付ファイルをよくご確認の上、申し込みください

1,支援地(行先):生駒市内

2,ボランティア活動の内容
現地、ボランティアセンターの指示を受けての活動となります
通常の泥出しや家具の移動は少ない予定で、室内の清掃、片づけ、ボラセンの運営補助等

3,活動日:7/6(月)~7/12(日)

4,集合時間、集合場所
  天理教生駒大教会(生駒市(災害ボランティアセンター)  住所:生駒市谷田町820
※駐車場はありません。公共交通機関など利用の上、ご参加ください
  集合時間は 午前9:00

5,申込先(問合せ先)
吉川和伸理事(奈良県防災士会理事:生駒市在住)
Email yoshiikodon@gmail.com

6,注意:申し込み(問合せ)は、必ずメールにてお願いします。

生駒市:災害ボランティア募集_修正大坂間

磯城郡民生委員児童委員協議会 防災研修

2025年10月13日

令和7年10月8日(水)信貴山観光ホテル大和の間にて、磯城郡民生委員児童委員協議会主催の防災研修が行われました。川西町、三宅町、田原本町の3町から56名が参加されました。奈良県防災士会の小山防災士が「大和川流域に集中豪雨が発生すると、磯城郡は・・・」と題して講演を行い、植村防災士に講評を頂きました。参加者からは、昭和57年の57水害の時、「田原本町では初瀬川が決壊してあっという間に水が押し寄せてきた」という経験談や、令和5年6月に線状降水帯が奈良県で初めて発生した時、「マンションの3階に住む要配慮者から助けに来て欲しいと言われて、大雨の中を行ったのは本当に行くべきだったのか」という疑問や、「気が付いたら浸水が始まっていて、車でそのエリアから脱出した」という経験談や運転時のアドバイスなどが出されました。本研修が参加者一人一人にとって、豪雨災害を自分事として考えて頂く機会になっていたなら幸いです。

<報告 小山防災士>

令和7年8月熊本県豪雨災害での災害ボランティア活動(甲佐町)

2025年9月18日

2025年8月31日(日)、大雨の水害により被災した熊本県甲佐町(こうさまち)に災害支援活動に行ってまいりました。前日の30日(土)のAM2:30に自宅を出発し、20:00ごろに熊本市に到着。到着後、温泉に行き宿泊。当日 8:30 に甲佐町災害ボランティアセンターに行きました。
この日の参加者は、広島県から3名、人吉市社会福祉協議会から10名ぐらい、そして一般参加の3~4名と自分の合計17名となりました。全員で同じ場所での作業となりました。リーダーさんは女性の方。サブリーダーは男性の方。自分は軽トラックの運転でしたが、2トントラックを持参した方がおられたので、その方が土砂の運搬をしてくれましたので、自分(ともう1台の計2台)は現場までの作業道具の運搬のみとなりました。
作業場所は甲佐町と美里町との境界にある民家。民家の床下に土砂が流れ込んでおり、その土砂をかき出して、2トントラックに載せるという作業でした。今回は女性の方が半数ぐらいいたので、自分は体力を必要とする作業にまわったのですが、作業内容と気温の高さのせいで、結構きつかったです。
活動修了後、災害ボランティアセンターに戻ったらガリガリ君のアイスをいただいたのですが、非常に美味しかったです。無料の温泉入浴券をもらったので道の駅にある温泉に行ったのですが、体重を図ったら2kg減っていました。作業現場で水分を2.5リットルは飲んでいたはずでしたが、それ以上の量が汗で流れていたようです。
温泉から出た後、高速道路に乗って奈良県まで帰りました。帰りは途中で仮眠をしたり、サービスエリアやパーキングエリアをゆっくり見学して帰りました。19:30 ごろに自宅に到着しました。
甲佐町の災害ボランティアセンターは、とても雰囲気のよい場所でした。災害ボランティアセンターを作るのなら、こんな感じの雰囲気で作ればよいのではと思える場所でした。とても参考になりました。<湯浅 防災士>

災害ボランティア活動報告 令和7年8月豪雨(鹿児島県霧島市)

2025年9月17日

令和7年8月の豪雨により甚大な被害を受けた鹿児島県霧島市において、奈良県防災士会の役員・事務局メンバー7名(植村、杉村、板垣、吉川、北村、湯浅、大坂間)が災害ボランティア活動を実施しました。現地では、鹿児島県防災士会の吉水支部長をはじめ4名の方々と合流し、総勢11名での活動となりました。
依頼者宅へ向かう道中では、一部通行止めが実施されており、迂回路を利用してのアクセスが必要でした。道路脇の氾濫した川の護岸には、土砂が幾層にも堆積している様子が確認され、被害の深刻さが窺えました。
初日は、晴天・曇天・雨と天候が刻々と変化し、終日蒸し暑い中での作業となりました。私たちは、先行して現地入りしていたプロボノチームと合流し、指示を受けて家屋に流入した土砂の撤去・運搬作業を行いました。割かし高床の住宅ではありましたが、床下いっぱいまで大量の土砂が詰まっており、水分を多く含んでいたため、作業は非常に重労働となりました。これまでにも家屋内の土砂撤去支援を行ってきましたが、今回は参加者の疲労の進行が特に早かったように感じられました。定刻となり初日の作業を終えた後、ボランティアセンターにて活動報告を行い、撤収しました。
二日目は、当初は前日と同じ支援先での活動を予定していましたが、ボランティアセンターの要望により、支援完了を急ぐ別の依頼者宅へ向かうこととなりました。鹿児島県支部の皆様と合流し、現地に到着後、依頼者のニーズを再確認しました。その結果、準備していた資機材では不足が判明し、追加補充までの間は手間がかかりましたが、作業分担を工夫することで、依頼内容を完了することができました。二日目の作業も、土砂の撤去・運搬および高圧洗浄による清掃を中心に実施しました。天候は晴天で酷暑が続いていましたが、建物の影や木陰を活用することで、暑さを多少凌ぐことができました。
今回、鹿児島県支部のメンバーとは初顔合わせでしたが、円滑な意思疎通が図られ、有意義な協働活動となりました。
被災された皆様の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。  <報告:大坂間防災士>

 

 

 

被災地支援 ~石川県七尾市旭町、珠洲市上戸町~

2025年9月1日

令和7年8月15日(金)、16日(土)の2日間、個別活動として石川県七尾市および珠洲市上戸町へ被災地支援活動に入りました。連日酷暑が続き志願者も少ない状況で、珠洲市の活動は個人的な依頼への対応であったため、奈良県防災士会防災士として1名で現地入りしました。

1日目:15日未明に七尾市入りし、民間ボランティアセンター「おらっちゃ七尾」のボランティア集合場所に指定された駐車場に到着。午前8時ごろから全国から集まった他のボランティアの方と共に送迎バスに乗り、旧石崎保育園の「おらっちゃ七尾」へ。オリエンテーション、マッチングを終え、災害廃棄物集積場の仕分け作業担当のメンバーとして現地へ向かいました。

被災家屋から集められた災害廃棄物を集め、軽トラで分別品目別に積み替え、市営のリサイクルセンターまで何度も軽トラでピストン運転して運ぶという作業と同時に、当日倉庫に搬入されてくる災害廃棄物を仕分けしながら荷下ろしするという作業を、一日延々と行いました。倉庫内は湿度と気温が異様に高く、空調服を着ていても汗だくになりながらの作業でした。

この日の活動を終え、17時頃に「おらっちゃ七尾」を発ち、珠洲市の上砥町にあるカフェ&サロンANARCHY(アナーキー)へ向かいました。この日はこちらで一泊させていただきました。

2日目:今回、個人依頼を受けたANARCHYさんにて、簡単な工務的な作業と店舗のバックヤードの倉庫の整理作業などを行いました。こちらはオーナーさんの人脈でこれまで多くのボランティアの支援を受けながら、被災地の地元として高齢者や仮設住宅への支援物資の配給、炊き出し、また、無料のお茶会で住民さんが集まって交流できる場所の提供などを行っておられ、今回もその活動と店舗の支援としてご協力させていただきました。

こちらも倉庫の整理作業が一番きつく、支援物資や石油ストーブ、発電機などを2階のロフトへ運び上げるという作業を汗だくになりながら行いました。

宿泊や食事、シャワーなどは利用させて頂けたので、作業の合間や、閉店後は色々とお話もさせていただきました。

8月6日からの豪雨では上戸町も浸水被害があったようですが、昨年9月の豪雨災害に比べると大したことなく感じたこと、ちょうど前日にキリコ祭りで盛り上がって奇跡的に豪雨の影響を受けずに祭りを行えたことなど、色々と近況も聞かせていただきました。

また、食材買い出しに同行した際は、道の駅すずなりや周辺のスーパー、ホームセンターなど凄い数の車と人で賑わっており、震災以降これほど人が多いところを見るのはお盆の帰省の時期だとしてもはじめてだとオーナーさんもおっしゃってました。

能登の復興は時間が掛かってはいるものの、被災地は少しづつでも元気をとりもどしていると実感できた今回の支援活動でした。

<報告:北村防災士>

令和7年度斑鳩町自主防災連絡会総会

2025年7月16日

令和7年7月13日(日)斑鳩町中央公民館大ホールにおいて、令和7年度斑鳩町自主防災連絡会総会が開催されました。斑鳩町自主防災連絡会の64名に加え、主催者側のご厚意により奈良県防災士会の会員21名が見学の機会を得て、参加者は総勢85名となりました。
冒頭、斑鳩町の中西町長よりご挨拶を賜り、総会の議事は滞りなく進められました。続いて、奈良県自主防災アドバイザーとして派遣された奈良県防災士会の小山防災士が「大和川流域に集中豪雨が発生すると、斑鳩町は・・・」と題して1時間の講演を行いました。「浸水害について」「土砂災害について」「豪雨災害を生き抜くために」の順にお話をしました。講演後、防災士会の見学者は退場し、自主防災連絡会の皆さんが4班に分かれて意見交換会を行いました。どの班でも活発に発言がなされ、斑鳩町における自主防災活動の拡がりが感じられました。最後に、斑鳩町自主防災連絡会の顧問を務め、奈良県防災士会の相談役で日本防災士会の理事長でもある植村防災士から講評を賜り、総会は無事に終了しました。

<報告:小山防災士>

【募集の終了】 7月13日(日)斑鳩町自主防災連絡会 令和7年総会研修会

2025年6月27日

定員となりましたので、募集の締め切りと致します。

 

斑鳩町自主防災連絡会のご厚意により、令和7年総会研修会を奈良県防災士会の会員にご見学頂ける運びとなりました。

多数のご参加をよろしくお願いいたします。

 

研修会タイトル:「大和川流域に集中豪雨が発生すると、斑鳩町は・・・」

講師:小山英子(奈良県防災士会 副理事長)

日時:令和7年7月13日(日)14:00〜15:15

(受付13:30〜14:00)

場所:斑鳩町中央公民館 大ホール

〒636−0153 斑鳩町龍田南2丁目2番43号

電話:0745−74−1511

 

事前申込制:定員20名(先着順)

申込方法:下記を記載の上、奈良県防災士会事務局メール(mail@bousainara.com)へメール送信。

もしくは、050−3488−8178へFAX送信(この番号はインターネットFAXのため、電話をかけても電話はつながりません)。

<記載事項>

①名前

②メールアドレス

③住所

④携帯番号

申込締切:7月10日(木)

参加費:無料

 

当日のスケジュール(予定)

13:30〜14:00  受付

14:00〜14:15  令和7年総会(見学の防災士も見学席にて傍聴します)

14:15〜15:15  研修会

〜〜〜見学の防災士は研修会終了を以て退場〜〜〜

15:15〜16:05  意見交換会

20250713 斑鳩町自主防災連絡会

奈良県防災士会 令和6年度第12次災害復興支援 ボランティア活動

2025年3月19日

3月14日~3月16日の間、石川県七尾市にて、第12次災害復興支援ボランティア活動を実施しました。 今回の参加者は、初参加の方からベテランの方まで女性を含めた13名で、幅広い方々にご参加いただき支援活動を行いました。天候が不安定で、16日はあいにくの雨の中での活動となり、大変な場面もありましたが、それでも各人の献身的な活動により、当初の計画は無事完遂することができました。 また、今回は民間運営のボランティアセンター「民間災害ボランティアセンターおらっちゃ七尾」に受け入れていただき、活動を実施しました。これまで活動してきた社会福祉協議会様での支援活動とほぼ変わらず、丁寧な説明のもと行われました。なお、民間運営ということで、運営に伴う費用が補助や寄付に頼っているため、活動継続にはご苦労されている状況だと伺いました。

活動内容について 2日間ともに3班に分かれ、それぞれのニーズに基づき対応を実施しました。チーム編成には、運営側の責任者が同行し、他団体や個人と混成チームを構成しました。主な活動内容は以下の通りです:

  1. 「公費解体」に伴う荷物の移動・運搬、搬出、片付けの手伝い。
  2. 被災者地域への訪問、ニーズ調査、ボランティアセンター案内のローラー班活動。 また、訪問宅への支援配布品の袋詰め作業も、ボランティアセンター帰着後の限られた時間で実施しました。
  3. 初日の夕食は「食べることで支援をする」という趣旨で、近隣飲食店を訪れ、参加者の振り返りや慰労の場を設けました。

活動チームの紹介

  • 八幡領さんチーム 大きな家屋と納屋での支援を担当し、2日間連続で対応。搬出品の分別、搬出、クリーンセンターへの運搬に従事。これまで支援者が入り活動しているものの、まだ完了には至っていない状況。
  • 北村さんチーム 初日は2階建て倉庫で搬出品の分別・搬出・クリーンセンターへの運搬、2日目は停電中の被災者宅にて、暗がりの中で同様の作業を実施。また、ボランティアセンター帰着後、支援配布品の袋詰めも担当。
  • 植村さん(初日)・駒田さん(2日目)チーム 指定地域を2名一組で一軒一軒訪問。ヒアリングを通じたニーズの掘り起こしやボランティアセンターの案内を徒歩で行った。

現地雑学 七尾市では発災初期から分別収集が徹底されており、仮仮置き場が設置されるほどです。現在は災害廃棄物の集積場は閉鎖され、一般ごみ排出ルールに基づいた分別と収集が行われています。しかし、ルールが多岐に渡り、時に煩雑な面もあります。特に、クリーンセンターの分別基準に適合しない場合、受け入れが拒否される厳しさも垣間見えます。初日活動中も、土埃や土砂に混じる金属片の分別作業が必要でした。

最後に 令和6年(2024年)の能登半島地震および奥能登豪雨による被災地では、復旧・復興作業が現在も真っ最中です。引き続き、皆様のご支援とご協力をお願い申し上げるとともに、奈良県防災士会の災害支援活動へのご賛同・ご参加を心よりお待ちしております。

2025年3月 奈良県防災士会 災害ボランティア担当 大坂間 弘明

令和6年度第12次災害復興支援 ボランティア活動
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Tags: ボランティア, 地震, 復興支援, 豪雨
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