気象災害に備える講習会
9月29日(日)午後,奈良市防災センターにおいて、奈良気象台防災官 小野善史氏から気象災害について、地震への備え、風水害への備えと題して、講演していただきました。
防災士会員で気象予報士でもある瀧澤さんから、風や雨、積乱雲について教えていただきました。
奈良に多い水害に対する知識をたくさん学び、有意義な2時間になりました。





9月29日(日)午後,奈良市防災センターにおいて、奈良気象台防災官 小野善史氏から気象災害について、地震への備え、風水害への備えと題して、講演していただきました。
防災士会員で気象予報士でもある瀧澤さんから、風や雨、積乱雲について教えていただきました。
奈良に多い水害に対する知識をたくさん学び、有意義な2時間になりました。





19日に福知山市戸田地区にボランティアセンターが開設され、活動が開始されました。奈良県支部では、次の2名が現地入り活動してきましたので最新状況を速報します。
1 日 時:9月19日(木)9:00~16:00
2 場 所:京都府福知山市戸田地区
3 内 容:
(1) 午前:民家の水につかった家財道具を堆積場所までの搬送(6人)
(2) 午後:民家の庭に堆積した泥を土のう袋(100枚)に詰めて家の前に出す(4人)
4 参加者
川口 均
山口 正春
5 ボランティアセンター状況
ボランティアセンター(VC(ボラセン))の開設は19日からであるが18日に設立準備
と予行を実施。
主体は、福知山市社会福祉協議会だが、
兵庫県豊岡市社協、養父市社協
京都府城陽市社協
大阪府柏原市社協
東北復旧・復興Pikariプロジェクト
が現地入り、残念ながら奈良県はなし。
激甚災害に指定されたため、ボランティア保険登録は現地でのボランティア登録でOK
(通常700円が無料)
8:30より受付開始、マッチング
9:00より作業開始
16:00で作業終了
作業に必要な備品類はVCですべて貸出。マスク配布、手袋貸出
服装は汚れてもよい服、長靴。汗をかくので、タオル、下着、Tシャツ必要。
ヘルメットまたは帽子で前日に市内ホテルに1泊したもの
6 戸田地区の状況
JR福知山駅から1駅京都よりの石原駅(「いさ」)で降りて北へ800m戸田会館
(VC)を中心とする戸田地区
9年前に由良川が氾濫し、現在の戸田地区に集団移転してきたが再度被災された。
16日の台風で150cmまで水没し、床上浸水した。水につかった家具類やたたみは使え
ず廃棄
道路一面、庭に泥が堆積、乾いて砂ほこりが町中に舞う。
7 今後の見通し
災害ボランティアは、迅速でなければならない。家財類の廃棄は、急ピッチで進行中。
<山口 正春>

9月8日(日)雨模様の中、天川村和田地区の総合防災訓練が旧西小学校体育館で行われました。
・主催:天川村和田地区自主防災組織
・共催:奈良県(深層崩壊対策室・安全安心まちづくり推進課)
中吉野広域消防組合
天川村
支部から、木本支部長、木村防災士、植村防災士、高木防災士、松尾防災士、柏田防災士、村山防災士が参加しました。
◎連日の大雨で土砂災害警戒情報が発令されたのを受け、天川村長は和田地区に「避難準備情報」、30分後「避難勧告」を発令という想定で避難訓練、和田地区の人約50人が参加しました。(和田区民ホール)
◎防災士会は
・簡易担架作り
・三角巾の使用方法(中吉野消防組合の補助)
・空き缶を使った炊飯
・避難所HUG(簡易版)
を行いました。(旧西小学校)








平成25年9月7日(土)宇陀市榛原の天満台東地区で自主防災会防災研修会が開催され、当支部から植村防災士、村山防災士が参加しました。「防災の心得・南海トラフ地震に備える」と題して防災クイズを交え、約1時間の講演を行いました。

熱心にクイズに挑戦する参加者の皆さん。
平成25年度の奈良県防災訓練が8月31日(土)宇陀市 心の森総合福祉公園で行われました。午前8時32分ごろ、宇陀市付近を震源とするマグニチュード6.9の地震が発生、被害が多発したと想定。
日本防災士会奈良県支部から木村副支部長ほか20名が参加し、交流ドームの中で「簡易担架作成と搬送」、「三角巾の使用方法」を担当しました。大宇陀中学校の生徒60名、拾生地区30名、松山西地区30名が避難訓練に参加しました。3グループに分かれてもらい、10時20分から11時40分頃まで冷房のないドームの中で汗だく、訓練参加者も熱心でやりがいのある講習になりました。









去る7月11日安堵町役場において、安堵町初めての防災講習会が開かれ、植村信吉防災士が講師として出席しました。
町内の防災士の紹介、西本安博町長の挨拶の後、「災害に備える」と題し、とっさの判断が命を守るかどうかの分かれ目になるということを強調し、クイズを交えて講演しました。

挨拶する西本安博町長


御所市の南部、葛城南地区自主防災会の防災研修会に参加しました。
日時 平成25年7月7日(日) 13時~14時半
場所 御所市鴨神 佐味コミュニティセンター
葛城南地区自主防災会は、防災・減災に熱心に取り組んでおられ、毎年防災研修会を行い、今回で5回目になるということです。約50名の参加がありました。
第一部として「命を守るために(入門編)地震に備える」と題し木村尚史防災士が講演、
第二部として応急手当の実技訓練を三角巾の使い方を中心に木村尚史防災士と柏田勝幸防災士が講習しました。



去る5月19日(日)、奈良市防災センターにおいて、日本防災士会奈良県支部第6回総会を開催しました。総会には、奈良県安全・安心まちづくり推進課 山崎課長を始め、奈良気象台 小野防災気象官、奈良市市民生活部危機管理課長、奈良市消防局 徳岡局長、日本防災士会兵庫県支部事務局 田辺局長のご臨席を賜りました。
総会は、御門さんの司会で始まり、木本支部長が開会のあいさつを行ったあと、来賓の山崎課長、小野気象官のあいさつ、祝電披露と続き、その後議案の審議に移りました。総会の議長は幹事の前川防災士が務め、予定していた議案は全て原案通り承認されました。また、事務局の体制強化の必要性など積極的な意見があがりました。
その後、兵庫県立大学環境人間科学部の木村玲欧教授をお招きして、「南海トラフ地震奈良県の課題と防災士の役割」と題して講義していただきました。奈良県の地盤の危うさの再認識、「わがこと意識」の普及をはじめ防災教育の必要性をあらためて認識しました。
◎ 当日の議案は、以下のとおり
第1号議案 平成24年度事業報告について
第2号議案 平成24年度会計報告について
第3号議案 平成24年度会計監査報告について
第4号議案 平成25年度事業計画について
第5号議案 平成25年度予算案について
第6号議案 新役員の選出について
◎ 新しく信任された役員
支 部 長 木本喜信 (奈良市)
副支部長 中田勇四郎(奈良市)
〃 木村尚史 (御所市、JP)
〃 奥田英人 (橿原市)
事務局長 植村信吉 (三宅町)
〃 次長 南上敏明(天理市)
〃 補佐 村山 央(広陵町)
会 計 古瀬博之 (奈良市、JP)
幹 事 前川輝男 (奈良市、広報部会部長)
〃 井上 清 (奈良市、教育・研修部会部会長)
〃 川口 均 (生駒市、生駒市ブロック)
〃 柏田勝幸 (田原本町、磯城郡ブロック)
〃 丹羽松一 (奈良市、六条校区ブロック)
会計監査 伊藤東洋雄(王寺町)
〃 西川隆清 (三郷町)
顧 問 中川 徹 (奈良市)




さる5月2日、奈良県支部の中田、奥田副支部長と植村事務局長が奈良地方気象台を表敬訪問しました。
この訪問は、地域の防災活動を進める上で県内の様々な関係機関との連携を強める為に行ったもので、奈良地方気象台を訪れるのは支部結成以来初めてとなりました。
気象台では、小野善史防災気象官、築山秀治土砂災害気象官と面談し、支部からは「支部の防災活動や会員のスキルアップについて」協力要請を行い、気象台からは、「気象庁が進める地域の防災力向上への取り組み」について支部へ協力要請がありました。
今後、定期的に意見交換や情報交換などができるようにしていくことなどの意見交流を行いました。
また、意見交換の後、築山気象官が気象台施設を案内して下さり、施設内を見学させて頂きました。

施設は、昭和28年の建てられたもので、国内でも1・2を争う古い施設です

この部屋で24時間体制で県内の気象を監視・見守る

ホワイトボードには気象データが・・

この機械が、地震の震度計です

最後に、時間が許せば5月19日に予定している防災士会奈良県支部第6回総会への出席要請を行い、気象台を後にしました。
平成25年3月10日午前10時から、奈良市防災センターにて
上田量次 防災士(1級アマチュア無線従事者免許所持)を講師に、
19名の参加者で勉強会が行われました。
資格取得への流れや、実物の機材の説明、基礎的な話と
緊急災害時には、国の総務省から日本アマチュア無線連盟にも
支援要請があり、官民共に支援にあたった事例などを聞きました。

講師の上田量次 防災士

受講者の無線に詳しい中澤防災士からも
くわしい飛び入り説明をして頂きました。
十津川村から参加の佐古金次郎 防災士から
「台風12号大水害」での、奈良県支部の支援活動に
お礼の感謝の言葉がありました。さらに当時の十津川村
避難状況についての説明も聞かせて頂きました。

