奈良市合同防災訓練

 平成29年12月3日(日)、奈良市立済美小学校において奈良市自主防災防犯協議会と奈良市の合同防災訓練が開催されました。
 ならまち周辺で地震による大規模火災が発生し、奈良市の49地区自主防災会から応援に来る想定で行われました。応援参加者は「開設、誘導、消火、救出、救護、情報、防犯」の7班に分かれて応援の姿勢で訓練をし、知識を地元に持ち帰って生かすことが目的です。
 他に「受入れ」として、応援者の受付と振り分けを行うボランティアセンターのようなものを設置して、ボランティアの受入れ体制や応援参加する側の心得などの体験もしてもらいました。
 奈良県防災士会はこの受入れ業務のサポートで4名の防災士が参加しました。
末田防災士は訓練主催の当初より携わり、植村理事長が来賓参加で応援者への説明も行い、柏田、二宮防災士がサポートをしました。他に応援者側として多くの防災士も参加しました。
 訓練終了後済美地区女性防災クラブの炊き出しを頂き、参加者全員で後片付けも行いました。
 各地の自主防災会、関係団体、来賓、奈良市職員の合計407名の参加で大盛況でした。昨年度は東部山間都祁地域で、本年度は奈良市中央部の済美小学校で行いましたので、来年度は奈良市西部地区の開催を予定しています。
<末田政一防災士>

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橿原市耳成地区HUG

平成29年11月18日(土)、リサイクル館橿原において耳成地区の皆さん118名が参加してHUGを体験されました。当会から奥田副理事長、村山央防災士が参加し進行しました。初めての人がほとんどで、質問があちこちで飛び出すなど熱心に取り組まれ、避難所運営の大変さを模擬体験されました。
〈村山 央 防災士〉

十津川村上野地地区防災訓練

平成29年11月12日(日)十津川村旧上野地中学校において、県の地域向上支援の一環として上野地地区防災訓練が行われ、地域の皆さん約60名が参加されました。当会から奥田副理事長、佐古金二郎、柏田勝幸、杉村正春、村山央 防災士が参加し、シェイクアウト、簡易タンカの指導を行いました。皆さん助け合いの精神が高く、熱心に訓練に取り組んでおられました。  〈村山 央 防災士〉

奈良市千代ヶ丘自治会 HUG訓練

 平成29年10月1日(日)奈良市富雄南公民館において、千代ヶ丘自治会主催のHUG(避難所運営ゲーム)が行われ、自治会役員30名が参加されました。
 自治会で事前のアンケートを取られていましたが、女性の回答率が62%と高く、HUG出席者も女性が多い地域で、避難所運営に関しても、じっくりと考えて確実に進める展開となりました。
 意見交換の後も質疑がたくさん出て、参加者の防災意識の高さが感じられました。また避難所で困らないように、家庭で準備しておく物が明確になりました。
<末田政一 防災士>

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奈良市右京地区HUG訓練

 平成29年9月25日(月)奈良市右京ふれあい会館において、右京地区自主防災防犯協議会主催のHUG(避難所運営ゲーム)が行われ、右京地区の役員40名が参加されました。
 PowerPointではなく口頭での説明でしたが、その分作戦会議とゲームに時間がとれて、初めての方も全員参加できるような環境で進めました。NHKのカメラも入っていたので、皆さん楽しみながらも緊張感を持って取り組まれていました。
 それぞれのグループで考え方が全く違っていて、面白い展開となりました。 
<末田政一 防災士>

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奈良県防災総合訓練

平成29年9月10日(日)、平成29年度奈良県防災総合訓練(避難所訓練)が、生駒市の生駒市体育協会滝寺S.C.体育館で行われました。多数の訓練参加機関(約370名)で、住民避難、避難所開設・運営、給水・炊き出し、避難所内救護所、避難所内衛生指導等が実施されました。奈良県防災士会からは。21名の防災士が参加し、シェイクアウト訓練・避難所模擬体験・簡易担架・新聞紙スリッパ・福祉避難所設営訓練を行いました。地元自治会の避難者のみなさんは、真剣に訓練に参加されていました。   (報告者:板垣防災士)

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実践的避難所運営訓練(桜井市)

平成29年9月3日(日)桜井市立図書館において、桜井市ボランティア連絡協議会による「災害・緊急時ボランティア体験講座」が開催され、桜井市民とボランティアの方々合わせて150名が参加されました。
 これまでHUG(避難所運営ゲーム)を2回経験されていて、より実践的なものをという希望があり、今回奈良県の支援事業として奈良県防災士会から15名の防災士が参加。カードではなく、実際に人間を使った避難所運営訓練(人間HUG)を行いました。
 住民の方を4つの班に分け、時間差でホールに避難。最初に避難されてきた比較的元気な方々が中心となり開設準備を行い、都度応援を募りながら、防災士が潜り込みで、HUGカードにあるような様々な要望を実際に行ったり、車椅子や簡易担架で運ばれたり、県や市からのイベント情報があって、実践さながらの臨場感がありました。
 奈良県防災士会としても初めての試みで、準備段階から大変な作業でしたが、面白い試みになったと思います。
<末田 政一防災士>

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十津川村防災教育講習会 クロスロードゲーム

平成29年8月9日(水)、十津川村教育委員会主催の教職員向け「防災教育講演会」が、 小・中・高校の先生方28名の参加で行われました。講演会は、毎年行われており、今回は伊藤防災士がクロスロードゲームを参加の先生方と行いました。地元の佐古防災士と柏田・板垣がお手伝いしました

台風5号通過の直後の開催なので、若い先生が主体でしたが、皆さん真剣に判断し、意見交換されていました。

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夏休みお天気フェア開催

平成29年8月5日(土)奈良市防災センターにおいて、奈良地方気象台、奈良県、奈良市防災センター、日本気象予報士会関西支部、奈良県防災士会 共催による「夏休みお天気フェア」が行われ、親子211人が来場、天気と防災について学びました。
奈良県防災士会からは16名の会員が参加し、防災士会ブースに新聞スリッパとゴミ箱、ゴミ袋のポンチョとキッチンペーパーのマスク作りの体験コーナーを設置。特設コーナーでは防災紙芝居とサイ君人形を使った簡易担架の練習を行いました。
大好評の防災紙芝居は「マナちゃんリナちゃんの防災日誌」と題した、奈良県防災士会のオリジナルで、シェイクアウトをこどもたちがわかりやすく学べる良い機会になったと思います。
<末田政一 防災士>
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ブロック別研修会・タイムライン

平成29年7月23日(日)、奈良県防災士会の定例研修会として「ブロック別研修会」が行われました。

  午前中、大和郡山市民交流館で奈良市ブロック研修会
   ・28名参加(内スタッフ9名)
 午後、同じく大和郡山市民交流館で北和ブロック研修会
   ・23名参加(内スタッフ10名)
 夜、奈良県社会福祉総合センターで中和・南和ブロック研修会
   ・29名参加(内スタッフ10名)

 研修内容は「タイムライン」
記録的短時間大雨情報が7回も出されて大災害になった、九州北部豪雨を始め、北海道や秋田でも水害が起き、台風や低気圧に、いつ、誰が、どのような備えをし、命を守ることになるか検討が行われました。
今後、地球温暖化で海面水温が上昇し、空気中の水蒸気が増え、台風も巨大化するなど気象災害が増加することが懸念され、各地域で、みんなで検討し備えをすることが必要だと確認しました。  <村山 央 防災士>

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