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タグ アーカイブ: 台風

鳥取市佐治町先遣隊報告(8月19日)

2023年8月21日

令和5年8月19日 午前 台風7号により甚大な被害を受けた鳥取市佐治町を先遣隊として訪れました。現地入りしたのは、植村相談役兼副理事、板垣理事、大坂間の3名。 目的は被害状況を鑑みて、今後の支援などを検討するのが目的 。ボランティアセンターなどの開設など地域の受援要請が有れば、対応すべく派出する体制を整える。 佐治町では道路の崩落や断水などの被害が出ている状況で、通常なら5分程度でアクセス可能な主要道路が寸断しておりアクセスが出来ず。山肌沿いにある幅員の狭い道が迂回路として唯一の道となっています。幸い早い時間に到着したので、対向車はそれほど多く無く 難なく離合できたが、戻りは災害支援の大型車両にも出くわす機会も多く、より慎重な運転を余儀無くされた状況でした。迂回路を通り佐治町の中心部となる佐治町総合支所へ向かい、まず目にした光景は、道路の決壊と陥没でした。

改めて、自然の怖さを目の当たりにしたところです。現在も断水や一部停電が続いており、給水にお越しになった住民の方からはお話を伺うことが出来、水が出ない事への不安として、生活用水やトイレについて困っているとお話し頂けました。 被災して余り時間がたっていないことも有り、ニュース報道の様に行政機関の方々の調査や道路など応急復旧が進められている状況で、被災全容も不明すぐに我々が現地に入り活動出来る状況では無いと思われます。

今後も地域の情報に注目して、必要な支援を検討していきます。今後も全国各地で発生している災害支援を継続すべく、災害支援に関する研修会も計画したく考えております。

<報告:大坂間防災士>

鳥取市佐治町先遣隊報告(8月19日)写真

 

台風7号接近!台風に備えて下さい

2023年8月14日

強い台風7号は、8月14日(月)午前3時現在中心気圧は965ヘクトパスカル、最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルとなっています。
気象庁によると、速度が遅いため降雨量は8月1ケ月分相当の雨が降るとのこと。
最悪の場合、紀伊半島を縦断し奈良県内でも甚大な被害が予想されます。

防災士として台風に備えて下さい。
まず、自らの”命をまもる”行動をお願いします。
そして、早めの避難を呼びかけて下さい。率先避難者として行動して下さい。自治体が発令する「避難指示」にも素早い対応をお願いします。

また、事前に気象情報を入手しながら県内での浸水や河川増水に注意をはらい、地元自治体や自治会、自主防災会と連携しながら、台風に備えて下さい。

明日香村災害ボランティア(第2報)

2023年7月12日

令和5年7月9日(日)、6月に発生した台風2号被害による明日香村内での災害ボランティアに、奈良県防災士会より16名の防災士が参加しました。「災害救援レスキューアシスト」中島氏がリーダーとなり、技術系ボランティアや学生ボランティア・一般ボランティア含め当日は約60名が復旧作業に汗を流しました。防災士会は床下に流れ込んだ泥出しを担当。狭い床下から泥出し・運搬を繰り返し皆さんの頑張りにより、指定された場所からの泥はほぼ排出されました。次の作業として縁側の土砂の排出を行い、この日の作業を終えました。別部隊では、土砂で汚れた大きいカーペットの洗浄→天日干しまを担当し、作業完了しました。まだ完全復旧は先ですが、少しずつ以前の状態に戻っていると実感できる今回のボランティアでした。

明日香村社協は正式にボランティアセンターを立ち上げ、7月10日(月)~7月17日(月・祝)まで広くボランティアを募集しています。奈良県防災士会も役員・事務局・災害ボランティア登録者へ参加者を募っております。参加希望の方は事務局 八木沢まで連絡をお願い致します。       (報告:八木沢防災士)

 

明日香村災害ボランティア(第1報)

2023年7月12日

令和5年6月に発生した台風2号による被害が明日香村内で発生。被災されたお宅は裏山より大量の土砂が敷地内に流入しました。奈良県社会福祉協議会がヒアリングを行い、被災者のみの復旧は難しいと判断。レスキューアシストへ支援要請を行い、ボランティア活動が開始されました。当初は土日に限定した災害ボランティアを関係団体に連絡。奈良県防災士会にも連絡が入り、下記日程で支援を行いました。

7月2日(日) 現地での作業確認・打ち合わせと短時間の支援活動。

7月3日(月) 計6名(末田・板垣・植村・八木沢・杉村・杉村真)の防災士が活動。

7月4日(火) 計5名(大坂間・板垣・小山・杉村・杉村真)の防災士が活動。

(ボランティアの内容)

被災後約1ヵ月が経過しており、床下にも土砂が入ったままの状態でした。まず家屋周辺の土砂を運搬→家財の移動→畳・カーペットは浸水でカビが生えており使用不可で廃棄→床板はがし→週末の泥出しに備えてブルーシートで養生作業までをこの間で行いました。レスキューアシスト 中島氏の的確な作業指示により、少しずつ元の状態を取り戻しつつあります。週末の7月9日(日)は16名の防災士が支援に入る予定です。その様子はまた後日報告致します。

<八木沢 防災士>

明日香村災害ボランティア(第2報)

2023年7月12日

2023年7月9日(日)令和5年6月に発生した台風2号被害による明日香村内での災害ボランティアに、奈良県防災士会より16名の防災士が参加しました。「災害救援レスキューアシスト」中島氏がリーダーとなり、技術系ボランティアや学生ボランティア・一般ボランティア含め当日は約60名が復旧作業に汗を流しました。防災士会は床下に流れ込んだ泥出しを担当。狭い床下から泥出し・運搬を繰り返し皆さんの頑張りにより、指定された場所からの泥はほぼ排出されました。
次の作業として縁側の土砂の排出を行い、この日の作業を終えました。別部隊では、土砂で汚れた大きいカーペットの洗浄→天日干しを担当し、作業完了しました。 まだ完全普及は先ですが、少しずつ以前の状態に戻っていると実感できる今回のボランティアでした。

明日香村社協は正式にボランティアセンターを立ち上げ、7月10日(月)~7月17日(月・祝)まで広くボランティアを募集しています。奈良県防災士会も役員・事務局・災害ボランティア登録者へ参加者を募っております。参加希望の方は事務局八木沢まで連絡をお願い致します。

<八木沢 防災士>

明日香村災害ボランティア(第1報)

2023年7月12日

経緯)
令和5年6月に発生した台風2号による被害が明日香村内で発生。被災されたお宅は裏山より大量の土砂が敷地内に流入しました。奈良県社協がヒアリングを行い、被災者のみの復旧は難しいと判断。レスキューアシストへ支援要請を行いボランティアが開始されました。当初は土日に限定した災害ボランティアを関係団体に連絡。奈良県防災士会にも連絡が入り、下記日程で支援を行いました。

7月2日(日)現地での作業確認・打ち合わせと短時間の支援活動
7月3日(月) 計6名(末田・板垣・植村・八木沢・杉村・杉村真)の防災士が活動。
7月4日(火) 計5名(大坂間・板垣・小山・杉村・杉村真)の防災士が活動。

ボランティアの内容)
被災後約1ヵ月が経過しており、床下にも土砂が入ったままの状態でした。まず家屋周辺の土砂を運搬→家財の移動→畳・カーペットは浸水でカビが生えており使用不可で廃棄→床板はがし→週末の泥出しに備えてブルーシートで養生作業までをこの間で行いました。レスキューアシスト 中島氏の的確な作業指示により、少しずつ元の状態を取り戻しつつあります。週末の7月9日(日)は16名の防災士が支援に入る予定です。その様子はまた後日報告致します。                                                 <八木沢 防災士>

NHK奈良放送局で、出水時に気をつけること(山間部、浸水地域、マンション等)

2023年6月11日

NHK奈良放送局から大雨への対応についての取材依頼があり、奈良県防災士会から3名の防災士が対応しました。

出水時に気をつけることと題して、事前準備と身を守ることが大切であることを伝えました。火事や地震とは違って台風や大雨は予報があるので、前もって備えておくことが出来ますが、「雨くらい」と思って油断されている方が多いのが実情です。

山間部、浸水地域、マンションでは、それぞれ事情があり気をつけることや準備しておくことも異なりますので、それぞれの地域の防災士がアドバイスを行い収録をしました。日を分けてならナビ等で放送されます。

<末田政一 防災士>

「地震災害を想定した防災・防災タイムラインを通して知的に障がいがある人の支援を考える」

2023年2月6日

2月2日(木)、奈良県社会福祉総合センターにて、一般社団法人奈良県手をつなぐ育成会主催の「地震防災・地震防災タイムライン」研修会が行われ、奈良県防災士会からは植村副理事長を始め、板垣、小山、村山、杉村、山口の6名の防災士が参加しました。今回の研修会は、昨年1月に開催された「先手防災、どう動く“時系列の防災行動計画 タイムライン”(水害編)」に続くもので49名の方が参加されました。今回のテーマは「知的障がいがある家族とともに、災害時どのように行動したらいいのか」を一緒に考えるというスタイルで行い、参加された方々が災害への日頃の対策への強い関心をお持ちであることを感じました。

事前に災害がある程度予測できる水害(台風)時と違い、事前に予期できない地震災害に備え、どのように対策するのか。講座では奈良県防災士会の植村防災士が講師を務め、研修の最初に「大切なことはまず行動を起こすこと」「まずは、障がいがあるご家族を含め、ご家族分の非常時持出袋の準備からまず始めてほしい」とお伝えしました。研修は、参加者のお住いの地域の地震時の危険度や家庭での地震への対策等のチェックリストに記入することから始まり、災害時にどのような行動をするかとして、「マイ・タイムライン」を作成していただきました。どんどん書き進められる方がいる一方で、「何も考えていなかった・・・。」と手が止まって考え込んでおられる参加者もおられたことから、防災意識の格差をどう埋めて行くのか大事であることを実感しました。また、途中緊急地震速報の音を実際に聞いていただき、参加者に机の下へ避難する安全行動(シェイク・アウト)訓練を行っていただきました。たった15秒の訓練でしたが、実際の地震発生時にはもっと長く揺れが続くであろうことを体感していただけたのではないかと思います。

最後の質疑応答の時間には、「自宅避難の場合緊急物資は届けてもらえるのか」「福祉避難所について」等の切実で具体的な質問が寄せられ、植村防災士より「普段から地域の防災訓練等に参加し、災害時に支援が必要な家族がいることを知っていただく」「声をあげることの大切さ」等の回答させていただきました。今回の研修をきっかけに「我が家はどうする?」を各家庭で相談し、日頃からの準備をしていただければと思います。  (報告:山口防災士)

 

くらしに活かす防災講座 第5回「平群町の豪雨災害リスクを知ろう」

2022年11月25日

令和4年11月19日(土)、平群町総合文化センターにおいて「くらしに活かす防災講座 第5回」が行われました。最終回のテーマは「平群町の豪雨災害リスクを知ろう」で、受講生10名、奈良県防災士会から1名、平群町防災士ネットワークから3名がそれぞれ参加しました。

先ず小山防災士から令和4年8月豪雨による新潟県関川村・村上市の被災の様子や、令和3年7月に熱海市で発生した土石流の映像などが紹介され、平群町が豪雨災害に見舞われたらどのようになるのかを想像していただきました。続いて受講生の皆さんに「超大型台風が平群町を直撃したら」という想定で、「マイ・タイムライン」の作成に取り組んでいただきました。後半は平群町防災士ネットワークの中戸防災士より地元の自主防災会の「災害時初期行動マニュアル」について説明がなされました。総括は平群町防災士ネットワーク会長の堀田防災士からお話をいただき、最後に全5回の締めくくりとして平群町中央公民館の森田様よりご挨拶を賜りました。

受講生アンケートでは「水害のリスクを考えていなかったので、視野が広がりました。」「自分ごととして防災を考えられるかが課題だと思っているので、今日のワーク「マイ・タイムライン」の取組は大変役に立った。」「椿台のマニュアルは参考になった。自治会に提案する。」などの感想が寄せられました。コロナ禍で始まった本講座も多くの方々に支えられて3年目を終えることができました。「来年も受講したいと思います。」とのお声も頂戴し、改めて気の引き締まる思いです。

(報告:小山防災士)

20221119 平群町防災講座(第5回)_活動報告書

奈良県自主防犯・防災リーダー研修

2022年10月8日

令和4年度の奈良県自主防犯・防災リーダー研修が、10月2日(日)奈良県社会福祉総合センターにおいて106名の受講者で開催されました。奈良県安全・安心まちづくり推進課が主催する3日間の研修の初日で、新たな防災士を養成する講座です。 一限目は末田防災士が「防災士に期待される活動」として講義を行い、二限目は「防災士が行う各種訓練」として、マイ・タイムラインの実技訓練を八幡領防災士が進行しました。

講義では、防災は一生続く物なので無理は禁物、出来ることを出来る時にということと、行政などに頼らない自己完結の考え方を主に伝えました。防災士は「自助・共助・公助」を繋ぐ役割を担っているので、まずは地域や行政に信頼される人になっていただきたいと思います。 マイ・タイムラインは国土交通省の「逃げキッド」を利用して行いました。以前は台風や地震を想定して、自分ならどう行動するかという「タイムライン訓練」が主流でしたが、鬼怒川決壊から、ひとりひとりのタイムラインが必要であるということで「逃げキッド」が考案されました。資料は国土交通省のページからダウンロード出来ますので皆さんも活用して下さい。大きな川が無い地区でも内水氾濫や豪雨、強風による災害の心配はありますし、自宅が安全な場合は自宅内避難での準備も必要です。自分の家にあった自分自身のマイ・タイムラインを作成して下さい。

最後に「その他」として、「受援力」の講義を植村防災士が行いました。地域が被災したときに支援を受け入れる体制が必要です。 新型コロナ感染防止のため昨年度に続き参加者を制限したため、抽選に外れた方も多くありましたが、女性や若い方が多かったのが頼もしく感じました。地域や職場、家族のために知識を役立てていただきたいと思います。

<末田政一 防災士>

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Tags: マイ・タイムライン, 台風, 地震, 豪雨
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