鳥取市佐治町先遣隊報告(8月19日)

令和5年8月19日 午前 台風7号により甚大な被害を受けた鳥取市佐治町を先遣隊として訪れました。現地入りしたのは、植村相談役兼副理事、板垣理事、大坂間の3名。 目的は被害状況を鑑みて、今後の支援などを検討するのが目的 。ボランティアセンターなどの開設など地域の受援要請が有れば、対応すべく派出する体制を整える。 佐治町では道路の崩落や断水などの被害が出ている状況で、通常なら5分程度でアクセス可能な主要道路が寸断しておりアクセスが出来ず。山肌沿いにある幅員の狭い道が迂回路として唯一の道となっています。幸い早い時間に到着したので、対向車はそれほど多く無く 難なく離合できたが、戻りは災害支援の大型車両にも出くわす機会も多く、より慎重な運転を余儀無くされた状況でした。迂回路を通り佐治町の中心部となる佐治町総合支所へ向かい、まず目にした光景は、道路の決壊と陥没でした。

改めて、自然の怖さを目の当たりにしたところです。現在も断水や一部停電が続いており、給水にお越しになった住民の方からはお話を伺うことが出来、水が出ない事への不安として、生活用水やトイレについて困っているとお話し頂けました。 被災して余り時間がたっていないことも有り、ニュース報道の様に行政機関の方々の調査や道路など応急復旧が進められている状況で、被災全容も不明すぐに我々が現地に入り活動出来る状況では無いと思われます。

今後も地域の情報に注目して、必要な支援を検討していきます。今後も全国各地で発生している災害支援を継続すべく、災害支援に関する研修会も計画したく考えております。

<報告:大坂間防災士>

鳥取市佐治町先遣隊報告(8月19日)写真