水害による家屋被害への支援活動を考える(奈良県社会福祉協議会主催)
講師:特定非営利活動法人 災害救援レスキューアシスト 代表理事 中島武志氏
日時:令和8年11月19日13時30分~16時30分
場所:奈良県社会福祉総合センター
受講料:無料
申込方法:添付のファイルを見て各自で申し込み
添付のファイル2枚目の左下に、3・4枚目の次第・申込書が隠れています。↓で表示してください。
講師:特定非営利活動法人 災害救援レスキューアシスト 代表理事 中島武志氏
日時:令和8年11月19日13時30分~16時30分
場所:奈良県社会福祉総合センター
受講料:無料
申込方法:添付のファイルを見て各自で申し込み
添付のファイル2枚目の左下に、3・4枚目の次第・申込書が隠れています。↓で表示してください。
令和八年熊本地震に伴い、9月24日の1日のみ、災害ボランティア活動に従事いたしました。
9月下旬で、真夏日というほどの気温ではありませんでしたが、それでも作業では汗ばむことも多く、こまめな水分補給や休憩をはさみながらの実施でした。
宇城市ボランティアセンターでは、始めに初回者のみ事前オリエンテーションで動画を視聴し、そのあとにマッチングが行われ、それぞれのグループに分かれてQRコードで読み取った派遣現場まで軽トラック(ATあり)や2tトラック、自家用車を使用し移動をおこないました。(私のグループでは、関西地方から来られた方2名、北九州方面や熊本在住の方3名の計6名の方と一緒に活動をおこなっています)
午前は、小川町のご自宅にて、軒先に出されている大型家具をバールやハンマー等で解体・撤去をおこなったり、災害廃棄物の金属類や陶器・ガラス類など分別をおこない、2tトラックを使って仮置場まで運搬をおこないました。仮置場までの道中、ひび割れや隆起した道路状況で、通行しにくい箇所がいくつも見受けられました。災害廃棄物を3回に渡り交代で仮置場まで運搬し、13時過ぎにボランティアセンターへ戻りました。次の派遣場所となる不知火町へは軽トラックで移動し、災害廃棄物(大型家具)は解体せず車に乗せ仮仮置場まで運搬し、作業終了となりました。
1件目の伺ったご自宅の隣人の方が、ボランティア派遣依頼の連絡をされていたり、ボランティアセンター職員(ご自身も被災されているとのこと)の方が、派遣訪問の日程調整など電話で忙しくされているのを目の当たりにし、まだまだ支援を必要とされている方がいらっしゃることを肌で感じ、継続的な支援の必要性を実感いたしました。
〈報告:福岡防災士〉
令和8年度の奈良県自主防犯・防災リーダー研修が、奈良女子大学と王寺やわらぎ会館の2会場で実施されました。この講座は奈良県防災統括室が主催する防災士養成講座で、本年度は480名の受講者がA日程B日程とも各2日間で受講されています。奈良県防災士会からは7年9月13日(日)にA日程、9月26日(土)B日程の講義に参加し、「防災士に期待される活動」の講義を末田防災士が担当、「マイ・タイムライン地震編の実技訓練を北村防災士が行いました。
南海トラフ地震が発生し奈良県では震度7を記録し甚大な被害を及ぼし、ライフラインの停止、家屋の倒壊などで負傷者が出て、火災も発生している状況下を想定し、自分や家族がどう行動どうするかを、1時間後、12時間後、24時間後、48時間後の時系列で状況の変化に応じて考えるという机上訓練でした。
振り返り編の後には、奈良県防災士会による被災地支援活動(生駒市水害・熊本地震)を吉川防災士が報告しました。
奈良県防災士会は「会員のスキルアップ」と「会員相互の親睦を図る」お手伝いをしています。奈良県でも5000人弱の防災士が誕生しています。お気軽に奈良県防災士会へ参加して下さい。
<報告:末田政一防災士>
令和8年度連続講座第最終5回目は10月3日(土)平群町総合文化センター2階研修室A・B及び文化センター設置の防災かまどベンチを使用しての災害時に役立つポリ袋クッキングを実施いたしました。
平群防災士ネットワークの堀田防災士を講師に、各自持参のお米1合を湯煎可能なポリ袋に水200mlと共に入れて、30分待ち沸騰した鍋に投入して30分後取り出し、10分間蒸らしていただきました。受講生の皆さんは釜で炊いたご飯より美味しいと好評でした。
食事後、八幡領防災士の講座終了挨拶、手伝いの地元防災士3名の紹介、そして主催者を代表して長田職員の講座への参加のお礼をいただきました。
最後に堀田防災士より改めて講座への参加御礼と地元で連続講座で学んだことの実践をお願いして終了いたしました。
<報告者:堀田防災士>
奈良県防災士会は、令和八年熊本地震に伴い、十月二日から同月五日までの行程にて災害ボランティア活動を実施するため、第二弾として六名(大坂間・植村・村山・北村・湯浅・木村)を派遣し、熊本県八代市災害ボランティアセンターにおいて支援活動に従事いたしました。十月に入り気温も下がり、天候にも恵まれ、活動しやすい環境でした。
八代市災害ボランティアセンターは、施設全体が広く、受入設備も充実しており、よく整備されていました。ちょうど二日目となる十月四日はボランティア数が延べ一万人を達成したとのことでした。
支援活動内容として、十月三日は家屋からの災害廃棄物の搬出および処理場への運搬を行い、午前・午後あわせて三件のニーズに対応いたしました。二日目となる十月四日も前日同様、災害廃棄物の搬出と処理場への運搬を行いましたが、依頼宅では地震により屋外設置のレンガ積み窯が倒壊し、隣宅への流出も生じていたため、解体・撤去・運搬作業を実施することとなりました。
しかし、ニーズ調査表に基づき機材および軽車両二台の貸与を受けて依頼宅に伺ったところ、内容・物量ともに想定を大きく超える状況であり、到底半日で完了できる規模ではございませんでした。このため、ボランティアセンターへ相談したところ、機材を含む代替手配が困難との回答を受けました。
そこで、災害ボランティアセンター施設内に拠点を置くプロボノ団体「災害NGO結」の前原代表に対し、植村相談役より連絡・相談を行っていただき、「三トンダンプ車」および「はつり機・電工ドラム」を借用することが可能となりました。なお、機材借用に際しては、ボランティアセンターとも適宜連絡を取り、情報共有を行っております。
また、災害NGO結の前原土武代表とは以前より交流があり、平素より情報提供やご指導をいただいている団体の一つであります。このような急な要請にもかかわらず、快くご協力いただけたことに深く感謝申し上げるとともに、日頃からの関係性・つながりの重要性を改めて認識する機会となりました。
<報告:大坂間防災士>
