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災害ボランティア養成研修

2018年2月25日

奈良県社会福祉協議会の主催で、平成30年2月12日と24日の2日間で、「災害ボランティア養成研修 ~災害につよいまちづくりと、地域での支え合いをめざして~」が開催され、2日目の講師として、奈良県防災士会が協力(11人の防災士が見学も含め参加)しました。午前中は、植村理事長が「奈良県防災士会の災害ボランティア活動について」講演しました。午後からは、高岡防災士が「わがまちでの災害対応を考える」を講演し、その後、避難所運営ゲーム(HUG)を行いました。34名の受講者のみなさんは、災害ボランティアを目指すだけあり、熱心に(熱くなって)HUGを行っていました。HUG終了後の修了式で、無事、終了証書をもらっていました。(報告は、板垣防災士)

都祁防災訓練(ドクターヘリ&流水歩行体験)

2018年2月22日

 平成30年2月18日(日)大和高原都祁地域において防災訓練が実施され、都祁住民の他、県内各地から250名の参加を頂きました。奈良県防災士会からは6名の防災士が応援に駆けつけました。
 今回の訓練は都祁地区自主防災防犯会と都祁消防団が主催で、六郷地区、並松地区、吐山地区の自主防災会及び奈良市東消防署の協力参加をいただき、他に奈良市消防局、危機管理課や県の安全安心まちづくり推進課、地域医療連携課、広聴広報課も巻き込んでの公民協力体制での訓練となりました。
 災害時には街ばかり意識されて山間部はほったらかしになる実情から、目立つことが山間部の有力な防災と考え、訓練でも毎回初めての試みを行っています。ドクターヘリ誘致・流水歩行体験・豪雨体験は大盛況でした。
 今年度奈良市自主防災協議会で推奨している避難所運営マニュアルを元に、実際に避難所が開設できるかの検証も行いました。ドクターヘリが実働のため着陸時間が遅れましたが、村山防災士による新聞紙スリッパ、ロープワーク、ヘリコプターの講義も急遽入れてもらい、待ち時間も臨機応変に対応した有意義な訓練となりました。
<末田政一 防災士(都祁)>

天理手話サークルで防災研修

2018年2月19日

平成30年2月17日(土)、10時~12時30分にかけて天理市障害者ふれあいセンターにおいて防災研修会(主催:天理市手話サークル)が行われました。この研修は、「聴覚障がい者自身の手で避難所運営(HUG)研修をやってみたい」との依頼を受けて実現したもので、奈良県防災士会からは植村防災士(県理事長)が講師として参加しました。
研修は、①地震への備えとHUGの進め方、②HUG研修、③振り返りという形で進められました。サークルの方が全体手話通訳と各グループ単位で手話通訳を準備されたこともあり、聴覚障がい者の方が避難所運営を進めるというスタイルで進みました。
参加者からは、「トイレ問題」「プールの水の活用」「ペットへの対応」などの課題が出され、「こんなことまで対応するの?」という意見もよせられました。
研修では、緊急地震速報が鳴った時どうするのか?も体験しましたが、聴覚障がい者は“緊急地震速報”が聞こえないので、周りにいる人が伝えることが重要となりました。伝え方として、行動(シェイク・アウト)で示して聴覚障がい者へ伝えるというのが有効であると認識した研修となりました。
植村防災士からは、「障がい者自身が避難所運営に関われるようになれば・・」と問題提起を行いました
最後に、参加したサークルの方々からの感想を聞いて研修を終えましたが、「今日は良い勉強になった。」「けど、実際に災害が起こって避難所生活になったら、耳が聞こえない私は避難所でじーっとしているだろうな」「そうならないように、また研修をしたい」との意見が出されました。あらためて、継続した取り組みの必要性を感じながら、自分が避難所を運営する側になった時、障がい者が生活しやすい避難所運営ができるのかを問われた一日でもありました。

(報告:植村信吉防災士)

奈良地方気象台見学会

2018年2月16日

 平成30年1月27日(土)奈良県防災士会冬の定例研修会として「奈良地方気象台見学会」を開催、70名の防災士に参加頂きました。。
 地域ごとに4班に分かれて気象台見学と台長の業務説明があり、参加者皆さんが寒い中熱心に質問され、貴重な体験をしていただきました。定員の都合で申込は郵送先着順としましたので、大好評の結果、残念ながら参加頂けなかった方もありましたが、今後も有意義な研修会を企画していきます。
 終了後は恒例の懇親会(新年会)を行い、46名の防災士がざっくばらんに語り合いました。奈良県防災士会は防災士同士のコミュニケーションが重要と考えています。研修会や訓練見学はもちろん、懇親会へもお気軽にご参加下さい。

<末田政一 防災士>

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

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奈良県避難所運営に関する実務研修

2018年2月13日

平成30年2月9日(金)、奈良県総合庁舎において奈良県避難所運営に関する実務研修(主催:奈良県)が行われました。この研修は、奈良県防災統括室から委託事業として奈良県防災士会が受託し講師を派遣したもので、県下の市町村災害担当者や避難所運営担当職員29名が参加し熱心に研修を行いました。防災士会からは植村理事長、杉村防災士、板垣防災士が講師として参加しました。
午前の部では、11時~12時まで、講義「避難所運営について」を植村理事長が、午後の部では、13時~14時40分まで「避難所運営ゲーム(HUG)」を板垣防災士、杉村防災士が行い、続いて、14時50分~15時40分を「参加者事前アンケ―トの考察」として植村理事長が講義を行いました。
今回の研修は、昨年10月22日、台風接近に伴う災害対策で衆議院選挙投票日と重なったこともあり、自治体では災害対応に苦慮した経験なども踏まえての研修となりました。
参加者からは、避難所運営での対応に不慣れであることや、避難者を戦力とするには?などの課題が出され有意義な一日となりました。
また、自治体職員の避難所運営への熱意と不安、経験不足が伝わってくる研修となりましたが、私たち防災士会(防災士)も、大規模災害発生時に避難所運営でどれだけ中心になれるのかが問われた研修でもありました。

(報告:植村信吉防災士)

曽爾村防災訓練

2018年2月12日

 平成30年2月10日(土)曽爾村振興センターにおいて、曽爾村9地区自主防災会主催の防災訓練が行われ、曽爾村自主防災会役員70名が参加されました。
 奈良県自主防災支援事業として奈良県防災士会から7名の防災士が参加。非常食アルファー化米に水を入れて食べてもらうサポートを行い、避難所講話の後、2班に分かれ三角巾と簡易担架を練習してもらいました。
 当初は避難訓練後の第二部として行う予定でしたが、台風21号と22号の影響で延期となり短い時間の中でしたが、曽爾村として実質初めての訓練にもかかわらず、皆さん熱心に取り組まれ次に繋がる有意義な訓練となりました。
<末田政一 防災士>

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台風21号に役立った「タイムライン」

2017年12月23日

三郷町の岡本防災士からの活動報告です。

タイムライン三郷

我が家の様子             大和川の様子

大和高田市菅原高齢者学級学習会

2017年12月22日

平成29年12月22日、大和高田市公民館主催で、大和高田市菅原高齢者学級学習会が開催され、「災害時の行動について」の講演会が行われました。奈良県防災士会から、講師として木本顧問が講演し、災害サバイバル体験訓練を柏田防災士が行い、助手として大北・板垣防災士が協力しました。40名の参加者は、ほとんど女性でしたが木本・柏田講師の話術のもと、実際の応急措置とか簡易担架対応を行いましたが、笑いの講演・体験会となりました。次回もよろしくとの事でした。

法隆寺防災訓練

2017年12月16日
12.15法隆寺防災訓練報告PDF

奈良市合同防災訓練

2017年12月9日

 平成29年12月3日(日)、奈良市立済美小学校において奈良市自主防災防犯協議会と奈良市の合同防災訓練が開催されました。
 ならまち周辺で地震による大規模火災が発生し、奈良市の49地区自主防災会から応援に来る想定で行われました。応援参加者は「開設、誘導、消火、救出、救護、情報、防犯」の7班に分かれて応援の姿勢で訓練をし、知識を地元に持ち帰って生かすことが目的です。
 他に「受入れ」として、応援者の受付と振り分けを行うボランティアセンターのようなものを設置して、ボランティアの受入れ体制や応援参加する側の心得などの体験もしてもらいました。
 奈良県防災士会はこの受入れ業務のサポートで4名の防災士が参加しました。
末田防災士は訓練主催の当初より携わり、植村理事長が来賓参加で応援者への説明も行い、柏田、二宮防災士がサポートをしました。他に応援者側として多くの防災士も参加しました。
 訓練終了後済美地区女性防災クラブの炊き出しを頂き、参加者全員で後片付けも行いました。
 各地の自主防災会、関係団体、来賓、奈良市職員の合計407名の参加で大盛況でした。昨年度は東部山間都祁地域で、本年度は奈良市中央部の済美小学校で行いましたので、来年度は奈良市西部地区の開催を予定しています。
<末田政一防災士>

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Tags: ボランティア, 地震, 自主防災, 防災訓練
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