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熊本地震について No.8

日本防災士会本部ホームページからの転載です。

■日本防災士会先遣隊からの報告

4月21日(木)~22日(金)熊本県被災地を訪問した、大石伸雄常任理事(兵庫県支部長)より報告が届きました。(兵庫県支部・横山恭子事務局長が同行)

4/21(木)
5:00  益城町保健福祉センター着
益城町役場が倒壊危険の為、センターに移転してきていましたが早朝のため、避難者の方々がそこかしこで寝ておられたので、我々も仮眠することにしました。
6:30  益城町大字安永地区、惣領地区 調査開始
事前情報の通り、阪神・淡路大震災を思い出す惨状でありました。
路地に入ると瓦礫の山で、道路も地割れが走り、行き止まりの所も多数あり、
四駆の自動車がありがたかった。
10:00  熊本市立清水小学校、小池防災士(熊本市議)訪問
地域の方たちが役割を決めて活発に動いておられた。コミュニティの必要性を実感。
10:30  熊本県立熊本北高等学校
避難者1000名をなるべく家に帰して400名となった。家に帰した被災者にも食事の提供をしている。食事の際は、700名ほど集まる。
11:00  小池防災士(熊本市議)の事務所にてNPO団体との協議
16:00  保健福祉センターにて西宮市職員と合流
センター周辺の避難所などへ調査に行くと聞いた。
防災士会の取り組みを説明し、現地での連携できるところの可能性について懇談。
17:00  保健福祉センター発
20:00  熊本県荒尾市 グリーンランド ホテルヴェルデ 着(大渋滞で通常1時間のところ3時間かかった)
小池市議にお願いして宿を探していただいたが熊本市内にはなく離れたところでもやっととっていただきました。小池市議に感謝です。熊本市からこんなに離れたホテルでも、横浜市水道局など支援の部隊がチェックインで並んでおられました。

4/22(金)
6:30  ホテル 発
8:30  熊本市役所訪問
熊本市にあっては、ボランティアセンターの立ち上げも含めて、非常に混乱しており、22日に立ち上がったボラセンも方針の不徹底で、登録に時間がかかり、なおかつ一部の参加者しか登録できず、ニーズのマッチングもできず、多くの方が何もしないで帰ることとなった。今後の市としての対策を検討する必要あり。
10:00  益城町災害ボランティアセンター 着
井関農機熊本工場駐車場:熊本県上益城郡益城町安永1400番地
広大な敷地にテントがたくさん並んでいた。マッチングに不安を感じた。
10:30  益城町公民館
九州支部連絡協議会、熊本県支部、ひょうごボランタリープラザ合流。周辺の家庭に物資搬送。周辺地域調査、日本防災士会活動拠点の構築協議。
12:00  益城町立広安西小学校 着
女性が中心となった避難所運営を調査。
避難所運営のプロがいなくてもしっかりしたリーダー的住民がおられれば、整然と避難所運営ができると確信した。地域住民の防災リーダーの育成が必要であると感じた。
12:30  益城町大字寺迫地区 調査
木山川沿いに下津留地区までさかのぼったところで通行止め、堂園地区、荒瀬地区まで入れず、小谷地区経由で公民館まで引き返した。県道28号線沿いの集落の倒壊率は非常に高いものがあり、地盤も相当動いている。また、この路線は通行止めが各所にできていたので、現地の防災士の案内なしでは目的地にたどり着けない。
13:00  益城町公民館 九州支部連絡協議会活動拠点にて協議
熊本県支部と九州支部連絡協議会と共同して活動拠点を運営する。
活動拠点では、全国の防災士を受け入れるための事務機能を準備する。
被災地のニーズ情報を収集する。ボラセンとの連携もできる限りとる。
14:00  益城町公民館 発
16:00  宇土市役所
宇土市役所は、4階5階が崩壊し使用禁止になったため、宇土市民体育館に移転していた。支援物資は、大量に積み上げられていた。中高生の現地ボランティアが多数。
17:00  宇土市民体育館 発  4/23(土)5:00  西宮市 着(宇土市を出発して12時間)。

【まとめ】

21日と22日の2日間の調査の結果、被災状況については阪神・淡路大震災の状況に類似点が多くみられるものの、住民からの聞き取りでは一回目の震度7で倒壊を免れたものの2回目の震度7で倒壊した家屋が多かったようである。
また、今回の熊本地震は、震度7の前震がありその後震度7の本震が襲い、その後も今日に至るまで6強や6弱等の余震が繰り返し発生し、震度1以上の地震は800回を超える状況になっています。この点で、阪神・淡路大震災とは違う新たなカテゴリーであります。もう一つの違いは、阪神・淡路大震災は人口密度が高い地域で発生し火災も多数発生しましたが、熊本地震では、火災はなく、人口も熊本県全体で約178万人、その内、熊本市は約74万人、宇土市は37千人、益城町は33千人であります。道中見た御船町は17千人で集落ごとの被災状況です。被災状況のひどかった南阿蘇村には行けませんでしたが、益城町大字安永地区、惣領地区、寺迫地区は非常に倒壊率の高いところでした。(写真参照)
熊本県では、避難所となるべき小中学校が耐震工事を済ませていたにもかかわらず14校立ち入り禁止となっており、住宅においても法改正後の建築であるにもかかわらず多くが倒壊している現状を見ると、耐震基準の見直しも大きな課題となると考えられます。
避難所は、指定避難所とそうでないところの格差が発生しており、発災時の住民行動に課題がありそうです。ほとんどの避難所で、支援物資が余っており、今後は衛生管理等新たなニーズが生まれてくるものと考えられます。自動車や居宅でおられる方たちに対するきめ細かな対応も求められています。指定避難所では、すでにNPO団体が運営を受け持っているところも散見される。避難者は、昼間は自宅に帰り片づけ等の作業に入っており、夜間は余震の不安があるので避難所に戻ってくるというパターンの住民が多いです。今後、県営住宅や市営住宅に入居される方が増えてくると考えられます。避難所の中では、精神的なケア、子供たちのケア、要介護者のケア、高齢者のケア、ペットを連れた方等への配慮が、これからより一層必要になります。
これからの課題の中で、トイレ環境の劣悪さ、生活ごみの堆積、瓦礫置き場の不足、全壊した方たちの住宅問題、など早急に対策が必要となると考えられます。また、避難所に残された方々の自治会組織も自立するうえで必要になります。
被災地域では、瓦礫の撤去や家財道具の持ち出し等、お手伝いが必要とされる方たちのニーズが高まってくると思われますが、余震が続く中、危機管理を徹底して作業に入ることが求められます。
特に防災士は専門家として現場の危機管理徹底が必須事項となります。たとえば、
①防災士活動服で肌を露出させない
②ヘルメット着用で頭部の保護
③日本防災士会の規律を順守
④被災者に対し礼儀正しい姿勢や言動で接する などが求められます。
最後に、日本防災士会の活動拠点が、益城町公民館に町の了承のもと設置されましたので、全国の防災士が益城町に入られる場合は、活動拠点に連絡の上行動されるようお願いします。

日本防災士会活動拠点:益城町公民館
(〒861-2241熊本県上益城郡益城町大字宮園708)
宮下正一・現地支援本部長 日本防災士会熊本県支部長(単独でのお問い合わせはご遠慮下さい)
臨時益城町役場:益城町保健福祉センター
(〒861-2233 益城町惣領1470)
益城町災害ボランティアセンター:井関農機熊本工場駐車場
(〒861-2293 熊本県上益城郡益城町安永1400番地)
096-289-6090、 096-289-6092
熊本市災害ボランティアセンター:(仮称)花畑広場
(熊本市中央区花畑町 7番 10 号)
090 -6653 -1552、 090 -6653 -1649、 090 -6653 -1648

■現地支援本部をサポートするため調整班派遣
益城町の日本防災士会現地支援本部をサポートし、これから支援活動に入る防災士会会員の受け入れ態勢を協議・準備するために、4月28日に日本防災士会本部より3名が現地入りします。メンバー:防災技術指導チーム・金子勉統括隊長、髙野甲子雄統括、本部事務局・橋本茂常務理事
また支援活動のため、高知県支部の土居清彦支部長(本部理事)も現地入りします。

■讀賣新聞にインタビュー記事
避難所の支援、防災士の役割等について、本日(27日)読売新聞朝刊(全国版)に橋本常務理事のインタビュー記事が掲載されました(6段記事)。
(平成28年4月27日11:30)

熊本地震について No.5

日本防災士会ホームページから転載しています。

熊本地震(9)

熊本市ボランティアセンターが設置されました

熊本市のボランティアセンターが設置され、ボランティアの募集が開始されました。
○設置期間 平成28年4月22日(金)~ニーズ終了まで
○設置場所 (仮称)花畑広場(熊本市中央区花畑町7番10号)
○開設時間 午前9時~午後4時
詳しくは下記をご参照ください。http://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=12533

日本防災士会が組織としてボランティア活動を実施するのは、もう少し先になります。組織としてのボランティア活動とは、
1 集合日、集合場所、活動内容を決めて防災士会として防災士ボランティアを募集する。
2 参集した会員により、団体として行動する。
3 統括リーダーのもとに班編制を行い効果的な活動を期す。
4 交通手段(バス手配)、宿泊施設を団体として確保する。
5 現地ボランティアセンターに団体登録して密接な連携を行う。
ことを原則といたします。
こうした組織的な活動は、余震が軽減され、現地ボランティアセンターが十分機能し始めてから後となります。

従いまして、現在の活動は、会員の皆様個人による自主的なご判断、自己責任自己完結で行っていただいています。
個人として被災地入りする場合には、現地情報をよくご確認の上、渋滞の原因や公的機関による支援活動の妨げにならないよう、また被災者の方々のご迷惑とならないよう十分に留意してください。

日本防災士会「先遣隊の派遣」「地方議員連絡会の動き」

現地では、熊本県支部、九州支部連絡協議会の皆様が活動継続中です。日本防災士会の先遣隊として、大石伸雄常任理事が21、22日に現地入りし、地元の会員の皆様や関係機関と協議を行います。
4月5日に日本防災士会地方議員連絡会が設立されました。同会では、大石伸雄会長(西宮市議会議員)を中心にFacebookを活用して情報交換し、対応しています。

避難所ガイドラインを活用してください

内閣府(防災担当)はかねてより検討を進めていた避難所の確保と質の向上に関し、4月17日にガイドラインとして公表いたしました。これから避難所の支援に当たる方々は、ぜひご一読ご参考としてください。

◆【公表したガイドライン等】
・避難所運営ガイドライン(平成28年4月)
・避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン(平成28年4月)
・福祉避難所の確保・運営ガイドライン(平成28年4月)
・避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針(平成28年4月改定)

◆【ホームページの掲載場所】
http://www.bousai.go.jp/taisaku/hinanjo/index.html
( 内閣府防災ホーム>防災対策・制度>避難所の生活環境対策 )

【常務理事・橋本 談】
このガイドライン作成に当たっては、私が検討会ワーキンググループの一員
として参加させていただきました。これまでの知見に加えて、東日本大震災の教訓も盛り込んだ内容となっています。また私自身の経験、防災士会会員の皆様からお聞きした情報も盛り込んでいただいております。ぜひ、ご活用ください。

日本テレビ番組で在宅避難について解説・提言
4月19日、日本テレビNEWS EVERY(午後3:50~7:00)で、余震が続く中での在宅避難について解説し、危険回避について呼びかけました。また4月20日、日本テレビZIP!(午前5:50~8:00)でも備蓄品についてコメントいたしました(常務理事・橋本)

(平成28年4月20日 15:00)

 

法隆寺における避難誘導及び避難所運営訓練

平成27年12月15日(火)斑鳩町法隆寺境内において、法隆寺、斑鳩町役場の主催による避難誘導・避難所運営訓練が行われました。

訓練は境内で「シェイクアウト訓練」、「避難誘導訓練」、「救援物資配送訓練」を聖徳会館内で「避難所開設訓練」、「避難所運営訓練・HUG」を行いました。

参加者は、各自治会、各自主防災会、自警団、観光協会、観光ボランティアの会、斑鳩アイセスSGG、消防団、社会福祉協議会、西和警察、法隆寺の方々130名が参加され、県支部は「シェイクアウト訓練」、 「避難所運営訓練・HUG」を植村理事長、柏田、田中、松田、松尾各防災士がそれぞれ担当・支援いたしました。

「HUG」の作業中には余震を想定し緊急地震速報を流し、身の安全と素早い行動の再確認と、避難所運営ではペットの扱い方法は…、トイレ問題は…、災害弱者への配慮方法は…等、活発な意見交換が行われ大変有意義な訓練となりました。

<松尾 修 防災士>

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奈良市49地区自主防災会長対象HUG

平成27年12月9日(水)、奈良市役所正庁において、奈良市自主防災防犯協議会主催の「奈良市連合会長・自主防災会長向け避難所運営ゲームHUG」が行われ、地元自主防災会長のひとりで協議会の役員でもある末田防災士と、奈良市の木本喜信防災士、毛利秀司防災士、板谷慶依子防災士が指導を行いました。
協議会では自主防災組織として避難所の運営を重視しています。地区ごとの事情を踏まえた避難所ガイドラインの作成を目指して、全地区の会長に避難所のイメージを再認識して頂くため、また地元に持ち帰りHUGを実践できるように基本的な進め方と準備から始めました。奈良市長、副市長、職員、ならどっとFM局長も見学されて、今後の自主防災組織の運営に、大いに役立つ一日となりました。
<末田政一 防災士>

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町の防災士(平群町)が避難所運営訓練(HUG)を指導

さる12月3日平群町中央公民館で「地域自主防災組織連絡協議会防災講習会」が開催されました。この講習会は、町の自主防災会役員が避難所運営を体験する事と、町の防災士が自らの手で指導出来るようになることを目的に開催されたもので約60名の方が参加しました。

研修会はHUG訓練を行いましたが、町の防災士8名が各テーブルに入って訓練の進め方などを説明し、続いてカード配布係を担当しました。また、町防災士ネットワークに所属する町の防災士と県防災士会(植村理事長)が事前に研修・打合せを数回に渡って行った上で、今回は町防災士代表として堀田防災士(平群町防災士会長)がHUG訓練を進めました。

訓練は順調に進み、参加者が貴重な体験をする機会となりました。また、HUG訓練では避難者に情報伝達をするための掲示板が積極的に利用され、平群町の自主防災組織リーダーの対応力が高いことが伺えました。

(報告者:植村信吉防災士)

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奈良帝塚山地区第9回総合防災訓練

平成27年10月18日(日)、奈良市富雄第三小中学校において「奈良帝塚山地区第9回総合防災訓練」が行われ、奈良県防災士会からは避難所運営ゲーム「HUG」と暖段ベッドの展示説明を行いました。
HUGには末田、岩野、柏田、高木、北村夫妻、毛利防災士が担当し、訓練参加住民の中から選抜された50名の方に避難所の雰囲気を体験をしてもらいました。
プログラムの都合で短い時間での訓練となりましたが、皆さん時間に追われながらも熱心に受講されていました。
暖段ベッドは奈良県防災士会企業賛助会員の株式会社タカオカ笠井部長が展示説明を行い、大久保防災士が担当しました。多くの方がダンボールベッドや簡易トイレに興味を持たれていました。<末田政一 防災士>

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吉野町 避難所運営HUG体験会

平成27年9月20日(日)、吉野町飯貝老人憩いの家において「吉野町飯貝地区HUG体験会」が行われ、住民の皆さん34名が参加されました。

地区では初めての防災訓練でしたので、奈良県自主防災支援事業として、奈良県防災士会から末田防災士と北村防災士が講師として参加しました。
皆さん初めての体験でしたが、住民の繋がりが密な地域なので、やるべき事を自然にこなされて、今後に必要な事が明確になったと喜んでいただきました。

<末田政一 防災士>

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平成27年度奈良県総合防災訓練

災害対策法、及び地域防災計画に基づいた平成27年度奈良県防災総合訓練が、平成27年8月29日(土)、大和高田市総合福祉会館(ゆうゆうセンター)においてが行われ、住民の皆さん79名と関係機関及び協力団体の方々が参加されました。

訓練は「大和高田市を震源とする最大震度7の地震が発生、市全域において建物の倒壊、火災、道路の損壊、河川の決壊、ライフラインの寸断が発生し、対策にあたる各防災機関に出動要請、また住民は指定避難所へ避難し、その開設運営を開始した」との想定で行われ、住民は非常持出袋を持って避難所へ避難訓練のあと、各種の実技訓練体験をされました。

防災士会からは植村支部長をはじめ、奈良県防災士会の防災士16名と地元大和高田市の防災士が参加し、「避難所運営の基礎知識」「プチシェイクアウト訓練」「簡易担架の訓練」を指導しました。

住民の方々も訓練経験豊富な方のようで、更なる知識向上のために熱心に受講され、市の若手職員の方々も、指導できる立場になりたいとのことで、住民に混じって勉強されていました。

<末田政一 防災士>

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郡山市避難所運営訓練

平成27年3月23日(月)、郡山市社会福祉会館において、郡山市のボランティアの皆さん44名がHUGを体験されました。支部から、植村支部長、松尾、高木、岩野、松田、村山 各防災士がアドバイスをしました。ゲーム終了の合図は緊急地震速報の音、シェイクアウトをしました。

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桜井市朝倉地区避難訓練

 平成27年3月1日(日)、桜井市、桜井市立朝倉小学校において「朝倉地区避難訓練」が行われ、雨の中、住民の皆さん168世帯、214名が参加されました。支部から植村支部長、髙木、板垣、吉岡、村山各防災士が参加し、シェイクアウト、避難所体験、避難所運営(避難所本部、総務班、情報班)などを体験してもらいました。

応急搬送訓練、段ボールベット、新聞で作るスリッパの講習も行われました。

炊き出しには三輪ソーメンのにゅうめんも出ました、さすがにおいしかった。

<村山 央 防災士>

避難所体験

避難所体験

 

 

 

 

 

車で過ごしたい・・・

車で過ごしたい! どうする・・

 

 

 

 

 

○○さんの奥さん腹痛です

○○さんの奥さんが腹痛を訴えています・・・

 

 

 

 

 

生理用品がほしいと言ってきたので・・・しました。

生理用品がありませんか?と訴えてきた女性に・・・・・・・しました。

 

 

 

 

 

運営本部

避難所本部

 

 

 

 

 

総務班

総務班

 

 

 

 

 

 

情報班

情報班

 

 

 

 

 

新聞紙でスリッパを作ります

新聞紙でスリッパを作ります

 

 

 

 

 

段ボールベッドの組み立て

段ボールベッドの組み立て