気象災害に備える講習会
9月29日(日)午後,奈良市防災センターにおいて、奈良気象台防災官 小野善史氏から気象災害について、地震への備え、風水害への備えと題して、講演していただきました。
防災士会員で気象予報士でもある瀧澤さんから、風や雨、積乱雲について教えていただきました。
奈良に多い水害に対する知識をたくさん学び、有意義な2時間になりました。





9月29日(日)午後,奈良市防災センターにおいて、奈良気象台防災官 小野善史氏から気象災害について、地震への備え、風水害への備えと題して、講演していただきました。
防災士会員で気象予報士でもある瀧澤さんから、風や雨、積乱雲について教えていただきました。
奈良に多い水害に対する知識をたくさん学び、有意義な2時間になりました。





平成25年9月7日(土)宇陀市榛原の天満台東地区で自主防災会防災研修会が開催され、当支部から植村防災士、村山防災士が参加しました。「防災の心得・南海トラフ地震に備える」と題して防災クイズを交え、約1時間の講演を行いました。

熱心にクイズに挑戦する参加者の皆さん。
平成25年度の奈良県防災訓練が8月31日(土)宇陀市 心の森総合福祉公園で行われました。午前8時32分ごろ、宇陀市付近を震源とするマグニチュード6.9の地震が発生、被害が多発したと想定。
日本防災士会奈良県支部から木村副支部長ほか20名が参加し、交流ドームの中で「簡易担架作成と搬送」、「三角巾の使用方法」を担当しました。大宇陀中学校の生徒60名、拾生地区30名、松山西地区30名が避難訓練に参加しました。3グループに分かれてもらい、10時20分から11時40分頃まで冷房のないドームの中で汗だく、訓練参加者も熱心でやりがいのある講習になりました。









御所市の南部、葛城南地区自主防災会の防災研修会に参加しました。
日時 平成25年7月7日(日) 13時~14時半
場所 御所市鴨神 佐味コミュニティセンター
葛城南地区自主防災会は、防災・減災に熱心に取り組んでおられ、毎年防災研修会を行い、今回で5回目になるということです。約50名の参加がありました。
第一部として「命を守るために(入門編)地震に備える」と題し木村尚史防災士が講演、
第二部として応急手当の実技訓練を三角巾の使い方を中心に木村尚史防災士と柏田勝幸防災士が講習しました。



去る5月19日(日)、奈良市防災センターにおいて、日本防災士会奈良県支部第6回総会を開催しました。総会には、奈良県安全・安心まちづくり推進課 山崎課長を始め、奈良気象台 小野防災気象官、奈良市市民生活部危機管理課長、奈良市消防局 徳岡局長、日本防災士会兵庫県支部事務局 田辺局長のご臨席を賜りました。
総会は、御門さんの司会で始まり、木本支部長が開会のあいさつを行ったあと、来賓の山崎課長、小野気象官のあいさつ、祝電披露と続き、その後議案の審議に移りました。総会の議長は幹事の前川防災士が務め、予定していた議案は全て原案通り承認されました。また、事務局の体制強化の必要性など積極的な意見があがりました。
その後、兵庫県立大学環境人間科学部の木村玲欧教授をお招きして、「南海トラフ地震奈良県の課題と防災士の役割」と題して講義していただきました。奈良県の地盤の危うさの再認識、「わがこと意識」の普及をはじめ防災教育の必要性をあらためて認識しました。
◎ 当日の議案は、以下のとおり
第1号議案 平成24年度事業報告について
第2号議案 平成24年度会計報告について
第3号議案 平成24年度会計監査報告について
第4号議案 平成25年度事業計画について
第5号議案 平成25年度予算案について
第6号議案 新役員の選出について
◎ 新しく信任された役員
支 部 長 木本喜信 (奈良市)
副支部長 中田勇四郎(奈良市)
〃 木村尚史 (御所市、JP)
〃 奥田英人 (橿原市)
事務局長 植村信吉 (三宅町)
〃 次長 南上敏明(天理市)
〃 補佐 村山 央(広陵町)
会 計 古瀬博之 (奈良市、JP)
幹 事 前川輝男 (奈良市、広報部会部長)
〃 井上 清 (奈良市、教育・研修部会部会長)
〃 川口 均 (生駒市、生駒市ブロック)
〃 柏田勝幸 (田原本町、磯城郡ブロック)
〃 丹羽松一 (奈良市、六条校区ブロック)
会計監査 伊藤東洋雄(王寺町)
〃 西川隆清 (三郷町)
顧 問 中川 徹 (奈良市)




さる5月2日、奈良県支部の中田、奥田副支部長と植村事務局長が奈良地方気象台を表敬訪問しました。
この訪問は、地域の防災活動を進める上で県内の様々な関係機関との連携を強める為に行ったもので、奈良地方気象台を訪れるのは支部結成以来初めてとなりました。
気象台では、小野善史防災気象官、築山秀治土砂災害気象官と面談し、支部からは「支部の防災活動や会員のスキルアップについて」協力要請を行い、気象台からは、「気象庁が進める地域の防災力向上への取り組み」について支部へ協力要請がありました。
今後、定期的に意見交換や情報交換などができるようにしていくことなどの意見交流を行いました。
また、意見交換の後、築山気象官が気象台施設を案内して下さり、施設内を見学させて頂きました。

施設は、昭和28年の建てられたもので、国内でも1・2を争う古い施設です

この部屋で24時間体制で県内の気象を監視・見守る

ホワイトボードには気象データが・・

この機械が、地震の震度計です

最後に、時間が許せば5月19日に予定している防災士会奈良県支部第6回総会への出席要請を行い、気象台を後にしました。
平成25年2月23日(土)、NHKラジオ特集「防災知恵袋スペシャル」に視聴者として奈良県支部から8名が参加しました。
この放送は、「災害時にはラジオが情報手段として有効!」であるとして、NHK奈良放送局の特別企画として行われたものです。
放送は、防災士でもあるNHKの谷口アナを中心に、防災心理学が専門の兵庫県立大学の木村准教授、楽しみながら防災を学ぶ活動をしている神戸のNPO法人プラス・アーツの田辺さん、台風12号の災害時ツイッターで現地の状況を発信した十津川の地案さんがゲストとして参加され、午後1時から4時までの3時間の生放送として行われました。
2時台は「奈良県の災害想定で何が必要か」というテーマ。南海トラフや奈良盆地東縁断層などいつ起きても不思議ではない地震への備えについて、木村先生が「わがこと意識」をみんなが高める必要性があると強調され、参加者へクイズ形式で質問をされるなど、会場の参加者も一緒に考えました。
3時台は「防災に役立つヒント」というテーマ。その中で、プラス・アーツの田辺さんが、防災訓練とおもちゃ交換会、防災体操、ゲームなど子供用のプログラムを組むことで子供のころから防災について楽しく学べ、子供につられて若いお母さんが参加するなど、防災意識を高める活発な活動の紹介がありました。 その他、3000人の避難者に2000人分の食料、避難所で風邪が流行った場合、ペットと避難所など答えのない問題を検討することの大切さ等々沢山の話題が上がりました。
その他、NHKからデータ放送や一般の人から情報を送ってもらうシステムなど紹介されました。
時々マイクが向けられ、緊張の3時間となりました。
報告者:村山 央防災士(広陵町)
来る2月3日、「人と防災未来センター」の開設10周年記念事業として、「防災士シンポジウムinHANNSHIN」が開催されます。
~巨大地震に備える地域防災力の向上と防災士の役割~として、記念講演やパネルディスカッションが予定されています。
防災士の皆さんや、防災に興味のある方はぜひご参加下さい。
とき 2013年2月3日(日)、11時30分~16時30分
ところ なるお文化ホール(西宮市古川町1番12号、電話0798-47-7977)
交通 阪神「鳴尾駅」から南へ徒歩10分
阪神甲子園駅から3番甲子園団地行きバス ララポート南下車
参加費 無料
<基調講演>
「大規模津波避難訓練と防災・減災」
本井 敏雄 氏 (西宮市副市長・危機管理監)
<パネルディスカッション>
「巨大地震に備えて 地域防災力の向上に向けた取り組み」
コーディネーター 大石伸雄(防災士会兵庫県支部長)
パネラー 藤田隆司(兵庫県阪神南県民局局長)
魚住由紀(パーソナリティー)
室屋俊一(西宮市鳴尾東連合防災会会長)
安富 信(さんだ防災リーダーの会会長)
当日、会場では防災関連展示コーナーも設置され、担当者の指導・説明等があります。
希望にあふれる平成25年の新春を迎え、心からお喜びを申し上げます。
支部を結成してはや5年目の年を迎えようとしておりますが、一昨年には東日本大震災が発生し、東北地方、特に三陸沿岸部は津波によって壊滅的な被害と多数の犠牲者を出すに至りました。また、我が奈良県においても、9月の台風12号による集中豪雨によって、南部奥吉野地方が甚大な被害を受けたことから、もう早くも2年が経ち、月日が経つのは早いものだと感じております。ただ、東日本大震災では、昨年11月現在死者15,873名・行方不明2,744名避難者24,858名の方がおられます。また、奈良県においても、台風12号により仮設住宅にお住まいされている方々も多くおられ、少なくとも防災のボランティアに関わる者としては、おめでとうとは言いにくいのですが、まず、年頭にあたり、まず会員並びに役員の皆様に対しまして、平素の献身的なご活躍に心から厚くお礼申し上げます。
また、昨年12月には全国地震調査研究推進本部が新たな地震予測を公表しました。それによると、奈良市においては今後30年以内の発生確率が70.2%となっており、近畿の府県庁所在地としては一番高いとされています。私どもは、これに備えなければなりません。
私たち日本防災士会奈良県支部会員は昨年末には230名を超え、支部活動も充実してきました。会員各位はもちろん、地域防災の任にあたる私どもといたしましても大変心強いところであります。
こうした事から、県民・地域そして職場等において、災害・事故等に対し何が一番大事か、再度、確認し合いたいものです。
1に「自分の命」、2に「頭で覚えるよりも身体で覚える」、3に「危機感を持つ事」が非常に大事であります。会員各位におかれましては、常に防災知識の向上に努められますようお願いし、また 特にお願い致したい事は役員の皆様方でなく、会員の皆さま方全員に支部開催の各事業や研修をはじめ、関係各機関等で開催されます研修会への積極的な参加をお願いし、新年のご挨拶といたします。
NPO法人 日本防災士会奈良県支部 支部長 木本喜信
さる12月7日、三陸沖でM7.4の地震が発生し宮城県で津波警報が発令されました。
奈良県支部会員の皆様もテレビや新聞報道に注目され、大きな被害はなかったことに、ほっと一息をつかれたことと推察いたします。
私ども奈良県支部では、これまで野迫川村でのサンマ炊き出しなど宮城県支部との協力関係があることから、早速、現地での被害状況や支援行動など必要であればと連絡を取りましたところ、宮城県支部からの返信がありましたので、以下、全文を掲載いたします。
<宮城県県支部から>
早速のお見舞い有難うございます。おかげさまで大きな被害は無かったようです。
会員の被災情報も現在までありません。久々の大きな揺れでしたし、津波警報が出たときは昨年の津波を思い出しました。
