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タグ アーカイブ: 防災講座

平群町連続講座/くらしに活かす防災講座 第5回「災害時の食と役立つ小技を学ぼう」

2021年10月5日

 

令和3年10月2日(土)、平群町中央公民館において平群町連続講座/くらしに活かす防災講座 第5回「災害時の食と役立つ小技を学ぼう」と題して、実技訓練と講義が行われました。本講座の最終の会でもありました。今回は11名の方が受講され、初秋、汗ばむ陽気のなか屋外での訓練となりましたが、最後まで熱心に取り組んでいただきました。実技訓練と言うことも有り、これまで一緒に講座運営に協力を頂きました平群町防災士ネットワークの皆様と伴に、奈良県防災士会より応援講師を招いて楽しく、無事に終了する事ができました。短時間での訓練でしたので多くの事をお伝えすること、体得をいただく事は難しかったと思いますが、講師からの話しの通り、学んだ事を他に伝える事は、自分自身の勉強になり、知識と技能を身につける機会になる事を思い出して頂き、今後の生活にぜひ、活かしていただきたいとおもいます。
実技訓練の内容は、“災害時の水運搬””簡易トイレ””ロープワーク”を行い、3班に分かれ、おおよそ15分ずつ各内容について受講していただきました。
~第一部~
【水運搬訓練】
運搬に使う容器に水を入れ、どれだけの物を持ち運搬できるのか体験いただきました。疲れずに、安全により多くの水を運ぶには?と言う課題のもとに、用意された物にて体験いただきました。手に持ち多くの量を運ぶことは困難なので、リュックサックとビニール袋の組み合わせなど非常に有効的である事を確認いただきました。
【簡易トイレ】
発災の際、トイレに関する事は大変重要な問題となりますので、災害に伴う排水管のダメージと使用に関する事などの話も交えながら、使用できない場合はどうするのか? 身近なもので代用する術、日ごろから準備しておく事の重要性、必要なもの、想定される1回の排泄量や排泄物の処理・処分に関する事など、普段から発災まで広く学んでいただきました。実際に水と凝固剤を用いた実験では、固まった状態なども見てもらい披露しました。トイレ設備の使用が出来ないなど、最悪の事態も想定し、備え、身近にあるものを工夫し、用便する訓練も平常時に行う事が大変重要となることも学んでもらいました。
【ロープワーク】
普段から使えるロープワークを習得することで、発災時の対応や緊急の際の対応にも活用できる技能を身に着ける事ができます。今回は基本的なロープワーク3種について講師によるデモンストレーションを見習う形で実際に行っていただきました。課題は、本結び・巻き結び・もやい結びです。多少苦戦された方も見受けられましたが、なんとかできたのではないかと思います。配布テキストを御覧頂き忘れないうちに何回か繰り返し訓練を行っていただき、技能として身に着けてもらう事を願っています。
~第二部~
実技終了後、研修室に場所を移動し、座学として、災害時の食について山崎理事より講義頂きました。阪神淡路大震災のまもなく、ボランティアとして訪問活動された時の食にまつわる話をいただき、被災された方々へとの貴重なつながりを聞くことができました。物の提供だけではなく、心へも届く活動が出来た事例は今でも活かされているものでした。今回の講義はそれそのものではなく、自分が被災した場合に感ずる思いを食について講義がなされていると感じました。支援するときの話ではなく。自らが被災者となった場合、その中で生活するときに食とはと言うメッセージと捉えています。体と心を考えた食の備蓄について考えさせられる意味の深い講義でした。最後に、自宅で実践されているローリングストックの工夫については食に限らず、よく使うタオルなどもなされているとの事で見習うべき内容でした。
最後に、平群町連続講座/くらしに活かす防災講座 (全5回)の総括として八幡領理事より感想が述べられ、平群町中央公民館の森田様に閉講のお言葉を頂戴し、全5回の講座を修了いたしました。
【受講者アンケートより】
新型コロナウイルス禍での対応で一部講座内容の変更なども有り、まだまだ受講者様の全てのご希望に添えた内容には至っておりませんが、「参考になった」「参加してよかった」など温かいコメントも多数頂戴しており有難く思っています。講義、実技、展示などを通じて平常時の備えなどお考え頂き、「今後は地元の訓練に活用したい 」など力強いお言葉も有り、少しはお力添えできたのではないかと思います。防災・減災の為に知識・技能と訓練、地域のコミュニケーション力が非常に重要になります。まずは自分や家族の命を守る事を最優先に考え、その上で共助・協働の輪が広がればと思います。                     (報告)大坂間防災士

平群町防災講座(第5回)アンケート

くらしに活かす防災講座 第四回「平群町の自主防災活動について」

2021年9月24日

 

令和3年9月11日(土)、平群町中央公民館において平群町連続講座/くらしに活かす防災講座 第四回「平群町の自主防災活動について」を行い12名の方が受講されました。今回は、平群町の自主防災活動についてと言うことで、平群町防災士ネットワークの堀田氏、安井氏が中心となり、すばらしい活動の報告と講義を行って頂きました。

冒頭のすこしの時間ですが、八幡領理事から自らが防災士になったきっかけ談をお話し頂き、同様に受講者の方からも話を伺いました。受講者の方のきっかけとしては、「自治会の中に防災組織がないので作ろう」「自治会役員の防災知識が乏しいから」「高齢化」「防災について学びたい」「ネットワークを広めたい」「ひとの役に立ちたい」など、の話を聞く事が出来、意識の高さに感心させられました。

続いて、本題である研修に移り、平群町防災士ネットワーク 堀田会長より「みんなで作ろう!防災かまどベンチ」についての講義が行われました。平成25年度第1号となる、”かまどベンチ”制作秘話、全15基の製作における苦労話や子供、学生の方が参画してくれた事など、係ることで広がるネットワークや熱い思いを聞く事が出来ました。また、経年劣化に伴うメンテンナスも終えたとの事で、災害発生時はもちろんであるが、平時のイベントなどにも大いに活躍するものと改めて認識しました。

休憩をはさみ、続いては、平群町防災士ネットワーク 安井副会長より椿台地区の自主防災会活動について活動報告がなされました。啓蒙活動として、広報紙の全戸配布(毎月)、学校や催事場での防災教室開催や講師、防災訓練として「かまどベンチを用いての炊き出し訓練」「安否確認訓練」「救急救命訓練」「ロープワーク訓練」「外部研修」、etc、多種に亘り活発的に活動が継続されています。ここまで自主防災会で開催されている地区は少ないと思います。限られた時間のなか、最後に素人の製作とは思えぬ出来栄えの防災に関する辻説法を披露頂き、活動報告をまとめて頂きました。

受講者の方からは、椿台における実際の活動について学ぶ点が多いとのご意見が多数有り、多くを学び訓練する事の大切さを共有頂けたのでは無いかと思います。        [報告者:大坂間防災士]

平群町防災講座(第4回)訓練 活動報告書_20210916提出 (1)

じしんと救急(耳成子ども防災講座)

2021年8月12日

 

6月5日(土)は耳成小学校、19日(土)は耳成南小学校にて、耳成子ども教室で防災教室をしました。クイズを通して地震クイズ。震度とマグニチュード、1日3リットルの飲む水が4人家族では12リットル。実際に運んでみたり、45リットルのポリ袋でレインコートを作成したり。救急車のクイズもしました。橿原市では何台?何分かかる?費用は?など楽しく学んでもらったと思います。

(報告:大北防災士)

「平群町連続講座/くらしに活かす防災講座 第三回」

2021年8月10日

 

令和3年8月7日(土)、平群町中央公民館において平群町連続講座/くらしに活かす防災講座 第三回「平群町の災害リスクを知ろう。〜地震について〜」を行いました。今回は13名の方が受講され、平群町防災士ネットワークからも4名の方に運営のご協力を頂いております。本講座は小山防災士が担当しました。

近畿圏における活断層の紹介から講話が始まり、活断層が動くと言うことは地震に直結する活動で有り、その規模を示すマグニチュードと特定の場所における揺れの大きさを示す震度について、中央構造線断層帯地震(内陸型)と南海トラフ巨大地震(海溝型)を想定した震度資料にて丁寧な説明がなされました。

「地震発生!そのときどうする?」を課題として、大地震発生時のポイントについて参加の方にも一緒に考えて頂きました。緊急地震速報もしくは大きな揺れを感じたら「まず低く、頭を守り、動かない:シェイクアウト行動」をとり、あわてずに安全な道を考え、安全な所へ「一時避難(いっときひなん)」。安全が確保されたら家族・同僚、ご近所の「安否確認」などを行う。また、発災に伴うさまざまな事象については、助け合いを行う。避難所における運営についても自主運営が基本である事から、その為に日頃から訓練を行う事が大変重要となることを改めて確認頂きました。

「地震に備えよう」と題したパートでは、阪神・淡路大震災における死亡と負傷の原因から、地震の際に命を守る為、安全に避難する為にすべき対策について考えてみました。家庭内にて地震が起きたら危険な所は?など課題画像をもとに発表してもらい、その対策方法などを意見交換して理解を深めて頂きました。また繰り返しとなりますが、非常時の持ち出し品や助け合いが必要であること、また知識として地震等の災害による家屋の再建に関する費用支援や修繕費用など、日頃から考えておくべき事なども備えの一つとして取扱いました。

最後のまとめとして、

災害発災時は

①“そこにある物しか物はない!“

→日頃からの備え(=備蓄や対策)が大事だよ

②“日頃やっている事以外はできない!“

→練習(=訓練)が大事だよ

③“助け合いなしに災害は生き抜けない!“

→日頃からの助け合い(=人のつながり)が大事だよ!

として、第三回の講座を終えました。

受講者からは、災害への備えについて、活かされる内容であったとの評価をいただいており、大変よかったと思います。

(記録・報告):大坂間

平群町防災講座(第3回)訓練 活動報告書_20210809提出

「平群町連続講座/くらしに活かす防災講座 第二回」

2021年7月8日

 

令和3年7月3日(土)、平群町中央公民館において「平群町連続講座/くらしに活かす防災講座 第二回」が行われました。今回は13名の方が受講されました。また、平群町社会福祉協議会西本局長も最後までご視聴頂き無事に終了しました。前回に引き続き、平群町防災士ネットワークからも4名の方に運営のご協力を頂いております。

第二回目の講座内容は、「平群町の災害リスクを知ろう。〜豪雨災害について〜」です。3部構成で前半2部を小山防災士が担当、最後を大坂間防災士が担当しました。

第1章は、「もしも超大型台風が平群町を直撃するとしたら?」

第2章は、「マイ・タイムライン」を考えよう

第3章は、「過去の災害から学ぼう。:令和2年7月豪雨」

小山防災士の平群町地元での細やかな取材とこれまでの災害に関する報道ならび広報資料をもとに、語り、問いかける形で、平群町ハザードマップを確認しながら、台風近接にともなう行動計画や実際に起こりうる災害について、時系列での講義となりました。また、今回の講義においては、平群町の防災ポータルサイトの案内や奈良県防災ポータル、気象庁、奈良県河川情報システムなど、防災・減災につなげる為の情報の入手先も紹介されましたので、実際に役立つ情報が満載でした。昨今の災害にみられる特徴として集中豪雨による土石流の発生、流木土によるダム化による支川氾濫など甚大化するケースが増えており、近隣のハザードマップだけにとらわれず、周囲のリスクについても考え、備えおくことが求められます。講義に用いた想定箇所はごく一部ですが実際に平群町にて浸水や河川の増水が発生した場合のイメージをもってもらい、それが避難を含めすこしでも冷静な判断を導くものと考えております。この活動報告をご覧になった皆様も一度、マイ・タイムラインについてご一考頂ければと思います。

第3章は、まる一年となりました令和2年7月豪雨について、発災からこの1年について、大坂間防災士より出身地の熊本県球磨村の災害情報をもとに振り返りました。予想だにしなかった降雨、洪水に見舞われ甚大な被害となりました事は、今後の防災計画にきっと役にたつと思います。今あるハザードマップを底辺として、各地で発生している災害を教訓に今を理解してほしいと思います。また避難する事についても、どういった避難をすべきなのか? 避難した時の生活と仮に住む家を失う事などもイメージして、避難時の持ちだし品についても考えて頂ければと思います。

最後に、発災以後 熊本県 人吉市・球磨村にてボランティア活動を行っておられるボランティア団体「かわせみ やませみ」様より貴重な資料映像の提供をご承諾頂けました事、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。                                                 ※奈良県防災士会:植村、堀田、小山、八幡領、大坂間                                                                            (報告:大坂間防災士)

平群町防災講座(第2回)_20210706提出 (1)

「平群町連続講座/くらしに活かす防災講座 第一回」

2021年6月8日

 

令和3年6月5日(土)、平群町中央公民館において「平群町連続講座/くらしに活かす防災講座 第一回」が行われました。全5回(6月~10月)の連続講座となっています。コロナ禍で開催ですので、当初計画から一部講座の順番を変更し、ハード面とソフト面から感染予防に努め開催しています。講座への関心は高く、14名の受講生が参加されています。

また、平群町防災士ネットワークから4名の方も参加されており、運営のサポートを頂きながら、地域コニュニティーにおける連携(顔のみえる関係)がはかられています。奈良県防災士会からは4名参加。 第一回目の講座内容は 「災害に備える」をテーマとし、「心がまえと防災クイズと非常持ち出し袋」について植村副理事長より講義がありました。災害対策の肝は、「死なない」という事です。そのために、「なにから始めるか?」・危機感を持つ!・我がこと意識をもつ!・他人事ではなく自分の事、・助けあう!・リスクを知る!・訓練(練習)が大事!など、テキストをもとに受講者に問いかけながらの1時間でした。続いて、シェイクアウト訓練と休憩をはさみ、非常持ち出し袋について各自持参された物品を広げ、活発な意見交換がありました。受講者の皆さんも色々と考えられ準備されており感心させられます。資料等でみる物品とは異なり、実際に準備されているものが確認でき、また、新たな発見もできました。便利グッズに環境に配慮したものまで。避難も分散化、多様化にしていますので、避難生活をイメージして必要なものを準備できればと思います。コロナ禍の避難にて、マスク・体温計・消毒液・せっけんなども避難時の準備物として取り上げられていますので、御覧頂いてます方も準備の程、ご検討下さい。

~下記の情報サイトを講座にて取り上げましたので参考まで。~

〇災害用伝言ダイアル 171(毎月、1日・15日は試験確認が出来ます)

・NTT、携帯電話会社

〇新聞社の公式サイトですが、お住いの地域の状況が確認出来ます。

・南海トラフ地震の被害想定

・揺れやすい地盤 災害大国 迫る危機

(報告:大坂間防災士)

より詳細な資料を参考までに(後に、アンケート結果あります。)

令和3年_平群町防災講座①

平群町防災講座(第1回)訓練 活動報告書_20210605_提出_

河合町町民大学防災講座「生活の中の防災」

2020年10月31日

令和2年10月22日 河合町中央公民館において、河合町主催の、町民大学セミナーが開催され、受講生から9名が受講されました。地元の防災士4名が参加し、「生活の中の防災」をテーマにお話ししました。

(報告者:高岡防災士)

平群町連続講座第五回

2020年10月5日

10月3日(土)に平群町総合文化センターで、平群町公民館教室「くらしに活かす防災講座」第五回が行われました。テーマは「災害時の食と役立つ小技を学ぼう」で、奈良県防災士会からは8名の防災士が参加しました。4名の防災士がリレー方式で講師を務め、「災害時の食について〜何をどう備えればいいの?」(小山防災士)、「みんなで作ろう!防災かまとベンチ」(堀田防災士)、「講座のまとめと今後の課題を、みんなで共有しましょう」(山﨑防災士)、「総括」(植村防災士)と盛りだくさんの内容でした。受講後のアンケートで「講師の皆さん、わかり易いお話と詳しい資料(パワーポイント)で今まで気づかなかったこともよく分かりました。」や「初めての参加で参考になって、地域に持ち帰って前向きに取り組んでいきたいと思います。」などのコメントが寄せられました。「来年度もぜひ開講を!」との声も多数いただき、全五回を無事に終えられたことに感謝申し上げます。  <報告者:小山防災士>

201003 平群町公民館教室第五回_アンケート

橿原市耳成地区地域こども教室防災講座

2020年9月24日

 

9月5日(土)耳成小学校「防災講座 台風とかみなり」

・風、雲、雨について(大北)・台風の誕生、被害(大北、川端)・クイズ(川端) ・雷の発生、避難(松田、窪)・まとめ

こどもたちが普段の生活の中で遭遇する可能性の高い台風と雷について 発生の仕組みと危険、私たちにできる危険回避などについて 講義しました。クイズも交えてしました。(参加者37人)

9月19日(土)耳成南小学校 「防災講座 かさい」

・はじめに ・紙芝居 ・台風について ・クイズ ・雷

できたての紙芝居使わせてもらいました。こちらの小学校のお子さんたちはしつもんにも答えてくれてました。台風の風の向きや雷から身を守り方の興味を寄せてくれました。(参加者70人)

(報告者:大北防災士)

平群町連続講座第四回

2020年9月14日

9月12日(土)に平群町公民館教室「くらしに活かす防災講座」第四回が平群町総合文化センターで開催されました。テーマは「平群町の災害リスクを知ろう〜地震について〜」です。奈良県防災士会からは防災士6名が参加し、平群町防災士ネットワークからは非常持ち出し袋の実物展示にご協力いただきました。13名の受講生の皆さんには、より安全な避難経路の選び方や、地震発生時に危険となる家具の配置などについて、全員で議論していただきました。受講後のアンケートには「危険箇所を皆んなで討論したことにより気づかされることが多くあった。」や「災害時の備えの重要性について再認識しました。」や「防災の基本は、正しい情報と実践そして助け合いだと思いました。」や「今日から”備え”のための行動に出ます!!」などのコメントが寄せられました。全五回の連続講座も、次はいよいよ最終回です。   <報告者:小山防災士>

200912 平群町公民館教室第四回_アンケート
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Tags: 備え, 地震, 防災講座
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