被災地(新潟県関川村)で頑張る新潟県支部へ活動資金を!

 本年8月3日の大雨により、各地に甚大な被害をもたらしました。被害を受けられた方々に心からお見舞いを申し上げます。

 災害復興支援のページでご案内させて頂きましたが、日本防災士会新潟県支部は、連日、関川村災害ボランティアセンターの運営支援をされています。本来ならばお手伝いに駆けつけたいところではありますが、新型コロナウイルス感染拡大の折で、県外からのボランティアは難しい状況です。

 したがって、奈良県防災士会から新潟県支部に支援金を送りたいと思います。つきましては、会員の皆様のご協力を要請いたします。寄付・カンパをお願いします。当然、金額は問いません。被災地で頑張る日本防災士会新潟県支部へのご支援をお願いします。

 

振込先

ゆうちょ銀行

記号14580 番号 26873491
名義:日本防災士会奈良県支部
読み:ニホンボウサイシカイナラケンシブ

他の金融機関からの場合

ゆうちょ銀行 四五八店(ヨンゴハチ)
普通 2687349
名義:日本防災士会奈良県支部
読み:ニホンボウサイシカイナラケンシブ

※この口座は災害支援専用の口座です。必ず、上記記載の口座へお願いします。

以上

三郷町連続講座第二回

令和4年8月20日、三郷町福祉保健センターにて三郷町社会福祉協議会主催防災連続講座の第2回目「三郷町の災害リスクを知る」が実施され、奈良県防災士会より植村顧問が講演し、町内防災士や自主防災役員など14名が受講しました。今回は過去に水害が起きた明治団地およびため池ハザードマップに掲載されている「大池」という溜め池の、現地見学会を中心とした内容で進行しました。今回、受講者はまず社協の車に分乗し現地へ向かいました。明治団地では57災害と呼ばれる昭和57年の台風10号の時と、平成29年の台風21号による地域の水害の様子について、明治団地自主防災会の代表の方による語りとまち歩きでの案内がなされ、当時の様子やそこから地域で始めた取り組みなどが紹介されました。特に大和川の水位が上がってから、樋門が閉じられるタイミングが地域に知らされないことに、行政や大和川工事事務所との連携を強く求められている事や、高齢者の避難への対応に苦心されていることなどをお話しくださいました。また次に訪れた「大池」では、社協担当者よりため池ハザードマップと連動した情報の説明があり、受講者一同熱心に耳を傾けていました。そのあとは福祉保健センターに戻り、奈良県防災士会の小山防災士による「三郷町の豪雨災害リスクを知ろう」という題目で講演がありました。水害や土砂災害、避難の方法や避難情報の活用などについて講演されました。  (報告者:北村防災士)

日本防災士会・新潟県支部災害支援報告(第二報)

奈良地方気象台「お天気フェア」

8月1日(月)から8月31日(水)まで、オンラインで「お天気フェア」が開催されています。主催は、奈良県(県土マネジメント部砂防・災害対策課)、気象予報士会関西支部、奈良県防災士会、奈良地方気象台です。従来は、対面でこどもたちにいろいろ学んでもらっていましたが、今年は、コロナの影響で、オンラインで開催されることとなりました。奈良県防災士会からも、紙芝居等を投稿していますので、ご覧ください。

案内動画は下記です。
<URL>(8月31日に公開を終了しました)

奈良地方気象台のバーチャル気象台に詳細が載っています。
奈良県防災士会からは紙芝居動画を提供していますので、そちらも合わせてご覧下さい。

こども防災フェスタ「今こそ防災!!」

令和4年7月23日(土)葛城市民体育館において、子ども防災フェスタ「今こそ防災!!」が開催されました。主催は葛城青年会議所で、葛城地区(大和高田市、御所市、香芝市、葛城市、広陵町)在住の小学3年生から6年生約50人が参加しました。

会場には奈良県防災士会と葛城市防災士会による「ブロック塀倒壊体験」「防災紙芝居」「身近なものを使った防災グッズ作り」、葛城青年会議所による「防災すごろく」「ドローンプログラミング」、葛城消防署による「被災時の負傷者に対する対応」の6種類の体験ブースが設置されており、体験すればスタンプがもらえるスタンプラリーの形式です。子どもたちは5〜6人ずつグループに分かれて、サポート役の高校生ボランティアと青年会議所スタッフとともに、どのブースから回るか相談したり、体験で協力しあったりと、とても楽しそうにいきいきと取り組んでいました。

体験の締めくくりとして、植村副理事長から動画による「防災クイズ」が出題され、子どもたちは元気に手を挙げて答えていました。6ブースを完全制覇した子どもたちには記念品が用意されており、子どもたちは全員が大きな紙袋を抱えて楽しそうに帰って行きました。

奈良県防災士会からは10人、葛城市防災士会からは7人が参加し、午前午後を通しての長丁場の活動となりましたが、子どもたちの満足そうな様子に疲れも吹き飛ぶようでした。当日は曇天で風も爽やかに吹き渡り、夏休みの子ども向けイベントとしては恵まれた天候となりました。(報告:小山防災士)

三宅町「災害ボランティア養成講座」

7月29日(金)、三宅町社会福祉協議会が「災害ボランティア養成講座」を開催しました。この講座の講師として植村信吉副理事長が招かれ約1時間に渡って講演を行いました。講演では、災害ボランティアセンターの役割や、災害時に地域住民ができる災害ボランティア活動の事例などを東日本大震災、熊本地震、九州北部地震、西日本豪雨被災地(倉敷市真備町)、台風19号豪雨被災地(福島県郡山市、いわき市)での災害ボランティア活動の体験をもとに地元でできるボランティア活動を紹介しながら、町社協が進める災害ボランティア登録への協力を呼びかけました。      (報告者:植村信吉防災士)

三郷町連続講座

令和4年7月30日、三郷町社会福祉センターにて三郷町社会福祉協議会主催防災連続講座の第1回目「災害に備える」が実施され、NPO法人奈良県防災士会より植村相談役が講演し、町内防災士や自主防災役員など14名が受講しました。冒頭、社会福祉協議会常任理事の辰巳様から開講のご挨拶があり、植村相談役による「第1部 確かめようわが家の防災対策」「第2部 災害に備える」という題目での講演があり、最後に町内防災士による「非常持ち出し袋」について実際自宅で準備している物を陳列紹介し解説が行われました。  講演では改めて防災の基礎知識が分かりやすく紹介され、また非常持ち出し袋では準備できていない受講者もおられ「これはどう使うの?」「食料はどんなものが良い?」など質問も多くあり非常に有意義な講座となりました。受講者からは「ふだんなかなか人に聞けないことも知ることができた」など「たいへん勉強になりました」とおっしゃる方が多かったのが印象的でした。当該講座は三郷町内において「災害ボランティア」を養成するための内容で、令和3年度より実施され今回はその2年目となります。次回第2回では「三郷町の災害リスクを知る」という題目で、災害現場やため池ハザードマップの現場視察などが行われる予定です。災害が起きないことが一番望ましいことですが、いざ災害が起きたときに行政でも民間でも多くの人材が手を取り合って助け合うことが出来る三郷町になれるよう今後も頑張りたいと思います。

〈報告:北村厚司防災士〉