倉敷市真備町災害ボランティア報告

8月18日、19日岡山県倉敷市真備町での災害ボランティアの状況を報告します。報告者「川口均 防災士」mabi20180823

三宅町ボランティアバス参加報告(8/9:倉敷市真備)

平成30年8月9日(木)、三宅町が派遣したボランティアバスで倉敷市真備地区へ入りました。このボラバス派遣は町としては初めての試みで、各地区自主防災会、町社協、町職員の計10名で町の公用車2台(ワンボックス)に分乗して現地へ向かいました。
早朝6時過ぎに役場を出発。10時過ぎに真備ボランティアセンターに到着。到着後、ボラセンでの受付を済ませ、ボラセンの送迎バスにて真備(サテライトやた)へ移動。ここで活動する被災家屋の指示を受けて一輪車やスコップ等の道具を持って徒歩にて約20分かけて移動。
現場で、被災者の方から依頼内容を確認後活動開始。当日は、これまでの猛暑ではなく曇り空ということもあり、30分活動10分休憩で始めましたが、やはり暑さのせいで途中から20分活動10分休憩へ変更しながらの活動となりました。
被災者の方の話では、「いつかはこんな事が起こるのではないか?」と心配していたとのこと。聞けば、この地域では、元々、小田川の右岸側が遊水地?的な役割を果たしていたそうですが、右岸側の住民から「なぜ、いつも私たちの所ばかり・・」との声を受け、国が右岸の堤防を工事したいきさつがあるようです。ただ、「私も心配はしていたが、ここまで・・・」とは思ってなかったとのお話でした。また、隣の家は、いきなり濁流に飲み込まれて家ごと流されてしまい、亡くなられたとのお話もお聞きしました。
予定していた活動は、一部、母屋の二階の片付けが少し残りましたが、ほぼ完了。活動終了後、徒歩にてサテライトへ引き上げましたが、この徒歩20分が結構きつい。
当日は、様々な人たちと一緒に活動できたことが良かったです。“防災士”のTシャツを着ていたこともあり、「防災士ってなんですか?」と聞かれたり、中学1年生の男の子やそのお姉さんの大学生の方と仲良くなったり、「植村さん奈良から来られたんですか?」ここでは「奈良さんと呼びますよ!」など、初めて会った人たちと色んな話ができたこと等、人と人のつながりは大事と実感しました。
個人的ではありますが、今回のボランティア活動は、町が企画し、しかも岡橋総務部長自ら先頭でボランティア活動されたことに敬意を表します。
わが町、「三宅町も、やるな!」というところですかね。

(奈良県防災士会:植村信吉)

奈良市のボランティアバス参加報告

日時: 2018年7月26日(木)6:00 ~ 19:00 (日帰り)
主催: 奈良市 市民活動部 協働推進課
参加: 市内在住・在勤の20数名(市・市社協の担当者2名含む)
場所: 岡山県倉敷市真備町(真備地区人口22,760人 ※平成30年3月末時点)
天候: 晴れ、気温31‐34度程度

西日本を襲った豪雨により、倉敷市を流れる小田川およびその支流の堤防で少なくとも3か所が決壊、広範囲に渡って浸水する災害が発生。
直近の調査によると深い所で5m30㎝を超える深さで水に浸かった真備町を訪れ災害支援活動を行いました。

7月26日早朝、奈良市長をはじめ大勢の奈良市職員に見送られ、ボランティアバスが奈良市役所を出発。
現地真備町のボランティアセンターで受付後、作業場所近くのサテライトに到着したのは、午前10時頃。
急遽4つの班を編成、わたしは1班(6名)のメンバーとなりました。(以下、1班の作業記録となります)

サテライトから徒歩6分程のところにある2階建住宅が今回の作業場所。
壁に付いた痕跡を見るに、2階で人が立った状態で、その膝位にまでは水が浸かったようでした。
住宅内は、家具・家電・畳・床板など殆ど全てのものが運び出された後でガランドウの状態。

依頼作業は、敷地内の住宅周辺に堆積した土砂を土嚢袋に入れ、敷地の端(道路に接した所)に積み上げていくという単調なもの。
但し、連日の酷暑の中、殆どが日の当たる場所での作業、ボラセンから指示があった『20分作業毎に10分休憩』を挟んでもかなりシンドイものでした。
少しでも無理すると熱中症になりそうな自分がいました。
他のメンバーも同様だったと思います。
幸い、ボラセンからの指示事項が適切だったこと、および氷の支給などもあり、奈良市ボランティアメンバーにて熱中症になった者は一人もでませんでした。

作業自体は、午後1時半前には終え、依頼者である住民の方に報告。
遠くから来てくれたこと、作業が大変捗ったことに対して、非常に喜ばれ、お礼の言葉を頂きました。

その後、サテライトに戻り、バスを止めている駐車場で着替えを済ませ、午後2時には現地を離れ帰途につきました。

<所感>
災害後、日も浅いことから、自衛隊の支援活動もまだ行われていたし、町中至る所で水に浸かった大量の家具や家電が廃棄物として積み上げられている状態でした。
今回作業を行った住宅およびその周辺を見ても殆どの一階部分は全滅という感じで災害規模の大きさを改めて実感しました。
1日といっても実際の作業時間は3時間弱程度。
特に、この酷暑の中ではできる作業量は知れています。
今後も沢山のボランティアが必要な状態は続くものと予想されますので、機会があればまた参加したいと思います。
<橿原市 漆戸章夫 防災士>

サテライト

作業の様子

自衛隊の災害支援車両

真備町現地の様子

県社協倉敷災害ボランティアバスに参加

平成30年7月豪雨により、奈良県社会福祉協議会が設定した、倉敷災害ボランティアバスに杉村・板垣防災士が参加しました。7月19日朝6時に近鉄奈良駅前に集合し、岡山県倉敷市真備町には、9時30分ごろ到着しました。バス1台で、県社協2名、県2名、ボランティア18名(うち女性2名)の体制でした。小田川の近くの住宅街の一角で、3等の平屋建ての住宅の、家具搬出・屋内の清掃等を行いました。熱中症予防のため、15分作業・15分休憩の状態で、午後1時30分までに作業終了し、ボラセンに戻る規則になっていました。作業中は、ものすごい暑さで、臭いもすごくしていました。依頼主の「助かりました。」が、元気回復です。町は、とりあえず水道が出て、大型店舗も営業を再開しています。    (報告:板垣)

平成30年7月豪雨被災地(岡山、京都)先遣隊報告

平成30年7月14、15(土・日)、先遣隊として植村理事長、板垣理事、村山監事の3名が岡山県、京都府へ入りました。
以下、先遣隊の報告です。

<7月14日(土)>
事前に、岡山県神田支部長へ電話にて現地へ入る旨の連絡を入れ、奈良を早朝5時に出発。
真備地区は常に大渋滞が発生しているとの事前情報をつかんでいたこともあり、山陽道経由、岡山自動車道総社ICから総社市内へ向かう。総社市内は渋滞発生していましたが、全て真備地区へ向かう道路でした。

1.総社市
総社市役所横のボラセンにて社協事務局長と支援物資及び現地状況の聞き取り。
Q 支援物資として靴下(奈良県広陵町の地場産業)を送りたい。
A 私宛(事務局長)で良いので送って下さい。
Q 総社市のボラセン状況と今後の見込み?
A 今月中にはかたをつけたい。そうしないと真備の方が大変。
見たところ、支援物資はなんとか足りていそうな感じです。ただ、市役所横の車庫を支援物資配布場所にしており、「ここにあるので自由に持って行って下さい」というスタイル。靴下は不足しているとのこと。※靴下は、20日に発送予定。
総社市から高梁市へ向かう。

2.高梁市 
 高梁市ボラセン(社協)で事務局長と支援物資と現地状況の聞き取り。
Q 支援物資として靴下(奈良県広陵町の地場産業)を送りたい。
A 市役所の総務課と協議してほしい。ボランティアさんには配ってやりたいが・・。
Q 総社市のボラセン状況と今後の見込みは?
A このまま人数が確保できれば今月中にはなんとか。
事務局長さんの話では、
真備では、今日(14日)、ボランティアの受付をストップした。理由として、渋
滞がひどくて、ボラセンから真備地区への送迎ができない。
  沢山の方に来ていただいているので、あとの方は総社市へ来ると連絡があった。
 高梁市役所へ向かい、市役所で総務課長と面談。
課長は、「現状、全て対応できています。ありがとうございます」とのこと。
高梁市から真備へ向かう。渋滞が予測されたので北から(県道54)真備へ入る。真備地区、宮田橋交差点から小田川の架かる宮田橋へ向かうが、宮田橋交差点の景色は、昨年ボラで入った朝倉市の景色と同じと感じた。

3.倉敷市(真備地区)
決壊した小田川に架かる宮田橋の袂の民家に写真撮影許可を取ろうと声をかけ少し話を聞く。
娘さん?の話では、
この家は主人のお母さん(74才)が住んでいました。お母さんは二階にいたが、二階にいても膝位まで水がきた、とのこと。たまたま通りがかった宅急便?の人に子供用のビニールプールのようなもので助けてもらいました。
こちらからは、
「家の写真は撮りましたか?」「り災証明は申請しましたか?」と聞くと、「すませました。」
とのこと。「うちは早くにり災証明の申請をしたので、もうおりました」「今は、市役所がパニックになっています」
お二人で片づけをされていたので、
「ボランティアの申し込みは?」と尋ねると、
「申し込んでいますが、まだ来ないんです」「10時に来ると言っていたのに・・」と困惑されたので、こちらから真備ボラセンの状況を説明。
すると、「1階の畳だけでもなんとかしたかったのに・・。」
と困っておられたので、
「良ければお手伝いしますよ」
急きょ、この民家の片づけのボランティア活動に従事。

<7月15日(日)>
事前に、京都府田中支部長と電話で連絡を取合いながらの現地入り。早朝6時に奈良を出発。京都縦断道から宮津市へ入る。京都府の田中支部長と宮津市三宅危機管理監が知り合いという事もあり、宮津市では丁寧に対応頂く。

1.宮津市
社協事務局長のお話では、
「昨日、今日と沢山の方にボランティアとして参加頂いています。」「このまま順調に行けば7月20日(金)にボラセンを一区切りできるのではないか」
なお、現状支援物資は足りています。
三宅危機管理監との面談
「特に被害が大きかったのは池ノ谷地区」「ただ、ここは地域の結びつきが強くて、直後から地域で素早く対応されていた」等。
また、宮津市の状況や京都府下(福知山、綾部等)の現状説明受ける。
宮津市から舞鶴市へ

2.舞鶴市
ボラセンで社協事務局長のお話を聞く。
「ボランティアは市内限定でお願いしている。」「避難所は閉めました。」「ボラセンは明日の参加者次第ですが2・3日の間に閉めることができるのでは」
「支援物資関係は役所で対応なのでそちらへお願いします。」とのこと。社協事務局長が役所へ連絡を入れて下さり市役所へ向かう。
舞鶴市:産業振興部企業誘致担当竹山課長と面談
こちらからは支援物資関係の説明を行う。課長からは、舞鶴市の状況説明を受け、必要であれば連絡を頂く旨の申し入れ。
課長の「舞鶴市はこの10年で4回も被災している」と言われた言葉が印象的でした。

<先遣を終えての感想>
京都府(宮津市、舞鶴市)は、ほぼボラセン活動が終息へ向かっているもよう。その他の自治体は不明。
岡山県の高梁市、総社市は、復興には時間がかかりそうだが緊急性を要する事案は解消されつつあると感じた。ただ、ボラセンでの話なので細部までは不明。
真備地区は、まだまだこれからです。
被災地が広範囲なのと被災家屋が多いことからへたをすれば年内いっぱいかかる可能性もあると感じました。
私たちが急きょボラ活動を行った民家のある宮田橋付近は真備地区でも西の端の方です。ここから東側の状況は不明というか、渋滞がひどくて行きませんでした。ただ、私たちが急きょボラ活動を行った民家のように、ボランティアを待っている家は沢山あると推測しました。
※13日まで真備ボラセン内で支援活動を行っていた田中防災士(大阪府支部)の情報では、14日段階で3,000件の派遣用意をしていたとのこと。
しかし、被災地へ向かう道路や被災地での大渋滞などで思うような活動が出来ていないのが現実です。なんといっても被災家屋が地区の1/4とも1/3とも言われるほど広範囲な被害であることから、今後、様々な形での積極的な支援が必要です。

(奈良県防災士会:植村信吉)

総社市VC 支援物資

総社市VC 支援物資

総社市VC 支援物資

総社市VC 受付

総社市VC 受付

総社市VC 受付に物資持参

総社市VC 現地送迎バス

高梁市

高梁市

高梁市

高梁市

高梁市VC

高梁市VC 外人も参加

高梁市

倉敷市真備町 渋滞

倉敷市真備町

倉敷市真備町尾崎地区

2階まで浸水

屋内

二階への階段

二階

畳出しボランティア

畳出しボランティア

畳出し完了

小田川支流決壊堤防補修工事

宮津市被災者用物資

舞鶴市VC

舞鶴市VC

西日本豪雨災害被災地のボランティア状況

西日本豪雨災害被災地のボランティア状況です。
現在、被災地では、多くの地域で人名救助活動が続いております。
全社協HPで、「現段階での被災地支援・災害ボランティア情報」が掲載されていますのでお知らせします。

全社協被災地支援・災害ボランティア情報は、

全社協HPボランティア情報
— <NPO法人奈良県防災士会 植村信吉>

防災プラットフォーム連絡会からのお知らせ

奈良県防災士会が参加しています、「奈良県防災プラットフォーム連絡会」の事務局の奈良県社会福祉協議会から、以下の案内がありましたので、お知らせします。

 

1.「第3回 災害時の連携を考える全国フォーラム」

被災地を支援する団体間のつながりから具体的な協働を進めることを
目的に、昨年の九州北部豪雨災害等での実践を踏まえ、今後の支援の
あり方について、協議が行われます。

1)日時:平成30年6月12日(火)13:00~17:30(交流会18:00~20:00)
6月13日(水)9:30~15:35
2)会場:国際ファッションセンター3階 KFCホール
(東京都墨田区横網1-6-1)
3)費用:2日参加10,000円、1日のみ参加7,000円、交流会5,000円
4)申込:各自で、5/22(金)までに直接お申込ください。
5)問合せ:NPO全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
TEL:080-5961-9213 E-mail:forum@jvoad.jp
http://jvoad.jp/forum/
※詳細は、添付ファイル及び上記ホームページをご確認ください。

 

2.「ナラ・シェイクアウト(奈良県いっせい地震行動訓練)」

決められた時刻に一斉に参加者全員が机の下に隠れるなど身の安全
を図る行動を実践していただき、自宅や地域、職場などでの日頃の
防災対策を確認するきっかけづくりにしていただく訓練です。
ご家庭、地域、職場等において、訓練にお取り組みいただきますようご案内いたします。

1)日時 :平成30年7月9日(月)10:30
ご都合に合わせて7月7日から15日までの間で実施も可
2)内容 :地震発生時の1分間の安全確保行動
3)参加 :下記ホームページより7/9(日)10:00までに参加登録
4)問合せ:奈良県防災統括室
TEL:0742-27-7006/FAX:0742-23-9244
http://www.pref.nara.jp/item/120899.htm

JVOAD__フォーラムご案内
JVOAD__フォーラム通知文

災害ボランティア養成研修

奈良県社会福祉協議会の主催で、29年度災害ボランティア養成研修が開催されます。参加希望の方は、奈良県社会福祉協議会まで申し込みをお願いします。

災害ボランティア養成研修

熊本県支部に支援物資(靴下)を送りました。

12月19日、熊本県支部(宮下支部長)から「益城町を中心に熊本地震で被災された方々へ、年末・年始に支援活動を行うので協力してほしい。」との連絡を受けて、奈良県防災士会から「靴下」をダンボール7箱と、支援金5万円を熊本県支部に送りました。地震発生直後から今も支援活動を続ける熊本県支部の活動には、頭が下がる思いです。奈良県防災士会としても、できる範囲で支援を続けたいと思います。

(支援物資の靴下は、広陵町在住の村山央防災士の骨折りで調達しました。)

報告者:植村信吉防災士

福島第一原発20キロ圏内ツアーに参加して

福島第一原発20キロ圏内ツアーに参加して

2017年7月に初めて福島を訪れ、原発の20キロ圏内をボランティアガイドさんに案内してもらいました。立ち入り禁止のため救助に行きたくても行けなかったことで苦しんでいる人たちがいること。解除になったものの1パーセントしか帰宅されていない浪江町の状況。閑散とした町を見ながら車で走りました。ついこの間までは通行止の向こうにあった場所です。
浪江町では殺処分になる牛を殺さず、飼い続けている希望の牧場の方の話を伺いました。なんの罪もない牛たちが汚染された草を食べているのは何とも言えない気持ちになります。
走っているとあちこちに除染の土の袋が積まれています。除染の土は黒い大きな袋に入れられ、仮置き場に置かれています。それを焼却し、出た煙をフィルタにかけ、放射能物質を取り除いているそうです。汚染された土地は広大で、気の遠くなる長い年月がかかります。とりわけ山の土壌に汚染が残っており、今もなお10mSv/h(ミリシーベルト/時間)もあるそうです。一年間に浴びる放射線量を日本政府は20mSvまでとしているようですが、他の国々では2mSvまでとしているところが多く、日本は10倍も高い基準になっています。
福島のお米、農産物、魚介類は全て検査をされているそうです。100ベクレル以上のものは市場に流通しないようになっています。お米は全袋検査されており、100ベクレル未満のお米にはラベルが出てきて、そのお米が何ベクレルであったかQRコードを読み取ると携帯で情報を読み取ることができます。
県の事業で、お米を持ち込むと持ち込んだ人にお金が支払われる仕組みになっており、その代金は東電が支払い、それはつまり電気代として、消費者が支払っています。
この2年位は100ベクレルを超えるお米は出ていないそうです。なぜなら、お米はカリウムが少なくなるとセシウムを取り込む性質があることから、カリウムを多めに含んだ肥料をやることによってセシウムを取り込まなくなるのだそうです。
現地へ行って初めて知り得たことがたくさんありました。福島には津波や地震の被害だけではない、目に見えない放射能という今も、そして未来に続く不安があります。
途中で案内されているグループにいくつかすれ違いました。自分達のような2人連れもあれば、若者のグループや大型バスで来られている団体もありました。
巷には誤った情報がネットなどで流れていて、何が本当なのかわからなくなることがあります。

実際に行ってみて、自分の目で見て、福島の方々の気持ちに少しでも寄り添い知ろうとすること、風化させないことの大切さを知りました。

(防災士 板谷 慶依子)