防災研修会と懇親会開催

さる1月24日(日)、橿原市 奈良県社会福祉総合センターにおいて奈良地方気象台防災気象官 丸山浩氏をお招きして、「活かそう情報、防ごう災害、正しい知識、確かな情報があなたを守る。防災士に宛てて」と題して講演していただき55名が受講しました。

地球温暖化の影響で、昨年は奈良市で突風による電柱倒壊の被害があるなど、異常な気象が増加している状況。防災気象情報のより細かい情報発信計画。災害から身を守るための気象情報の有効活用策などをわかりやすく解説していただき、大変有意義な講習会になりました。

その後、場所を移して、懇親会を開催し、活発な意見・情報交換が行われ会員同士の親睦を深めることができました。<防災士 村山 央>

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防災関連講演会・研修会のお知らせ

下記のとおり、防災関連の講演会・研修会が開催されますのでご案内します。参加希望の方は、直接主催者まで申し込んで下さい。

<防災講演会2016「いのちを守る災害情報」>

主催  (一財)大阪消防振興協会

とき  平成28年2月12日(金)、14時~16時

ところ 「ヴァーレ大阪」4F(大阪市中央区)

http://www.ossk.or.jp/files/1450942145F.jpg

<災害ボランティアワークショップ>

主催  奈良県

とき  平成28年2月16日(火)、10時~12時30分

ところ 奈良県社会福祉総合センター5F

http://www.pref.nara.jp/item/151809.htm#moduleid23196

<平成27年ボランティア研究集会>

主催  奈良県(受託 奈良県ボランティア連絡協議会)

とき  平成28年2月20日(土)、10時~16時

ところ 奈良県社会福祉総合センター

http://www3.pref.nara.jp/hodo/item/51733.htm

 

 

防災研修会のご案内

防災研修会のご案内

新春の候、平素は奈良県防災士会活動へご協力を頂き厚くお礼申しあげます。

さてこの度、下記の日程で会員のスキルアップを目的に防災研修会を開催いたしますのでご案内します。また、研修会終了後は会員の意見交換・情報交換の場として懇親会を企画いたしました。初めての方もお気軽にご参加下さい。

<研修会>

と  き  2016年(平成28年)1月24日(日)

14時30分~16時30分

と こ ろ  奈良県社会福祉総合センター(橿原市大久保町320-11)

近鉄「畝傍御陵前駅」下車徒歩2分

研修内容  「活かそう情報!防ごう災害!」

~正しい知識、確かな情報があなたを守る~

講  師  丸山 浩 氏(奈良地方気象台:防災気象官)

参 加 費  無料

申 込 先  NPO法人奈良県防災士会まで

  • 平成27年12月19日付けの案内に同封したハガキまたは、下記記

載の事務局までメール又はFAXにてお願いします。

注  意  会場の都合上、先着順となります。また、会員以外の方や新規に防災

士資格を取得された方で参加を希望される場合は、その旨ご連絡をお願い

します。

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<懇親会>

と  き  2016年(平成28年)1月24日(日)、研修会終了後開始予定

と こ ろ  小料理「元気」(研修会会場の南側)

会  費  5,000円

申 込 先  研修会と同じ

注  意  お酒を飲まれる方は車でのご来場はご遠慮下さい。

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<問合せ&申込先>

奈良県防災士会事務局アドレス  mail@bousainara.com

奈良県防災士会事務局FAX  0745-56-5817

奈良県防災士会 広報 Vol.14

理事長からのごあいさつ

新年を迎えるにあたって

特定非営利活動法人奈良県防災士会
理事長  植村信吉

あけましておめでとうございます。

旧年中は会員各位を始め、関係機関皆様方の格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。お陰さまをもちまして日本防災士会奈良県支部は、昨年開催いたしました第7回総会(特定非営利活動法人設立総会)を持って、特定非営利活動法人奈良県防災士会として新たな一歩を踏み出すこととなりました。今後は、会員の皆様のご理解、ご協力を得ながら“防災協働社会”の実現をめざすべく決意を新たにいたしております。

いつどこで災害がおこっても不思議でないとされる今日、昨年も常総市を始めとした北関東、東北地方で発生した大水害は記憶に新しいところです。

災害が起こるたびに、自然の力の前には人間の力がいかに無力かであるのかを痛感しておりますが、防災士として、防災士会会員として、これまでの活動を再度見つめ直しながら、奈良県下における地域防災活動をいかに進めて行くのか、全国で発生した災害にいかに対応するのか課題は山積みであります。特に、近々起こると言われて久しい南海トラフ地震に備える事は重要です。同時に、専門家が警鐘を鳴らす南海トラフ地震に誘発されて起こりえる活断層型地震にも備えなければなりません。

昨年は、私の知る限りではありますが県下約80ヶ所の地域や団体の方々から防災研修等のご依頼がありました。県下における防災士会の認知度が上がりつつあると考えており、寝る間も惜しんで県下各地へ赴いている会員各位の努力の結果でもあります。誠に力強い限りです。ただ、各地域や団体での指導となれば会員全員が参加できている訳ではなく、一部会員に限定されるという課題が浮き彫りになってきました。今後は、全ての会員が、どこでも誰でも赴けるように自らのスキルアップが求められていると考えるべきでしょう。

どんな災害が起こるのかは地域によって違うのです。自分の地域を知り、町や人を知らないと災害には備えられません。

会員各位におかれましても、おごることなく目の前の課題を一つひとつ着実に取り組んでいく一層の努力と、防災士及び防災士会会員の使命を果たされんことを心から祈念し、新年のあいさつといたします。

ともに頑張りましょう。