三宅町2か所で防災訓練

三宅町内2ケ所で防災訓練、避難訓練開催されました!

◯ 石見地区(三宅町)防災訓練に地元消防OBが参加!

さる平成27年6月14日(日)三宅町石見地区で防災訓練が行われました。この訓練は、毎月1回開催されている防災倉庫内機材の点検を兼ねて開催されたもので、地区住民40名が参加しました。

この石見地域は、地元の人材を活用することにも力を入れており、今回は元消防職員OBが中心となって胸骨圧迫訓練、放水訓練などを行い、誰もが資材・機材・道具を使えるようになることを目的として行われました。また、訓練の企画・立案を石見地区在住の防災士が中心となって進めており、防災士会からは植村信吉防災士が参加しました。

胸骨圧迫訓練を指導する元消防署OB

(胸骨圧迫訓練を指導する元消防署OB)

 

 

ポンプ

(防災倉庫にはこんな工夫も)

倉庫

 

 

 

 

 

 

 

 

◯ 小規模多機能介護事業所「ぽかぽか」で避難訓練

6月11日(木)三宅町内の小規模多機能介護事業所「ぽかぽか」において避難訓練が行われました。この訓練には、隣接する上但馬団地老人憩の家に通う高齢者も一緒に参加し、総勢30名での訓練となりました。

最初に、全員でシェイク・アウト訓練を行いましたが、通所者や高齢者の方々はすぐに対応できずに全員がシェイク・アウトできるまでにはかなりの時間を要することになり、職員がどう対応すれば良いか?という課題が明らかになりました。続いて、避難訓練に移り、全員で隣接する青少年会館へ向かいましたが、途中、車いすなどを押しての移動など、かなり時間がかかることを再認識しました。あらためて、要援護者の課題が浮き彫りになった訓練となりました。

この訓練の企画には施設からの依頼を受け、地元防災士が企画段階から関わってきたこともあり、継続した取組みが必要と実感した訓練となりました。

三宅2

三宅1