アイマスク体験(一緒に歩こう)・心肺蘇生(AED)体験

令和5年9月9日(土)平群町総合文化センターにおいて連続講座4回目が行われました。受講者は7名。前半は平群町社会福祉協議会(岩上、本多職員)から「目の不自由な人と町を歩くため」をテーマに災害時に避難所まで安全で安心して行けるように正しい知識を学びました。後半は、伊藤防災士による「心肺蘇生法の手順」と[AED操作」を学びました。   (報告:堀田 防災士)

『災害発生後の生活再建』を考えるシンポジウム開催案内

『災害発生後の生活再建』を考えるシンポジウムの開催案内が届きましたので案内致します。
主催)奈良県社会福祉士会・奈良弁護士会主催

福祉・法律・税務や不動産等の専門職や行政職員、社協職員、民生委員、その他、地域で減災・防災などの活動に取り組まれている方等を対象とした防災シンポジウムが開催されます。
(※あかるいみらい準備室様のHPより引用)

日時:2023年10月28日 13:30~受付|14:00~開会
場所:奈良市西部会館 市民ホール

詳しくは、添付資料をご確認頂き、各人にてお申込みください。
問い合わせに関しても、資料の問合せ先へ直接お願いします。

10.28シンポジウム チラシ表面 pdfファイル
10.28シンポジウム チラシ裏面 pdfファイル

奈良県自治連合会防災研修会「災害に備える(大雨編)」&タイムライン

令和5年9月5日(火)奈良市はぐくみセンター大講座室において、奈良県自治連合会主催の防災研修会が、県内の自治連合会長の参加で開催され、奈良県防災士会から末田防災士が、「災害に備える(大雨編)」と題した講義とマイ・タイムラインの説明を行いました。

まず舞台に立って感じたのは、参加者の皆さんの「圧」でした。どうやら地域での自助防災や避難行動要支援者プランへの対応などを言っても伝わらないので、その困っている空気感が出ているようでしたが、思わず「怖いですよ」と言ってしまいました。そこで本講義に入る前に自治会活動と防災活動は違うことを少し時間を取って話しました。自治会やPTAなどの活動はいつまでにしないといけないとか期限があるし、半ば義務的なので、自治会長さんへも通知するだけでやってくれますが、防災は指示されてやってもその場限りになってしまうこと。続けていくための雰囲気作りや、誰から話を聞くかが大事なので、話を聞いてくれる人になるか、話を聞いてくれる人に伝えて話してもらうかという方法がある事を、急遽前半で時間を取って話してしまいました。

参加頂いた方皆さんに伝わったかはわかりませんが、最後はQ&Aで多くの質問もしていただいて、少しはお役に立てたかと思います。

<末田政一防災士>

地震時のマイ・タイムライン

令和5年8月26日(土)河合町立高塚台集会所において、高塚台自主防災会主催の防災講演会が行われました。奈良県安全・安心まちづくりアドバイザーとして奈良県防災士会から村山防災士と小山防災士の2名が派遣され、約30名の参加者に「南海トラフ地震発生を想定したマイ・タイムラインの作成」に取り組んでいただきました。緊急地震速報発令から時系列で発災後48時間までの行動を用紙に記入してもらい、その後、東日本大震災の映像を観てもらい、解説を交えて振り返りを行いました。

奈良県は津波の心配がないため、南海トラフ地震を脅威と考えている人は少なかったです。振り返りでは、家屋倒壊や家具転倒などによる危険性を認識していただき、海無し県の奈良県であっても南海トラフ地震への備えが必要であることを強調しました。    <報告:小山防災士>