佐古金二郎防災士(十津川村)が村広報誌(8月号)で紹介されました
十津川村の広報誌「村報とつかわ第695号」特集号「人が守る。地域が守る」で、佐古金二郎防災士が紹介されました。広報誌では、消防団として、防災士として、村民として、村を愛し、村を守り続ける人として紹介されています。
十津川村の広報誌「村報とつかわ第695号」特集号「人が守る。地域が守る」で、佐古金二郎防災士が紹介されました。広報誌では、消防団として、防災士として、村民として、村を愛し、村を守り続ける人として紹介されています。
「会員一斉メーリングリスト」が「防災ならメール」に生まれ変わります。
「防災ならメール」は、入会時に申告していただいた、全てのメールアドレスに届きます。
メールアドレスを未申告の方は、この機会にご登録ください(登録は奈良県防災士会会員に限ります)
会員向け情報メール送信の目的
8月10日、一斉送信テストを行います。
入会時及び ”freeml” に登録済みのメールアドレス宛に「防災ならメール”テスト送信”」をお送りしますので、添付画面の流れに沿って確認作業をお願いいたします。
メールアドレス新規登録の方法
メールアドレス未申告の方は、添付画面の流れに沿って、メールもしくは下記フォームでお申し込みください。
登録できる機器(下記のメールアドレス各1アドレス)
送信を希望されない方へ
「氏名・住所・除外メールアドレス」を記入して奈良県防災士会事務局まで、メール、もしくは下記フォームでご連絡をお願いします。
メールの送信方法について
奈良県防災士会の専用メールサーバから一斉送信しますので、今後、他社への登録や、他社から広告メール等が届くことはありません。(現在登録いただいている”freeml”サービスは、提供元の都合により年内にサービスを終了する予定です。)
連絡先:奈良県防災士会事務局
”mail@bousainara.com”
190731 防災ならメール一斉送信テストの流れ(勝川編集)
令和元年8月3日(土)奈良市防災センターにおいて、奈良地方気象台、奈良県砂防災害対策課、奈良市防災センター、日本気象予報士会、奈良県防災士会の共催に「夏休みお天気フェア」が行われ、親子166人が来場、天気と防災について学びました。
奈良県防災士会からは18名の会員が参加し、防災士会ブースに新聞スリッパとゴミ箱、ゴミ袋のポンチョとキッチンペーパーのマスク作りの体験コーナーを設置。特設コーナーでは防災紙芝居と簡易担架の寸劇を行いました。
防災紙芝居は「マナちゃんリナちゃんの防災日誌」と題した、奈良県防災士会のオリジナルです。今回はいつもより多く5回上映。聴覚障害者の団体が来場されて手話による紙芝居もできました。緊急地震速報が聞こえない方へのシェイクアウトなどの課題も考えながら、子ども達も楽しく学べる良い機会になったと思います。
<末田政一 防災士>